2021/07/22国内女子 勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進 構えていた。力んでいると自分の理想のストロークができない。とりあえず力を抜くイメージでやって、少しずつよくなってきた。本当にパター次第」と説明した。 ティショットがぶれて後半はフェアウェイキープ率ゼロと
2021/06/15国内女子 2年ぶり「日本女子アマ」初日はサスペンデッド 中学3年の左奈々が暫定首位 、沖学園中3年)がボギーなしの1イーグル3バーディ「67」で回り、5アンダー。大会初出場で「ピン位置は難しいし、フェアウェイは狭い。うまい人がたくさんいて緊張しました」と言いつつ、暫定首位でホールアウト
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 は火曜日に18ホールをコースチェック、この日は18ホールをプレーして開幕に備えた。 「さすが関西オープンという感じで、グリーンも速いし締まっている。フォローだとフェアウェイからも大きく跳ねたりする
2021/08/27国内男子 アルバトロス・フィニッシュ 秋吉翔太「振り切るのが大事」 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) 最終9番(パー5)、会心の第2打が最高の結果を呼んだ。フェアウェイから残り
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 。 シーズン7勝目のチャンスが訪れようが、「あまりトップといくつかは気にしていなくて。自分の課題をやり切るのを一番の目標にしている。そこで少しでもスコアを伸ばしていけたら」と淡々。2日間を通じてフェアウェイ
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 の「65」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。後半16番(パー3)ではティショットを5Iで5mにつけてバーディ。フェアウェイキープ率86%、26パットと安定した数字を残した。 今季15試合
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ 。 この日は5バーディ、1ボギーで国内ツアーでは今季自己ベストとなる「68」でプレー。通算5アンダー11位で最終日に臨むが「ショットも良かったし、フェアウェイキープもできていた。ミスがそんなに目立た
2019/05/24国内女子 ヘッドが割れるトラブル乗り越え…松田鈴英は新ドライバー投入で首位発進 ので、2打目(の距離)が残らないで済む。今までのもので一番いい」。フェアウェイキープ率は50%だったが、平均飛距離はこの日の全体3位となる261.5ydを記録した。 2日目はユン・チェヨン(韓国
2019/12/06日本シリーズJTカップ FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ 。さらに「あすを見越して、セーターの下はあえて“抑えて”半袖にした」と笑い、いっそう冷え込む予報の3日目に備える工夫も施した。 初日トップタイのフェアウェイキープ率(85.71%)は、この日も2位タイ
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」 は良いので、ティショットを安定させて、フェアウェイからチャンスにつけていけるようにしたい。この天気とセッティングなら、(4日間で)20アンダーを目指してやりたい」と攻めのゴルフを誓った。(兵庫県三木市/今岡涼太)
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前半は“キレッキレ” 畑岡奈紗は3アンダー発進も「もう少し伸ばしたかった」 (そして唯一)フェアウェイを外し、3オン3パットのボギーとしてしまう。カップに蹴られたパーパットは下から約1.5m。「あのパーパットを外してから、距離感やラインがいまいち合わなかった」と、後半はスコアを
2019/03/24国内女子 激痛に耐えた上田桃子 ツアー14勝目「骨が折れているかと」 3)では7Iで左横6mにつけてバーディを奪った。「パッティングでも痛みはあったが、手が痛いことは忘れようと思った。下半身の使い方に意識をもっていった」。フェアウェイキープ率は79%、パーオン率も72
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ 度もフェアウェイを外した。それでも28パットとグリーン上で踏ん張りをみせた。 「メジャーはやっぱり違う。ゴルファーとしては選手生命があるうちには勝ちたいなって思います」ともちろんカップへの執着心はある。首位とは5打差。「このままじゃ戦えない」と練習場へ向かった。(茨城県つくばみらい市/柴田雄平)
2019/04/08優勝セッティング 賞金女王お墨付きの地クラブ 成田美寿々の優勝ギア :三菱ケミカルTENSEI CK プロ オレンジ(45.25インチ 硬さS) フェアウェイウッド:スポーツライフプラネッツ ロッディオ (3番、5番) ユーティリティ:0317X ハイブリッド
2018/05/31国内女子 私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」 岡山絵里にプレーオフで敗れた勝みなみは、「悔しい思いもあったけれど、あそこまで行けたといううれしさが勝った。次は完全優勝を狙いたい」と言い切った。 初めて臨んだプレーオフの1ホール目では、フェアウェイ
2018/06/01国内女子 森田遥に熱視線 用品&スポンサー契約は9社に急増 ホールの)1番のティショットは、普段の3倍くらい緊張した」と、いつもとは違う雰囲気を肌で感じ取っていた。このショットは「例年、左にしかいかない」という苦手なイメージがあったが、無難にフェアウェイへ運ん
2018/05/27国内女子 勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫 。 クラブハウスに引き上げてきた勝に涙はなく、「しょうがないと思います」と笑顔で惜敗を受け止めた。プレーオフを戦った18番。ピンまで156yd、フェアウェイから7Iで打った2打目は「ライン出しで打ったら
2018/08/22国内女子 うれしくない自宅通勤 小祝さくら「北海道は難しいイメージしかない」 プロコーチの辻村明志(はるゆき)氏に今季3度目となるキャディを依頼。辻村氏は「15番から18番が難しい。全部ボギーでもおかしくない。ティショットがフェアウェイをキープできるかがカギになる」とこの日のプロアマ
2018/08/25国内女子 曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位 曲がったけど悔いはありません」と笑った。 フェアウェイキープ率は48%と低調もパット数28と小技で優勝戦線に踏みとどまった。前半1番では右ラフ25ydから50度でチップインバーディ。「パッティングでは