国内女子ツアーで活躍する新人の横峯さくら（19歳）の会員登録名を「さくら」にする変更申請可否を理事会にて検討した結果、協会の登録については名字と名前を登録しなければならないことが決定した。これにより

ある大会。 大会前から注目を集めていた国内女子プロの横峯さくら（19）が、初日を4アンダーで周り、予選通過に向けて最高のスタートを切った。一方、昨年この大会に出場し、38位タイに入ったアマチュアの

、 尾崎直道とシーハンによる壮絶な戦い。改めてプレーオフの醍醐味を知ったトーナメントだった。 国内女子ツアーでは、宮里藍がアマチュア優勝を果たした「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」が1位に輝いた

国内女子ツアー第6戦「屋島クイーンズゴルフトーナメント」に続き、第7戦「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」で2連勝を果たした全美貞。特にサロンパスでは、今季1勝を挙げて勢いに乗る上田桃子

国内女子ツアー第9戦「ヴァーナルレディース」の2日目。この日、競技終了後に行なわれたのがジュニアを集めたレッスン会。 藤井かすみ、上原彩子といった人気女子プロたちを前に始めは緊張気味だった子供たちも

国内女子ツアー第9戦「ヴァーナルレディース」の初日。この日は天候にも恵まれ、爽やかな風を感じながらのラウンドとなった。そんな中、女子プロゴルフファー達のファッションも艶やかに夏色へと変身。 藤田幸希

国内女子ツアー第9戦「ヴァーナルレディース」の練習日。グリーン上で、感触を確かめるように、パッティング練習を繰り返していたのが横峯さくらだ。 単にカップを狙うだけでなく、時にはパターカバーを目標に

活動を進める。 横峯は今週、3月2日（金）から開催される今季の国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」に出場する。横峯は現地で、「契約させていただいて嬉しく思っています

国内女子ツアーで今季先週までの全22戦にフル出場していた横峯さくらが、今週開催される「マンシングウェアレディース東海クラシック」を体調不良のため欠場する。 先週の「日本女子プロゴルフ選手権大会

国内女子ツアー第13戦「ニチレイPGMレディス」が17日（日）に全日程を終了。今大会終了時点での賞金ランキング上位5名には、海外女子メジャー最終戦「全英リコー女子オープン」（8月2日～）への出場資格

国内女子ツアーもシーズン終盤に入り、今週の「伊藤園レディス」を含め残すところ3試合となった。次週は愛媛県、そして最終戦は宮崎県とこの時期でも比較的日照時間の長い地区での開催となるが、今週の千葉県は

ツアー通算1勝を挙げている佐伯三貴が13日（水）、空調機事業を展開する日立アプライアンス株式会社と所属契約を締結したことが発表となった。契約期間は2008年の3月から3年間。今後は、国内女子ツアー

トップ16位で終えた渋野日向子は変動なしの61位でメジャー「AIG女子オープン」（全英女子）に臨む。 前週の国内女子「北海道meijiカップ」で2年ぶりに優勝した鈴木愛は22ランクアップの86位につけた。

21日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「CAT Ladies」でツアー初優勝を飾った蛭田みな美は97ランクアップの181位に上昇した。 日本勢トップは15位から変動のなかった

12日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「宮里藍 サントリーレディスオープン」を制した岩井千怜が11ランクアップの42位に浮上。自身初のトップ50に入り、日本勢で5番手の位置に

山下美夢有（19位）と畑岡奈紗（20位）を抜いて18位。初めて日本勢トップに立った。 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」を制した申ジエ（韓国）は5ランクアップで33位。プレーオフ惜敗の岩井明愛

位に西郷真央（3ランクダウン）、40位に渋野日向子（1ランクダウン）が続く。 国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」で初優勝を遂げた20歳の神谷そらは、391ランク上げて188位にジャンプアップした。

◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 事前（17日）◇中京GC 石野コース (愛知)◇6573yd（パー71） 前週の「RKB×三井松島レディス」でツアー3勝目を挙げた岩井千怜は自身2度目の2週

◇国内女子下部ステップアップツアー◇ツインフィールズレディーストーナメント 2日目（19日）◇GCツインフィールズ ゴールドコース（石川）◇6487yd（パー72） 3位スタートの一ノ瀬優希が4

◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 3日目（20日）◇中京GC 石野コース (愛知)◇6573yd（パー71）◇ 最終ホール前まではカットライン圏内。10番ティから第2ラウンドのプレーを再開し