2011/08/05国内女子 古閑美保が9アンダー「63」で単独首位! 寛之に15ホールつき、「アプローチの引き出しが多いし、パットを全部オーバーさせていた」と、ツアー屈指のショートゲームの名手のプレーを目に焼き付けた。「今週は自分もパットを全部オーバーさせよう。今日は
2011/04/29国内女子 井芹が首位発進! さくら8位、金田19位 アプローチとパターを自信もって打てているので、去年、一昨年よりも成長したのかな。先週のことは、自分の頭の中では一回区切りをつけているつもりです」。この日の金田は、1勝したことで浮き足立つことなく、ゴルフに集中できている。
2011/05/27国内女子 朴仁妃が単独首位!さくら、馬場、笠が1打差で追う 、この日24パットと絶好調のパターでカバー。ショットの状態を崩しながらもスコアをまとめるあたり、プレー全体の底上げを感じさせる。「アプローチがあまり寄らなくても、(パットを)入れる自信がある。グリーンを
2011/09/29国内男子 池田勇太が首位タイ発進!遼は21位スタート た。「ノーボギーは珍しいですね。でもこのゴルフじゃ4日間持たない。今日はラフに行ってもアプローチで寄せられたホールもあるのでなんとかなりました」と胸をなでおろした。
2011/07/21国内男子 実力者が上位に!石川遼も10位タイスタート プロアマ後に尾崎将司から受けたアドバイスをもとに、この日からスイング改造を敢行。「新しいスイングに取り組みながら、アプローチとパットに集中してできた結果。今年の中でも、一味違うラウンドになった」と充実の表情を見せた。
2011/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 不動が首位発進! 上田が1差2位、藍は出遅れ 、今日は風が舞っていて難しかったので、ボギー1つで収まってすごく良かったです」と、納得の表情の不動。風の影響でグリーンを外してもOKに寄せるアプローチが冴えを見せ、早くも一歩抜け出した。 <桃子
2009/08/31国内女子 「マンシングウェアレディース東海クラシック」ジュニア予選会の結果 、今回でツアー出場と本当に嬉しいです。本戦までに苦手なアプローチをもっと練習して、今日のようないいプレーをして、ローアマチュアを目指して頑張りたいです」。 ●ジュニア予選会<高校生の部> 1位 69
2011/04/15国内男子 矢野東がナイスカムバックの2アンダー18位タイで開幕戦スタート/チームPRGR 漢字を後で見るなんてことはしませんよね」(矢野)。 それでも開幕戦を迎えて多少の不安はあったようだが、磨きを掛けたアプローチショットが奏功し、後半からはパットのタッチを掴んで開幕戦初日の パット数は25
2011/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 全美貞が完全優勝!有村は6位タイでフィニッシュ ていたのを意識しすぎた」と、17番でドライバーを左に引っ掛けて痛恨のボギーとしてしまう。18番でもアプローチを寄せきれずに連続ボギーとして、最後の最後に力尽きた。 「良いこともあれば、悪いこともあった
2011/10/09国内男子 石川遼は伸びず、久保谷健一が9年ぶりの優勝! 2ストローク落として折り返し、後半は2バーディで反撃に出たが久保谷に逃げ切りを許した。「今週はドライバーに練習の比重を置いていたので、他の部分でミスが出たのかなと思う」とアプローチのミスが痛恨。しかし「来週もテーマは変わらない」と今後もドライバーショットの研鑽を積む姿勢を示した。
2011/09/18国内女子 服部真夕が逆転、地元で今季初勝利! たことを確認し、その差が1つになったことを知る。2打目をグリーン右の深いラフに入れ、アプローチはピンを8mオーバーさせてしまうが、このバーディパットを決めて「これで勝てるというか、優勝できると思いまし
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 松村ら3人が首位タイ! 石川は初の予選突破、4打差で決勝へ し、ドキドキしたい」と話した。 <自身初の同大会予選通過を果たした石川遼が4打差で追う> この“日本プロ”で2008年のプロ転向後、3年連続で予選落ちを喫していた石川は、序盤にアプローチのミスが続い
2011/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ アンが逆転でメジャー初制覇!桃子はさくらと並び4位タイ 上田桃子は、4番の第2打をグリーン奥に外すと、アプローチもミスしてボギーとしてしまう。ショットの距離感に「迷いが出てしまった」と、その後は積極的に攻めることが出来ずに、7番、9番、10番とボギーを重ね
2011/09/18国内男子 K.バーンズがツアー初勝利! 伊藤誠道は高校生Vならず 楽しかったです」> 首位タイでスタートしたアマチュアの伊藤誠道は、最終日はボギーが先行する苦しいゴルフ。4番でアプローチを2mに寄せるも決められずにボギーとすると、8番(パー3)も同じ距離のパーパットが
2011/09/17国内男子 16歳の伊藤誠道、史上2人目の高校生Vに王手! (パー3)ではティショットを手前に外し、アプローチも2mと寄せきれない。しかし、このパーパットをしぶとく沈めると、流れは再び伊藤の方に傾き始めた。 12番(パー5)、13番で連続バーディ。16番では
2011/08/12国内女子 ホステスプロの福嶋晃子が首位発進! 、そして自身の好スコアに驚きの表情を見せた。この日良かった点を「1番でピンチを凌いだ2mのパーパットと、8番パー3でティショットがグリーンに届かなかったが、アプローチとパッティングでパーセーブをしたこと」と
2011/04/29国内男子 岩田が首位浮上、池田が2差に迫る! 遼は24位に後退 いる。しかし、二人のゴルフの内容は対照的。「悪いなりに良くやっている」とショットに不安を抱える池田は、8番でグリーン奥の谷からのアプローチが直接入ったり、15番で12mの長いバーディパットが決まるなど
2011/07/06国内シニア 佐藤剛平が単独首位!加瀬、倉本、崔が3打差を追う 素直に喜んだ。この日は、パット、アプローチがさえ、ティショットのミスをカバーした。「シニアツアーが、楽しくて真剣な世界であることをアマチュアゴルファーの方に知ってもらえるように、それによってシニアツアー
2011/11/17国内男子 原口、谷原が首位タイに並ぶ!松山は60位と出遅れ 終えている。 <ノーボギーで5バーディ、谷原秀人が首位タイ> 前半の5番で4mのバーディパットを決めた谷原秀人が、続く6番パー3は8mを決めてバーディ。さらに7番パー5で3打目のアプローチを2mに
2015/08/21国内女子 復活期す飛ばし屋 三塚優子、服部真夕が首位発進 手ごたえがある。「先週はやれるだけのことはやったと思っている。今週も引き続きショットもパットも良い」。5つのパー5すべてでバーディを奪取。アプローチに試行錯誤を続けている昨今だが、この日はティショットが安定