2016/11/07国内男子

凱旋出場!松山英樹が御殿場で爆笑スタート!

感触を確かめた。 パッティンググリーンでは、挨拶に訪れた後輩の比嘉一貴(東北福祉大3年)と比嘉のキャディを務める予定の蛯名大和(同)と談笑した。蛯名がモノマネを披露すると、松山がお腹を抱えしゃがみ込むほど爆笑する場面もあった。(静岡県御殿場市/洋平
2016/07/27全英リコー女子オープン

強風が恋しい 宮里美香は林間コースに「全英っぽくない」

相性は悪くない。過去7度の出場で4回トップ15に入った。強風が吹き荒れるターンベリーで行われた前年は、首位と2打差の4位で最終日を迎えるなど優勝争いを繰りひろげ7位に。「むしろ、風が吹いて欲しい」。思わず、笑いながら本音をこぼした。(イングランド・ウォーバーン/洋平
2017/03/02国内女子

風ニモ風邪ニモマケズ ヤマハ契約の大山志保が好発進

を決めた。感触は上々。「焦らず好きなクラブを使ってやっていきたい」と話した。 今年40歳になるベテランは、「去年はケガで2カ月出られないときがあった。今年はケガなく1年戦いたい」と抱負を述べ、まずは上々の船出にうなずいた。(沖縄県南城市/洋平
2017/03/04国内女子

不安を消したのは相棒 女王イ・ボミはV戦線に踏みとどまる

重憲キャディとのやり取りだった。イが「自分でプレッシャーをかけちゃダメですよね?」と言うと、清水キャディは「そうだよ!」と優しく笑った。 「清水さんと話して楽しくやろうって思った」と再び笑顔になり、優勝戦線に踏みとどまった。(沖縄県南城市/洋平
2017/06/11全米オープン

宮里優作、全米オープンへ出国 妹・藍を思いやる

両手を回して後ずさりするダンスを真似た。7700yd超の長距離コースに「長くて届くかどうかだけど、やらないといけない感じ。入れば、何かやると思うよ」と笑顔で話した。 今季2勝の国内賞金トップは「状態はだいぶ良くなりつつある。昨年以上の結果を」と目標を掲げた。(編集部・洋平
2017/06/10全米オープン

今平周吾が全米OPへ「まずは予選通過」

プレー)を見てみたい」と目を輝かせた。4月の国内開幕戦から予選落ちなしと安定感あふれる24歳は「全部が楽しみ」と天真爛漫だ。(編集部・洋平
2017/06/16国内女子

朝の駐車場で出場OKの吉報!香妻琴乃が2位発進

mほどのパーパットを何度も決めた。「一昨日、コーチと一緒に練習してパットは良い感覚をつかめていた。結果に結びついて良かった。しっかり自分のベストを尽くしたい」と笑顔だった。(千葉市若葉区/洋平
2017/06/17国内女子

後半10パット 悪夢克服?21歳・新海美優が2位浮上

目が覚め、寝不足の日々が続いたが、この日の結果に「やっとゆっくり眠れる」と安堵した。 首位のテレサ・ルー(台湾)を4打差で追う。初めての最終日最終組。「しっかりとついていけるように頑張りたい」と意気込んだ。(千葉市若葉区/洋平
2017/03/25国内女子

父・良兼も応援予定 川岸史果が首位で最終日へ

、グリーンを狙うショットをピンに絡め、16ホールでパーオンする安定感を披露した。開幕から3戦で予選落ちなし。賞金ランクは今季未勝利選手の中で最上位の4位と好調を維持する。「波に乗っているときに1勝したい」。最終日は、周りも自身も期待する1日となる。(宮崎市/洋平
2017/03/24国内女子

518日ぶりのアンダーパー 2013年覇者の堀奈津佳が29位発進

アップツアーの出場権も降りてこない順位で、推薦を待つ状況だ。「長期スパンで1つ1つ課題をクリアしていきたい」と穏やかに言った。 予選通過となれば、15年7月「サマンサタバサレディース」以来で1年8カ月ぶり。「あすどうなるか分からないですけど、積み重ねてきたものを出せれば」と話した。(宮崎市/洋平
2017/10/14国内女子

イ・ボミが今季4度目の予選落ち 自己ワースト

マスターズGCレディース」(マスターズGC/兵庫県)。「来週も心配はあるけど頑張りたい」と、必死に前向きな言葉を並べて練習場に向かった。(千葉市緑区/洋平
2017/07/13米国男子

「上向きつつある」過密日程も岩田寛は好感触

191位と当落線上の現状を打破したい。 初日は午後2時にアマチュア元世界1位のカーティス・ラック(オーストラリア)らとティオフする。「今は(目の前の試合を)一つ一つやっていくだけ」と集中する。(イリノイ州シルビス/洋平
2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

ランク18位。「ショットは良かったけど、パットが入ってくれなかった」とこの日のプレーを悔やんだが、「痛みもここ最近は大丈夫です」。回復した体で出遅れを取り戻す。(北海道北斗市/洋平
2017/07/09国内女子

「優勝も不可能じゃない」アン・シネ、自己最高13位に手応え

グリーン右に外してボギーを喫した。通算9アンダーで終えれば、計7人の並んだ5位。「きょうはショットも良くなかった」と悔やんだ。 次週は「サマンサタバサレディース」に出場する予定。「ショットがしっかりできれば、上位に入れると思う」と語った。(北海道北斗市/洋平