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際立つ安定性と未勝利のはざまで 今平周吾が首位ターン

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目(4日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7295yd(パー71)

シーズン初勝利が待ち遠しい今平周吾が、今季2回目となる首位で予選ラウンドを折り返した。3位から4バーディ、1ボギーで連日の「68」とし、堀川未来夢と並ぶ通算6アンダーで浮上。「早ければ早いほどいいですけど、優勝したい」と意気込んだ。

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舞うような強風に苦しむ選手が多い中、「球を(高く)上げないように、あまり振り過ぎないように」と低く抑えるショットを多用。1Wショットではティアップを少し低めにするなど対策をたて、ボールが風に流されないプレーに徹した。

耐える内容で際立ったのが、強みでもあるショートゲームだ。前半9番では、グリーン手前のラフから40ydを60度のウェッジでカップに沈めるチップインバーディ。「ちょっと上げて、(手前の)マウンドに当たって寄ればいいかな」という巧みな1打で首位に迫るバーディをもぎ取った。

昨年までのパー5からパー4に変わり、予選2日間で最難関ホールとなった7番(490yd)では、アゲンストの風が吹く中で放った1打目を右のラフへ。200ydが残った2打目はグリーン手前に落としたが、これもアプローチで寄せてパーでしのいだ。

前週までの今季15試合で10回のトップ10に入り、前週の「パナソニックオープン」を含めて2回の2位フィニッシュを記録。途中棄権した今季初戦「SMBCシンガポールオープン」をのぞく14試合で、すべて予選通過を決めている。ツアーに出場した通算123試合のうち106試合で決勝ラウンドに進んでおり、予選通過率は86.18%を誇る。

今平の際立つ安定性を示す数字ではあるが、何よりも欲しいのは優勝の二文字だ。初めて賞金タイトルを獲得した昨季は1勝にとどまり、勝利数にこだわる今季の目標を『3勝』に定めてシーズンを戦う。「だんだん試合数も少なくなっている。3勝に向けて、そろそろ勝たないと」。惜敗で悔しさを残すのは、もうたくさんだ。(愛知県みよし市/塚田達也)

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