2017/05/04米国男子

公傷のポイント見直し 石川遼はそれでも厳しい戦い

。「(グリーンの)速さよりも硬さが気になる。ここまで硬いのは今季で一番かもしれない」と警戒しつつ、「ショットは振れているので、あとはコースでどれだけ出せるかだと思う」と明日からの戦いを見据えた。(ノースカロライナ州ウィルミントン/洋平
2018/06/14全米オープン

松山英樹 開幕直前に1Wのヘッド割れるアクシデント

年9月の「BMW選手権」で、同モデルのヘッドが割れたことがあった。 クラブの状態を確認した松山は、代わりとなる複数の1Wをテストした。大会初日の朝に使用する1Wを判断することになる。(ニューヨーク州サウサンプトン/洋平
2018/01/13米国男子

今平周吾が米ツアー初の決勝ラウンド進出

だけ。このコースは、はまるとスコアが出るイメージなので、まずは2日続けて60台を出せるようにしたい」と意気込んだ。(ハワイ州ホノルル/洋平
2017/12/04国内男子

石川遼 米下部ツアー参戦日程を見直しへ

、結果だけを見ることはしたくない」と説明。「スイングなどのことも踏まえて(米下部の)どの試合に出るのか、どの試合を休むのかをもう一度しっかり考えたい」と強調した。(編集部/洋平
2017/08/23米国男子

松山英樹「今まで通り」 結婚&第1子誕生に言及

PGA後でいいと思った」と説明した。 24日から始まるプレーオフ初戦は結婚発表後から初めての試合となるが、「半年経っているので、(変化は)特にない」とした上で、「今まで通りに頑張るだけです」と語った。(ニューヨーク州オールド・ウェストバリー/洋平
2019/05/09米国男子

松山英樹はイン9ホールの事前ラウンドなし 荒天でプロアマ戦中止

ラウンドの11日(土)も降水確率80%で雷の予報。厳しいコンディションが予想される中、松山は第1ラウンドを9日午後0時40分(日本時間10日午前2時40分)にジョーダン・スピースとヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と同組でティオフする。(テキサス州ダラス/洋平
2019/02/09米国女子

復活Vは射程圏 野村敏京「あしたは寒くないでしょ?」

アウト」以来の復活優勝を狙える位置は守った。「あしたはきょうほど寒くないでしょ?まだ3打差。何があるかわからない」。強気の26歳は射程圏と、とらえている。(オーストラリア・バーウォンヘッズ/洋平
2019/03/28国内女子

「アン・シネさん」ゲストの勘違いに三浦桃香は苦笑い

」。 花粉症で睡眠時間を確保できず、開幕から3戦連続予選落ちしたが、今大会はトップ10を目標に掲げるなど好調をアピール。「最近あった私の一番面白い話でした」と笑い飛ばしていた。(宮崎県宮崎市/洋平
2019/03/29国内女子

ツアー初 自分のミスから生まれた欠場枠に自ら入る珍事

での待機選手がいなかった。 結果的に自らが生んだ“欠場枠”に滑り込む形になり「ちょっと複雑な気持ちだけど、今度は(レジストを)忘れない。きょうは我慢のゴルフでした」。初日はイーブンパーの49位とし、予選通過圏内で終えた。(宮崎県宮崎市/洋平
2018/11/04米国男子

義務試合数未達のスピース 今週&来週出場で処分回避

試合もずっと出てみたかった」。ただ、今年1月に婚約を公表したアニー・ベレットさんとのプライベートに話が及ぶと「正直、全然遊べてないよ」と笑いを誘った。(ネバダ州ラスベガス/洋平
2019/05/16全米プロゴルフ選手権

ウッズ開幕前日の練習を急きょ中止 代理人「彼は元気だ」

日は練習場で調整した。総距離が長く難度の高いコースの今大会について、記者会見では「今週はすごくタフな4日間。すごく体力が必要になる」と話しており、体力温存を優先させたとみられる。(ニューヨーク州ファーミングデール/洋平
2019/04/04国内女子

岡山絵里 初クロスハンドの先生はスピースにリディア・コー

と照らし合わせた。 「自分の何が悪いかをチェックしながらやっています」。今季4試合でパーオン率は76.9231%の全体3位だが、平均パット数は32.3077(1ラウンド当たり)で全体91位。「今週やっとフィーリングが合ってきましたね」と珍しく声も弾んだ。(静岡県袋井市/洋平
2018/06/25米国女子

畑岡奈紗「夢の中にいる感じ」

が来てくれていることが大きい。食事の面でもサポートしてもらっている」と感謝した。 「2勝目、3勝目できるよう、来週のメジャーも頑張りたい」と、さらなる活躍を誓った。(アーカンソー州ロジャース/洋平
2018/06/17全米オープン

29年ぶり史上7人目の連覇へ ケプカ「僕より自信のある選手いない」

、7人目の快挙に挑戦する。 エリンヒルズ(ウィスコンシン州)で行われた前年大会では、通算16アンダーと伸ばし合いを制した。今年は一転、がまん比べ。「調子が良い。僕より自信のある選手はいないはずだ」。違った形で連覇すれば、自らの強さを最大限に証明することになる。(ニューヨーク州サウサンプトン/洋平