2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

は)ほぼ真後ろからで、ちょうどピンとボールの間に花道があったので狙いやすかった。パットも綺麗に入ってくれて、完璧ですね(笑) ―前週大会の最終日と比べて 前の週の最終日よりはスイングのリズムは凄い良く
2019/08/29国内男子

小田孔明は暫定2位「メジャーの次に勝ちたい大会」

表情を見せた。(福岡県糸島市/柴田雄平) (※)プリファードライのローカルルール(無罰でボールを拾上げて汚れを取り、ホールに近づかずにコンディションの良い場所にプレースする)
2019/10/04国内男子

際立つ安定性と未勝利のはざまで 今平周吾が首位ターン

(高く)上げないように、あまり振り過ぎないように」と低く抑えるショットを多用。1Wショットではティアップを少し低めにするなど対策をたて、ボールが風に流されないプレーに徹した。 耐える内容で際立ったのが
2019/10/04日本女子オープン

畑岡奈紗「パワーが出過ぎ」も目標達成へギアチェンジ

なったパー4の最終9番。畑岡は「3Wと迷ったんですけど、ティイングエリアに立った印象で『多分足りないな』と攻めていった」と、1Wを選択して振り切ると、ボールはピンから25mほど奥へ1オンした
2021/04/24国内女子

4人目の10代での2戦連続Vへ 山下美夢有のモチベーション

いる。弟も自分なりにいろいろと考えて頑張っている」。オフは自費で購入した弾道測定器トラックマンを使用しながら、一緒に技術を磨いてきた。「ボールを拾ってくれたり、計測してくれたり、本当にいい弟。私も負け
2021/04/18国内男子

5年前の記憶も頼りに 金谷拓実が開幕戦V

中島啓太(日体大)とは1打差に縮まり、「簡単に勝てるほど甘くない」と気持ちを切り替えたという。 17番(パー5)では先に打った中島と木下稜介のボールが右の池へと飛んでいき、「2人ともいいショットだったと
2021/04/18国内男子

アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」

を握って振り抜いたが、ボールは右側の池へ。「風もわかっていた。(距離的に)右の池に届くのもわかっていた。ちょっとの迷いというか、120%の集中ができてなかった」と振り返った。 それでも最終18番では
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ

連続アンダーパー記録更新中 西郷真央の「調子と運」

エールで、自分のボールがハーフで3回ディボッドに入るなど『すごいついてないな』っていう日があった。だけど、プロテストの最終日最終ホールで、普段自分が決められない距離、下りの7mとかのパットが入って『運が
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず

年の最終戦とあって、攻めの気持ちを忘れたくないという思いは強い。9番(パー5)では高々と弾道を描くドローボールで2オンしたが、「スピン量がめちゃくちゃ少なそうなボールで、もう少しいい当たりを打ちたかっ
2021/05/22国内男子

プロアマ戦に俳優の市村正親さん「あしたもゴルフ(笑)」

トーナメントを開催中の男子ゴルフ。2日目まで行われたフォアボール方式でのダブルス戦では、元プロ野球選手の宮本慎也さんや谷繁元信さん、和田一浩さんらのほか、俳優の市村正親さんも登場。プロたちとともに笑顔で
2021/05/21国内男子

国内初のプロアマ形式 初日はどうだった?

そろえた。水野さんは「緊張する中で、いかに冷静にいられるかを学ばせてもらった」と振り返った。 2週前にツアー初優勝を挙げた片岡尚之とプレーした森かおりさんと石黒明子さんの女性コンビは「ボールの初速とか