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6メートル特訓でスコアを伸ばした中村香織

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の初日に2アンダーをマークして首位タイとなった中村香織。ツアーベストが2010年大会で単独3位という中村は、現在神戸市在住。準地元でのベスト更新にむけ絶好のスタートをきった。

大会前日にパッティンググリーンで長時間にわたり練習を行う中村は、少し右に切れる6メートルを打ち続けていた。何度も同じ所から練習する場合、多くの選手が1、2メートルを確実に入れることが多いが、中村は「惜しいなー」とつぶやきながら、3球に1回の割合でボールをカップに沈めていた。

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なぜ、難しいラインで練習を繰り返すのかを問うと「バーディパットって、真っ直ぐのラインにつく方が少なくて、このぐらいの距離って多いんですよね。これが決められたら格好いいし、気持ち良くラウンド出来ますからね」と、試合でのバーディパットを想定した距離とラインでの練習を繰り返す。

その練習が早速役に立った。大会初日、1番でボギーを叩いたが3番(パー3)は5メートルを沈めてバーディ。さらに8番で7メートルのフックライン、14番ではこの日最も長い10メートルを沈めてスコアを伸ばした。

昨年から取り入れているこの練習について中村は「最近はコースの飛距離も伸びてきて、セカンドで距離が残りますので、ピンに1、2メートルにつくことが少ないんです。逆に今練習を続けている6メートル程度の方が断然多いということに気づいたんです」と続ける。

また、ショートパットの練習には、今週「マスターズ」出場中の藤田寛之も取り入れている、ボールよりも少しだけ広い幅にティを2本挿して、その間を通すという練習方法も加えた。直接指導されたわけでないが、同じヤマハ所属ということでメーカーの担当者から伝え聞いたことを実践している。パッティングが一番の課題という中村が、悲願の優勝へ向けて地道な練習を積み重ねる。(兵庫県三木市/本橋英治)

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