2022/07/15全英オープン

金谷拓実 序盤4ホールで5オーバーから粘りの巻き返し

、安定したプレーでスコアメークするタイプ。向かい風の中でのプレーは難しかったが、「必死に最後まで諦めずにプレーする」という信念を貫いた。7番でピン奥5mのバーディパットをねじ込むと、後半は3バーディ
2006/12/11米国男子

ドイツがプレーオフを制して優勝! 日本は23位に終わる

スコットランドのウォーレンよりピン側へつけることに成功。このパットをランガーが上手く沈めてパーを奪ったのに対し、モンゴメリーは外して戦いに終止符が打たれた。 これに続く通算15アンダーの単独3位には
2005/08/23米国男子

強豪勢不在の今大会、日本の田中、今田、谷原に期待!

ティム・ヘロンの2人によるプレーオフへと突入。勝負がついたのは、1ホール目の18番パー4。ここで、オースティンが2打目をピンそば2メートルにつけるスーパーショットを見せる。対するヘロンはパーオンに失敗し
2022/06/17国内女子

世界ランク49位 西村優菜は「全英女子」へ正念場

アンダー2位で滑り出した。「先週に比べてパッティングのフィーリングが良かった」とボギーをたたくことなく、ショットでピンにつけての好スコア。打ちたいパーパットの場所を「決め打ち」してプレーしているのが好調
2005/01/08米国男子

ビジェイの独走か!?「ハワイ男」エルスが追撃体制に入る

スタートをきったタイガー・ウッズは、序盤からパットが決まらず我慢のゴルフ。アプローチでピンそばにつけてもパッティングが決まらぬ状態が続いた。それでも14番でグリーン端からバーディパットを捻じ込むなど粘りのゴルフで初日と同じ68をマーク。10アンダーで6位につけている。
2005/06/27米国男子

最終18番でイーグル!P.ハリントンが接戦を制し今季2勝目

ニューヨーク州、ウェストチェスターCCで行われている、米国男子ツアー第26戦「バークレイズクラシック」の最終日。距離はそれほどないだが、グリーンが厄介なコース。ピン位置がさらに厳しくなり、各選手
2003/01/24米国男子

フェニックスオープン初日途中経過

の安定性とも抜群で、ピン位置が左右に振られる2日目以降にどんなゲームを見せてくれるか注目したい。 2位にはジョン・ヒューストンとデビッド・トムズで7アンダー。トムズは快調にスコアを伸ばし一時は9
2003/03/21米国男子

タイガー、4連覇に向け好スタート!エルスは出遅れた

風向きの読みに苦労するシーンが見られた。また、グリーンも固く、ピンをデッドに狙うことも難しい状況だった。 首位に立ったのは3アンダーの6人。アーロン・バデリー、スチュワート・シンクなどが並んでいる