2014/05/23国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目

■マイケル・ヘンドリー 5バーディ、ノーボギー「67」、通算9アンダー首位タイ 「16番(パー3)でティショットを奥にこぼしたけれど、ロブショットで30センチに寄せてパーを拾えたのが、ノーボギーに
2012/11/17国内男子

賞金ランク115位の小泉洋人が4位タイに浮上

サイドのラフに打ち込んでしまった。ピンまでは15ヤードだったが、小泉の位置からはピンに向かって下り傾斜のため、寄せるのは至難の業。ロブショットで攻めようとした3打目はクラブがボールの下をくぐって5ヤード
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

小平智、宍戸の罠にはまり上がり連続ダボ

しまった。「フェードをかけたかったのですが・・・」という小平の思惑通りにボールは曲がらず、グリーン左奥の深いラフに入ってしまった。 ピンまでは15ヤード、ロブショットを放った小平のボールはグリーンに届か
2012/04/08国内女子

申智愛は上がり2ホールのミスで自滅

ロブショットでピンを狙ったが3打目と同じようにミス。5打目でピンに寄せたがこのホールをダブルボギーにしてしまった。 そして最終18番、2打目はグリーンをオーバーし、返しのアプローチもピンを1.5mオーバー。先
2010/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希「嬉しい!でも足痛い!!」

らしいピンチは7番でティショットをラフに入れたことと、8番パー5で3打目がグリーンをオーバーしてラフに捕まった2度だけ。 8番のグリーン奥からのアプローチは、得意のロブショットでピン1mに寄せて難なく
2010/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希、2位に4打差で決勝ラウンドへ!

ロブショットで難なく対応している。今大会はメジャー戦のため、4日間競技となっているが、残る2日間も同じようにラフの対応をできるのだろうか。まずは、3日目にどこまでリードを広げられるかが鍵だ。
2012/10/19国内男子

空気を読む男!?谷口徹は静かに首位と1打差

mにつけたチャンスにバーディパットを決められなかったことを悔やむ。その8番は宮里がグリーン奥の深いラフからロブショットでチップインバーディ。久保谷もピンの手前7mをねじ込みバーディを奪い、最後に打った
2011/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

池田勇太は後半に修正能力を発揮し28位タイスタート

ロブショットで“寄せワン”を決めパーを奪取。続く15番(パー5)で5メートルを沈めてバーディ。3オーバーでホールアウトし「最後によく踏ん張った」と胸をなでおろした。 前週の「ダイヤモンドカップゴルフ」で
2012/02/10米国男子

米で今季初戦 T.ウッズが難コースで上々の滑り出し

で3メートルを沈めて2アンダーでハーフターン。後半最初の1番(パー5)では第3打で見事なロブショットを見せてこの日4つ目のバーディ。その後はさらに1つスコアを伸ばし、6バーディ2ボギーの「68」を
2011/07/08GDOEYE

決勝進出の藤本佳則「自分は焦らないゴルフで!」

反撃を許さずに勝負を決めた。 「17番はピンチでしたが、上手く入ってくれました。奥からは下り傾斜なので、ロブショットをしてみたら、タッチも方向もよくてラッキーでした」と話す藤本。昨年のこの大会では2回戦
2011/04/06マスターズ

遼、オーガスタで決意「タイガーと優勝争いを」

絡めていた。全てのアプローチに共通する意識が、「シンプルな打ち方」の徹底。ロブショットを除き、ライを選ばず全て同じ打ち方を心がけている。「自分のできる一番シンプルな打ち方を練習してきた。試合でも別の打ち
2010/03/26米国男子

勇太、出足で躓き4オーバーと出遅れ!

パー3は、またしてもティショットが左に行き、斜面下のラフへ。高く上げるロブショットでピンまで3mまで寄せるが、パーパットを1.2mオーバーし、返しも外す3パットのダブルボギー。さらに3番もドライバーを
2009/04/12マスターズ

石川遼がマスターズから帰国!気持ち切り替え国内ツアーへ

龍ケ崎CCで開催される最終予選会で勝ち上がる必要がある。 石川の目指すゴルフは海外メジャーだけではない。次週から始まる日本ツアーに向けては「この1ヶ月でラフからのロブショットやアプローチの技術とかは成長
2009/02/18米国男子

ツアー3勝のディマルコが石川遼を絶賛

アイアンでは飛ばなくなる。アプローチも距離感が難しいので、ヘッドスピードを上げつつ距離を出さないロブショットが重要になってくる」と分析。さらに、注意すべきホールとして、12番パー4(479ヤード)、14番
2009/03/28米国男子

石川遼、米ツアー2試合連続の予選突破はならず

試合の経験をマスターズで活かしたいです。こっち(アメリカ)に滞在して体も慣れてきたし、体のキレは良い状態で臨めると思います。アプローチではロブショットを練習してきたので、マスターズでも使えればと思います」。米ツアー3試合の経験を糧にし、夢の舞台に挑む。
2007/12/01国内男子

ショットは満足!石川遼、あとはパット次第…

アプローチで選択したロブショットがショートし、1メートルのボギーパットも外しダブルボギー。折り返した10番もティショットはフェアウェイながらもボギー。そして11番もボギーとしてずるずるとスコアを落としていく
2002/02/12米国男子

オラサバル「優勝」を振り返る

、オラサバルは最終18番ホールの第3打目で「賭け」に出ることを決意した。 ホセ・マリア・オラサバル「キャディに残り94ヤード、完璧なショットが必要だと言ったんだ。僕のロブショットの飛距離ではぴったりな