2017/07/08国内男子

得意コースで雪辱なるか?今平周吾は計画通りのVへ前進

やすいので好きですね。OBもないし思い切って打っていける」。2年連続でトップ3を外していない得意コース。高低差が少なくホール幅が広い丘陵コースとの好相性は、今年も追い風となっている。今季はツアー初優勝
2017/04/02国内女子

覚醒間近?ルーキー川岸史果が開幕5戦でシード当確

からは「OBか?」と連絡があったという。それでも、最終日に巻き返して賞金300万円をゲットした。 “怪物”2世の覚醒は近そうだ。「あとは優勝するだけです」と鼻息も荒い。「これまで2回の優勝争いでは最終
2017/08/17国内男子

宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一

的にも追い詰めた。 2回戦の相手は、竹谷佳孝を2UPで破った大会初出場の久保谷健一。4月「パナソニックオープン選手権」ではプレーオフを戦い、1ホール目の1打目にOBを叩く自滅で優勝をさらわれた因縁の
2023/03/12アマ・その他

吉田鈴は28位「通用しない」 海外2戦目で感じた悔しさ

が右に曲がってOB。打ち直しは左のバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギー、最終18番のパー5も、ミドルパットが決まらずパーで終えた。 昨年4月「オーガスタ女子アマチュア」に続く2度目の海外の
2010/08/19国内男子

山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌

ティショットも安定して、トラブルもなく最後までいけました」と3つのバーディを重ね、会心のラウンドに目を細めた。 舞台の田辺CCは、大半のホールの左右が狭い上にOBゾーンも近く、ティショットの精度が求められる林間
2010/04/25国内女子

服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利!

トリプルボギーと序盤でつまずき、服部が一気に優位に立つ展開となる。 しかし、服部が通算9アンダーで迎えた15番パー4。2打目をグリーンの左へ曲げてOBを叩き、痛恨のダブルボギー。1組前を回る2位の藤本麻子
2012/06/29国内女子

手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進

プレーできました」と18ホールを無事に完走し、安堵の笑顔。スタートホール1番のティショットを左のOBゾーンに打ち込みダブルボギー発進としたが、「あれは攻めすぎた(笑)。運が悪かったですね」と、ひじの影響
2013/09/05国内男子

谷原秀人 パット好調で2人の後輩をリード

が、富士桜については「相性の良さ?全然感じない」と慎重だ。「ティショットをもうちょっとしっかり打たないと」と攻略難度の高さは熟知している。 予選ラウンドは東北福祉大OBの後輩、池田勇太、藤本佳則と同組
2013/09/06GDOEYE

岩田寛 富士桜での苦い記憶

岩田寛にとって富士桜カントリー倶楽部は“鬼門”だ。2008年の「フジサンケイクラシック」最終日。最終18番で1メートルのバーディパットを外してプレーオフに持ち込まれ、東北福祉大OBの後輩、藤島豊和に
2013/05/10レジェンド

5年連続開催のレジェンドチャリティ 明日開幕

を争う。前夜祭会場でプロゴルファーよりも目立っていたのが、やはり体格の良いプロ野球OB選手たち。今年のWBC日本代表監督を務めた山本浩二氏は、王氏のところに歩み寄ると、世界を相手に戦った感想など率直な