2024/03/09米国女子

西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー

バーディを奪ったが、2番でドライバーショットを左ブッシュに打ち込み、ロストボールになって最初の落とし穴にはまった。それでも、4、9番のバーディ、5番ではグリーン下段から約10m、スネークラインのパー
2023/07/05国内女子

櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」

。光栄です」 移動に充てた月曜は練習のみで、火曜と開幕前日のプロアマ戦で計2ラウンドを回った。前週からのショットの状態を「ドライバーとパッティングは良かったので、その調子は維持したい。先週から変えた
2023/07/03優勝セッティング

パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本

78.571%で9位。「ロフトが若干立っていて、自分には合っている気がする」と2019年「シンハン ドンヘオープン」以来のツアー2勝目を引き寄せた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

、球筋、風などを踏まえた上の判断となるが、ピンは選手の挑戦意欲をかきたてる左奥に切られた。多くのギャラリーが“ワンオンチャレンジ”を見守った。 DD58位(235.35yd)の山下美夢有はドライバー
2022/10/06国内男子

ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」

、「寒いので番手のジャッジが難しかった。なかなかショットがつかなかった印象」と話した。 シーズンも佳境に入り、左手首痛を抱えた状態で迎えた新規大会。普段よりも20yd近くドライバーショットの飛距離が
2022/09/03国内男子

木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程

できています」と、木下稜介が「67」をマークして今季初優勝が見える位置につけた。 3日間のフェアウェイキープ率は7割超えの全体6位。今週から投入したブリヂストン「ツアーB JGRドライバー」がかみ合っ
2022/04/16国内男子

「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ

いる感じはしないので、まだ早いかな」と悩みながらも、ティショットでドライバーや3Wを握り、ウェッジショットでスコアを作っていく考えも明かした。最終日は風も弱まって好天の予報。硬さを取り戻したグリーンで、どちらのゲームプランがピタリとはまるか。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ