2008/03/22国内女子

「上出来です」横峯さくらが単独首位に浮上!

なく安定したゴルフを披露。今日の自己評価は「90点」。減点分は、ショートホールで右に切られたピンに対して、力んで左に打ってしまったことと、ラインの読みが甘かったこと。「まぁ、贅沢ですね」と、自身の
2007/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が記録的なスコアをマークし単独首位!

というイーグルを奪った。そして締めくくりは18番。ピン奥4メートルに2オンし、下りのデリケートなラインをしっかりと読みバーディフィニッシュとなった。 3アンダー2位は米山みどりと大山志保。地元宮崎県
2009/08/29国内女子

全美貞が4打差をつけて単独首位! 古閑が追う!

ゆかり、木村敏美、廣瀬友美、諸見里しのぶ、寺澤絵里の7人が続く。横峯さくらは通算2アンダーの22位タイ。大会ホステスプロの若林舞衣子は、カットラインに3打及ばず無念の予選落ち。また、首位タイからスタートした辛ヒョンジュも、この日は「78」と乱れて予選通過はならなかった。
2007/11/16国内女子

桃子、自力での賞金女王確定へ向け首位発進!

、これが入ったら伸ばせるかな」というパットを真ん中からカップに沈める。 すると続く2番も同じ距離、同じラインのパットを沈めて連続バーディ。その後も好調なショットがピンに絡み、前半だけで5バーディを奪う快
2000/05/12国内女子

69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。

のが6番だけ。ショットがボロボロ」と不満もある。 しかし、パットは昨日のプロアマ大会で周りから引っ掛け気味を指摘されてグリップをなおしてみた。「右手の人差し指の先をほんの少しだけ引いてみるようにしたら、ラインが出るようになったんです。本当にパターに助けられました」
2000/06/02国内女子

ん? 不動裕理がいきなりトップ

メートルのパットだったんですけど、ラインが難しかったですね」 先生にアドバイスをもらってゆっくりとスウィングするようになったのが、いい結果を生んだ。おかげでブレが少なくなり最近5ヤードほど飛距離が伸びて
2015/09/04国内男子

小田孔明は68位→8位 早くも登場の勝負服で決勝へ

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目。予選カットライン上の68位から出た小田孔明が6バーディ、1ボギー「66」でプレー。通算2アンダーの8位にジャンプアップし、首位のキム・キョンテ(韓国
2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

単独首位に韓国の20歳 宮里藍が国内ツアー4年ぶりの予選落ち

の7位につけた。 35位から出た宮里藍は2バーディ5ボギー1ダブルボギー「77」と後退し、カットラインに1打及ばず、通算5オーバーの67位で予選落ちを喫した。国内ツアーにおける宮里の予選落ちは、2011年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来4年ぶりとなった。
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

アプローチを寄せてパーセーブ…と思ったところで、痛いミスが続いた。 ファーストパット、セカンドパットともにカップの縁を狙い過ぎ、ラインの読み違いから3パット。ストローク、アドレスの矯正用にこの日投入した
2015/09/25国内男子

レジェンドに感謝!20歳の稲森佑貴がベストスコア「65」

バーディで浮上した稲森。フィールド全体のスコアはむしろ低調で、気づけば予選カットラインどころか、初優勝を狙えるポジションにいた。出遅れた初日のラウンド後、ボールの散らばりを抑えるためにわずかにオープン
2015/05/03国内男子

2位の近藤共弘&谷原秀人 中堅世代が2戦目で新たな手応え

シーズン、掲げているテーマが「ゆっくり、ゆったり」だ。 「ショットに関しても、ゆったり振りたい」。試合運びについても「歩くペースも、間合いもゆっくりと」。この日も序盤はライン読みに十分時間をかけ、下りの1