2016/02/01米国男子

雨風にさらされて…岩田寛は4つ落とすも9位キープ

したが、3番、4番はパーセーブ。再び風に向かっていく5番ではラフからの3打目をグリーン奧にこぼしたが、ロブショットで1.5mにつけてのナイスボギー。8番で8mを沈めてこの日初めてのバーディを奪うと
2014/10/17米国男子

松山英樹 5アンダー暫定4位の好発進にも「嬉しくない」

(パー5)ではショートサイドに外した左足下がりのラフからロブショットでスピンを効かせてピンそば1.5mへぴたり。“何も良くない”ことはない。 だが、本人としてはグリーン上での悩みはつきまとう。「パット
2014/05/11米国男子

松山英樹は「30パット」で28位に後退

番でバーディを奪い返すも、13番(パー3)ではグリーン奥のラフからロブショットでつけた3.5メートルを外してボギー。2日目までスコアメイクを支えてきたショートゲームと、ようやく復調の気配を見せた
2016/11/24国内男子

ヤシの木にボールが“ズボッ” 大捜索で小平智が奇跡的なパーセーブ

が適用できた。小平は1罰打を課した上で、4打目をロブショットでピンに絡めて1パットのパーセーブ。「もうだめだ・・・と思っていたので良かった。あれで後半の流れが作れた」と後半に2バーディを重ね、首位と2打差の好発進につなげた。(高知県芸西村/塚田達也)
2013/03/07国内女子

優勝から1年、斉藤愛璃は「懐かしい感じ」

ですけど、去年のオフからショットが悪くてもスコアを崩さないように練習をしました。ロブショットとか上げるアプローチを重点的にやりました」と、課題の克服に注力。 初のディフェンディングチャンピオンとして
2010/03/24米国男子

池田勇太、ポイントは「刈り込んだグリーン周りだね!」

分間アプローチの練習を行った。高く上げるロブショット、低く転がすランニングアプローチなどを何度も繰り返した。 コースの攻略法について池田は「ハザードも多いし、風の影響も受けやすいから、狙いどころは都度
2009/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、昨年のリベンジに向け準備万端

、グリーン周りのロブショット。昨年大会では、52度と57度のウェッジで臨んだが、「限界を感じた」と、帰国後は53度と59度に変えて、引き続き使い続けてきた。その成果を試す時が、間もなくやって来るわけだ
2012/04/09マスターズ

P.ミケルソンは序盤のトリプルボギーに泣く

てしまった。 「アンプレアブルを宣告してドロップする場所が無かった。ティグラウンドに戻るしかね」と、その場で右打ちを強いられたレフティー。3打目でようやく脱出に成功したが、続くロブショットでの
2011/03/13米国男子

池田勇太は最終日の挽回を誓う

た。少しずつドライバー、アイアンは良くなっているが、あとはパターかなと思う」。最終18番もグリーン右からの第3打はロブショットで見事なアプローチを見せるが、1メートルを外してボギーフィニッシュとなった
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

ラフからサンドウェッジでロブショットを繰り返す。実際の試合を想定して、ライの状態がランダムになるように、スタッフにラフの中にボールを投げて入れてもらい一球一球、集中してショットした。 米国特有の水分を
2011/08/19米国女子

宮里美香、今週の鍵は「コースマネジメント」

今週開幕する「セーフウェイクラシック Presented byコカコーラ」に出場する宮里美香。開幕前日は昼過ぎにコース入りし、ロブショット、ドライバー、パッティングなど2時間半ほど練習を行った
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

ロブショットをミスしたあと、5mのパーパットをねじ込んでオーバーパーを免れた。 首位とは3打差での折り返しに「上が伸びていないので、まだまだ行ける。優勝を狙える位置かなと思います」と安どした。優勢に進め
2008/12/02国内男子

石川遼が冬対策!サンバイザーから帽子へ

位タイに終わった。練習ラウンドを終えた石川は「ラウンドしていて、9番では右に外してロブショットで失敗したこと、4番では左に落としたことなどミスしたところは覚えています」。 そして「今週は人数が少ない
2011/10/07国内男子

池田勇太は9位タイに踏みとどまる

)のティショットをグリーン左のラフに外すと、ロブショットは砲台グリーンに届かず3オン1パットのボギー。7番(パー5)では第3打で右手前のバンカーから1メートル強につけたが、これも外してパーとしてしまう