2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

納得の表情を見せた。 多くの選手がフェアウェイウッドやユーティリティを使用してティショットで刻むマネジメントをする中、佐藤は「去年はずっと刻んでいたけど、去年よりはドライバーに自信があったので振って
2022/04/30国内女子

風とトモダチ 仲宗根澄香「自分に勝ちたい」

コースで練習に励みテスト合格を目指した。 「1ショットにすごく集中できるし、私にとっては風が吹いてくれたらうれしい。あそこで練習したから風が得意と自分は言える」。風と“トモダチ”になり、フェアウェイ
2022/05/01国内男子

“AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」

。 近くの「コメダ珈琲店」に立ち寄ってから戻ったホテルで仮眠を取り、午後2時10分スタートで第3ラウンドへ。左のフェアウェイバンカーから3番アイアンで2オンに成功し、10mを沈めた2番でイーグルを先行
2020/10/07国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月7日>

を制し、史上最年少でツアー10勝目を挙げた。 2打差トップから1イーグル3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算17アンダーで逃げ切った。見せ場は13番(パー5)、フェアウェイからの214ydを4I
2019/09/25国内男子

まぐれと運でちゃっかり2勝? 浅地洋佑の明確な課題

に状況を見ている。「賞金王を狙うとは言っていますけど、とりあえず一試合一試合をちゃんとやらなきゃ」と慎重な姿勢を示した。 課題は「パーオン率」と明確だ。フェアウェイキープ率やサンドセーブ率(ガード
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

バーディ。1Wを握ったのは6ホールで、「無理に攻めずに、フェアウェイキープをしておけば、と思っていた」と冷静にリーダーボードを駆け上がった。 雨雲に上空を覆われた終盤4ホールで3ボギーをたたいてトップから
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

」というショットからフェアウェイキープ成功は6ホールだけでも、2打目以降が充実した。18ホールのパット数は自身の最少記録を2打更新するわずか「20」だった。 台風19号が週末にかけて関東地方に上陸する
2019/09/25ツアーギアトレンド

ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで

”という感じがするけれど、XP-1はやさしくてどんな人でも打てそう。ボールが上がらない人は上がりやすい。それがイヤな人が調節できるのもいい」と弾道調整機能が付属した1Wに好印象。フェアウェイウッド
2019/10/17ツアーギアトレンド

小平智が新ドライバーを実戦投入 航空会社もスポンサーに

ホールで1Wを握った。出だし10番で右ラフに入れたが、6ホールでフェアウェイをキープ。「きのう使ってみて、(投入を)決めました。前半にこのドライバーの癖をつかんだ感じはあります。結構、悪くない」。担当者