2002/01/13米国男子

先週の雪辱、D.トムズが逆転優勝を狙う

、先週のメルセデス選手権でプレーオフの末S.ガルシアに敗れたD.トムズだ。5アンダー12位からスタートしたトムズは、この日のベストスコア63をマークしベテランのJ.クックと並び12アンダーまでスコアを
2002/01/12米国男子

丸山、藤田、田中が決勝にコマを進めた

茂樹にプレイオフで敗れている。初日2オーバーと出遅れたハウエルだったが、スタートからバーディを奪いその後は幾度となく惜しいバーディチャンスを逃した。しかし、後半11番から5連続バーディ、最終18番でも
2001/11/04米国男子

上位が伸びず混戦に。D.デュバルが上がってきた

3連続を含む4バーディと快進撃を続け、この日8アンダーをマーク。先週のビュイックチャレンジでは、最終日に9アンダーをマークし猛チャージをかけた。惜しくもプレーオフでディマルコに敗れはしたが、この時と
2001/10/22米国男子

ラブは届かず、コセレスがツアー2勝目をあげた

コセレスは、ツアーの新人王の対象選手となっている。ライバルのあげられているのが、全米オープンに優勝したR.グーセンと、ミルウォーキーオープンで丸山茂樹にプレーオフで敗れたが、安定した成績を収めているC
2002/02/15米国男子

谷口徹が4アンダー2位スタート!

。 昨年は国内賞金王にも輝いた伊沢利光が、6人のプレーオフまで進んだが、惜しくも2位となっている。今週も日本から5人の選手が出場。その中でも初日最もスコアを伸ばしたのが谷口徹だった。1番パー5をパーで
2002/02/04米国男子

またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした

フェアウェイセンターをとらえ、パーで上がればプレーオフという状況で、ペレスは2オン、いや4オンにチャレンジした。しかし、昨年のP.ミケルソンと同じように無情にもボールは左サイドに広がる海の中に消えた。 優勝
2002/01/24米国男子

17歳タイ・トライオンがついにプロデビュー

フィル・ミケルソンと、ツアーメンバーとして初出場する17歳のタイ・トライオンだ。 先週、5ヶ月ぶりに試合に出場したミケルソンは、最終日上がり3ホールを連続バーディで首位に立ち、プレーオフでもバーディで
2003/02/28米国男子

チャンスだ久保谷! 4アンダー8位スタート

、今シーズン2戦目の「ソニーオープン」で、アーニー・エルスとプレーオフまでもつれ込んだが、2位に終わった。初優勝をを果たすことができるか。 今週は世界ランキング上位64名が、世界ゴルフ選手権(WGC)の
2002/10/07米国男子

やはり来た! 新鋭ハウエルのツアー1勝目

優勝が決まった。 昨年からツアーに参戦している若手だが、そのデビュー年7月には、ミルウォーキーオープンで丸山茂樹とプレーオフを行った。この時は丸山に軍配が上がったが、ハウエルがいつ優勝するのか、周囲の
2003/03/14米国男子

好スコア続出!貞方章男が5アンダーで日本人トップ

・センデンなど3人。さらに1打差の7アンダーにはジム・フューリックなど4人が並んだ。先週のフォード選手権では、プレーオフにもつれながら、5日目までプレーしたフューリックが、好調なゴルフを続けている
2002/09/02米国男子

補欠7番目のジーン・サワーズが優勝

・ラウリーが入った。ラウリーは最終ホールで2メートルのバーディパットを沈めれば首位タイでプレーオフだったが、これを外し、本大会2年連続で2位という結果に終わってしまった。ラウリーはジ・インターナショナルで
2004/08/02米国男子

ビジェイがタイガーとデーリーを退けて今季4勝目!

がピン奥1メートル弱と微妙な位置。 先に打ったビジェイ、沈めれば優勝というパーセーブパット。68ホールもボギーフリーだったビジェイが、珍しく外した。だが、チャンスが訪れたデーリーは沈めればプレーオフ
2004/08/13全米プロゴルフ選手権

D.クラークがトップ!E.エルスが1打差の2位に!

ファーストラウンドを終了。メジャー初優勝に向け、大きなアドバンテージを得た。 1打差の2位には先月の全英オープンで惜しくもプレーオフで敗れたアーニー・エルス(南アフリカ)とジャスティン・レナードがつけた
2004/06/11米国男子

ビジェイが首位スタート!丸山と宮瀬は苦しい展開

につけバーディ。 先週エルスとプレーオフの際負けたフレッド・カプルスは背中の痛みが再発し辛そうだったが、相変わらず好調なパッティングで最終18番をバーディ。来週の全米オープンに弾みを付けたいフィル
2003/10/13米国男子

絶好調S.アップルビーがS.マッキャロンを退けた!!

てしまう。しかし17番でアップルビーはショットを左に引っ掛けボギー。最終ホールはマッキャロンがバーディチャンスにつけたが、またしても外しプレーオフに突入。 その1ホール目、ピン横3メートルに乗せた
2003/09/08米国男子

田中秀道堂々の4位タイでフィニッシュ!

ノーボギーでラウンドしたボブ・ツエーと、13番から15番まで3連続バーディを決め、トップに追いついたブラッド・ファクソンが8アンダーで並びプレーオフへ突入。勝負がついたのは3ホール目、ファクソンが2打目をミス