2010/07/26さくらにおまかせ

さくら、最終日に「68」で23位タイフィニッシュ!

、ボギーも打っちゃって。でもトータル4アンダーで回れたので良かったです」と、最終日のベストスコアに手ごたえを感じつつ4日間の大会を締め括った。 「今日はスタート前から攻めることを意識していた」という横峯
1997/11/27国内男子

ジャンボ&ジョー、尾崎兄弟が5アンダー首位!

打てない。自分で意識してしまうんだな」 「ここはゲンのいいコース。風もなかったし、60台は出したかった。いい感じでスタートに入れたよ」と言うのは尾崎直道。 6バーディ、1ホギー。「この2週間、2位2位
1997/11/01国内男子

首位はワッツ。丸山茂樹が追い込む!

は今から顔をほころばせている。旅から旅への単身赴任生活もたいへんなのだ。 丸山茂樹に気合が入っている。4バーディ、1ボギーとスコアを伸ばした。「ジャンボを意識したって始まらない。マスターズへの夢を
1997/10/10国内男子

外国勢がズラリと上位。丸山は4位タイ

プレーに勝ってから、周囲の賞金王にという声に、自分で自分を追い込んでしまってたみたいだね」 賞金王という意識は捨てたという。そんな気持ちの切り替えが冷静なプレーに繋がった。「このところ、ずーっと眠い
1997/08/29国内男子

ジャンボ尾崎、5打伸ばしてダントツ首位

「特に意識はしていない。ただボクは若手に目標とされるようなゴルフをしているだけだから」 そう、これが横綱相撲というものです。 すっかり自信をつけた藤田寛之も2位につけている。桑原克典も7バーディ、2ボギーと賑やかに67の2位。さぁ、明日から「ジャンボを目標に」してガンガンいこう!
1997/05/03国内男子

ついにジャンボ単独首位。ノーマンとの一騎討ちだ

に、ゆっくりゴルフを考えようと思ったが、すぐ寝てしまった。考えることを意識しなくてもいい状態だということで、本能的には悪くないコンディションなんだろうな」と久々のジャンボ節。 ジャンボに「内容的には
2019/05/09国内男子

タイのブーマが単独首位発進 シニア手嶋多一が2打差4位

、セカンドショットはピンの奥につけないことを意識した」という。来日した際には日本食を食べるのも楽しみ。寿司や焼肉が早くも好物になった。 1打差の3アンダー2位に今季国内開幕戦を制したブレンダン・ジョーンズ
2012/12/17欧州男子

C.シュワルツェルが12打差をつけ、2週連続での圧勝!

11打差をつけて優勝した先週のアジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」の勢いは、戦いの舞台を母国に移してさらに加速した。先月の「SAオープン選手権」から、スイングについて「ゆっくりと、確実に」を意識
2020/08/02米国女子

ゴルフきょうは何の日<8月2日>

“シンデレラストーリー”を重ね、その姿は“スマイルシンデレラ”と名付けられた。 「みんなビックリ、私もビックリです。できすぎだけど、いまの順位にいたら(優勝争いを)必然的に意識しちゃう。この調子ならば通用
2021/08/20米国女子

チップインイーグル「長く喜んでる場合じゃない」 笹生優花メジャー2勝目へ好発進

見るタイプじゃない。自分のゴルフに集中したい。何か変えたりはしたくない」 2週前の東京五輪では、フィリピン代表として9位で終わった。米国、日本、英国と世界を飛び回り、競技と向き合い続けている。「いつも通り楽しんでやりたい。全英女子に出ることができるありがたさを意識している」と感謝した。
2021/03/04国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月4日>

事務所が結婚を発表。2人の直筆サインを添えて「昨年から結婚を意識するようになった。少しでもゴルフ界に恩返ししていく。2人で仲良く力を合わせ明るい家庭を築いていきます」と喜びのコメントを寄せた。 2015年
2017/09/13国内男子

31歳・池田勇太 最年少の生涯獲得10億円へカウントダウン

結ぶ池田勇太は昨年、首位に並んで迎えた最終18番で痛恨のボギーを喫して惜敗。「去年は去年。好きな大会だし、ホストプロとしていろいろな気持ちもある。勝つぞ、という意識は今年も一緒です」と意気込み、10年に
2018/04/28国内女子

蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日

ラフから2mにつけバーディとした終盤16番でトップに再浮上。ウィニングパットを決めると「無意識でガッツポーズが出た。初めてかも」と安堵の笑み。 蛭田は福島県出身の20歳。2016年のプロテストに合格し
2019/07/12米国男子

小平智 4オーバー出遅れも「ゴルフの感じは悪くない」

146位と出遅れた。前半はアイアンショットに精彩を欠き、後半も巻き返すことができなかった。 「前からやっていることを忘れていたと言うか、違うところに意識がいっていた」ことが、前半にショットが散らばった
2019/06/02全米女子オープン

鈴木愛は持ち味のパット復調 6バーディで12位へ浮上

グリーン上で費やした。アドレスしたボールの上に、後方からキャディに棒を差し出してもらって、出球の方向を意識する。「出ていく方向がバラバラだったけど、修正できた」と、この日のパットの復調につなげた
2018/05/13国内女子

菊地絵理香はチップイン2度も報われず…今季3度目の2位

ボギーとしたことを悔しがった。 「最後まで優勝は意識しないでできた」というが、今季3度目の2位にため息まじり。「(鈴木)愛ちゃんは、どんなに長いパットでも“入れる気”しか感じられない。優勝争いの中でも