2024/03/09米国女子 西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー バーディを奪ったが、2番でドライバーショットを左ブッシュに打ち込み、ロストボールになって最初の落とし穴にはまった。それでも、4、9番のバーディ、5番ではグリーン下段から約10m、スネークラインのパー
2023/11/20PGAツアーオリジナル 大物新人は旧作が好み? ルドビグ・オーベリの優勝ギア セッティングは、クラブへの強いこだわりが伝わる構成となっている。 <ルドビグ・オーベリの最終日使用クラブ> ドライバー:タイトリスト TSR2(9度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 。 山下美夢有、仁井優花とのプレーオフ(1ホール目/18番パー5)でも1人だけ2オンに成功し、2パットのバーディで勝負を決めた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム
2023/07/05国内女子 櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」 。光栄です」 移動に充てた月曜は練習のみで、火曜と開幕前日のプロアマ戦で計2ラウンドを回った。前週からのショットの状態を「ドライバーとパッティングは良かったので、その調子は維持したい。先週から変えた
2023/07/03優勝セッティング パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本 78.571%で9位。「ロフトが若干立っていて、自分には合っている気がする」と2019年「シンハン ドンヘオープン」以来のツアー2勝目を引き寄せた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2023/06/29国内男子 「願わくはずっとアウトスタートで」 石川遼はボギー発進から3アンダー 」で回り、3アンダー18位で滑り出した。 10番インスタートのこの日は、ドライバーショットを右の池に入れてボギーが先行。「朝イチで、あのホールで左からの風が来ると難しい。ミスしても池に届かないクラブで
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 、球筋、風などを踏まえた上の判断となるが、ピンは選手の挑戦意欲をかきたてる左奥に切られた。多くのギャラリーが“ワンオンチャレンジ”を見守った。 DD58位(235.35yd)の山下美夢有はドライバーで
2023/09/23国内女子 直ドラは右に抜けて… 岩井明愛の「浮かれちゃダメ」な一日一善 、ドライバーの方が皆さん盛り上がるのでチャレンジした」とリードしている状況でも攻めるゴルフを貫いた。 競技力を伸ばすための練習や休息は当然だが、運の存在も気になる。「クラブハウスのゴミを拾ったり、トイレの床
2023/09/22国内男子 8本ほど悩んで試して…長野泰雅が新投入パターで不振を払しょく 位置にいる必要がある。「ドライバーを打つ回数は少ないと思うけど、OBだけはまず打たないようにしたい」。再びウィニングパットを打つチャンスに少しずつ近づいている。(兵庫県小野市/石井操)
2023/05/22全米オープン 予選会コース開催の「サロンパスカップ」を動画観戦 永野竜太郎は初の全米オープンへ 日36ホールの長丁場を前半「66」、後半「67」で回って、通算11アンダーの2位で通過した。 「(パー3除いた)ティショットは全部ドライバーで、安定感はそんなになかったけどアイアンがすごく安定していて
2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック ばある程度スピンがかかる。ドライバーを気持ち良く振るのが課題ですかね」と戦略を練った。 シーズン後半にはプロテストが控えている。前週の出来に不安を抱えながら、「もし順調に行って今年のプロテストに合格
2023/06/13全米オープン 初出場の永野竜太郎がコースを体感 290ydのパー3や“1オンチャレンジ”も な。広くは感じるけど、狙いどころは狭い」と分析した。 330ydとパー4では比較的短い6番では、身長181㎝の体から生み出す平均300yd超えのドライバーショットでワンオンに挑戦。「コンディション次第
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い ティショットがフェアウェイに収まらず、ボギーが出始めた。 「ドライバーショットがラフに入ったりして。セカンドが狙いにくくなりました」。2021年のプロテストに合格して日本ツアーに臨む21歳は通訳を介さず
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 ので、ドライバーを振っていける」。妹とともにヨネックスと契約するホステスとして大会を盛り上げる。(静岡県富士宮市/玉木充)
2023/10/08国内女子 原英莉花は不安を抱えて米予選会へ 「気を引き締めないと」 変わるというアクシデントに見舞われながら、気になったのは少し思うように飛んでくれていないアイアンショット。「ドライバーに比べてアイアンショットが引っかかるような、自分が思っているよりも左に行ってしまう
2022/10/10優勝セッティング 小祝さくらもスイッチ オデッセイパターは今季女子ツアー31戦で24勝 経過した段階で通算24勝、勝率は77.41%に上る。 なお、男子ツアーでも19試合で13勝(68.42%)と高い勝利を誇る。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7
2022/10/06国内男子 ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」 、「寒いので番手のジャッジが難しかった。なかなかショットがつかなかった印象」と話した。 シーズンも佳境に入り、左手首痛を抱えた状態で迎えた新規大会。普段よりも20yd近くドライバーショットの飛距離が
2022/09/03国内男子 木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程 できています」と、木下稜介が「67」をマークして今季初優勝が見える位置につけた。 3日間のフェアウェイキープ率は7割超えの全体6位。今週から投入したブリヂストン「ツアーB JGRドライバー」がかみ合っ
2022/04/16国内男子 「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ いる感じはしないので、まだ早いかな」と悩みながらも、ティショットでドライバーや3Wを握り、ウェッジショットでスコアを作っていく考えも明かした。最終日は風も弱まって好天の予報。硬さを取り戻したグリーンで、どちらのゲームプランがピタリとはまるか。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/19優勝セッティング 死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ