2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

練習場では(グリーンは)速いと感じていたけど、きょうはショートばっかり。下りは速いので、傾斜を警戒しながらやっていた」と振り返った。 初の首位発進に緊張はなかったとしたが、朝の練習でショットやパットは…
2011/12/02GDOEYE

松山英樹が感じた石川遼との差とは?

ショット偏重の練習を続けてきた。有識者や他のプロからショートゲームの練習を薦められても、目先の成績は無視して首をタテに振らなかった。石川父子は「アプローチ、パットは緊張感のある試合の中でしか上達しない…
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

パッティングでも現れてしまうはずですよ。 “科学の目”で原因解明! 方向を示すマットがある練習場では、考えなくてもスクエアに構えられますが、引っかける癖のある人は、コースではスタンスが右を向いてしまう傾向が…
2014/08/04PGAコラム

全米プロゴルフ選手権「バルハラ」の事前情報

高いロングパットが求められるだろう。3パットを避けるためにも、選手は約9メートルから15メートル強のパット練習に重点を置くべきだ。 そして切れるパット対策も忘れてはならない。大事なのはパットのライン…
2008/06/24桃子のガッツUSA

初挑戦の重圧?スロースタート気味の上田桃子

初挑戦となる全米女子オープンを翌日に控えた上田桃子だが、大会前日は重い体を引きずるような練習ラウンドとなった。昨日はインを9ホール、この日は午前中にアウトの9ホールをラウンドしたが、「夜起きちゃうし…
2010/04/19国内男子

遼、ウエッジを戻して気分もチェンジ

、「みんなと一緒に楽しむことができました」と、ちょうど良いリフレッシュにもなったようだ。 石川は予選落ちが決定した金曜日中に埼玉県の自宅に戻り、週末の2日間は近郊の練習場でショットとアプローチの修正に費やし…
2013/03/02米国男子

石川遼、今季4度目の予選落ちにも“不屈”貫く

奥のエッジとラフの境目から、ウッドを使って90センチに寄せたものの、なんとここから3パットでダブルボギーとしてしまう。 「パターに関しては、去年練習していないツケが回ってきている」と石川は告白する…
2008/03/28桃子のガッツUSA

桃子、苦しいスタート「パターが・・・」

終えた上田桃子は悔しそうな表情を浮かべた。 「パターが決まりませんでした」。3番ではティショットを左に曲げて3オン2パットのボギー。5番からは2m以内のパーパットをことごとく外して3連続ボギーとした…
2008/03/28米国女子

桃子、苦しいスタート「パターが・・・」

終えた上田桃子は悔しそうな表情を浮かべた。 「パターが決まりませんでした」。3番ではティショットを左に曲げて3オン2パットのボギー。5番からは2m以内のパーパットをことごとく外して3連続ボギーとした…
2020/02/14米国男子

イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ

」フィートのイーグルパットを沈めると、NBAレイカーズの背番号を模したピンフラッグが揺れる「8」番でもバーディを奪った。ともに先月のヘリコプター事故でなくなったNBAのレジェンド、コービー・ブライアント氏…
2016/09/30国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目

あまり変わらず、パットだけが良かった。いつ(本格的に)おかしくなるのか…という状態。なかなかバーディチャンスもなかった。一番はフェアウェイキープができないことが問題。練習場ではまだ良いのが、コースに出ると…
2007/04/06国内女子

上田桃子が2位タイの好スタート!単独首位はペ・ジェヒ

は、上田桃子と廣瀬友美がつけている。上田は年頭からワールドカップ、フィールズオープンと海外の試合に出場して、外国選手が熱心にパター練習をするのに刺激を受けたという。「自分はパット練習が少なかった…
2009/03/19米国男子

石川遼、開幕前日に日暮れまで打ち込みを敢行!

、ドライビングレンジでドライバーとアイアンを打ち込むと、午後12時から約1時間をパット練習に費やした。その後マッサージと休憩を挟み、再び16時から約2時間ドライビングレンジ、その後パッティング練習
2014/05/29米国男子

松山と石川がミュアフィールドビレッジで最終調整

挿して順番にパットを沈めていく練習を行うなど、課題克服に努めていた。 一方の石川は、13時半からイン9ホールをラウンド。「練習ラウンドと試合ではまた違うので、明日からどれだけできるか」と、今週のテーマ…
2008/06/26国内女子

欠場明けの古閑と不動、不調からの脱出なるか

ぶりに日本ツアーに参戦する。「病院に行って点滴を受けたので疲れは無くなりましたし、今は元気です」と、この日のプロアマ戦や練習時にはいつも通りの笑顔を見せていた。しかし、ゴルフに対する自己評価は芳しく…