2016/10/26国内女子

渡邉彩香は今季初優勝なるか? 賞金2位の笠りつ子は欠場

タイトルへの可能性をつなぎたい。また、予選会を通過したアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島3年)が今季22試合目に臨む。 渡邉とイは初日同組となり、成田美寿々との3人で午前9時50分に1番からティオフ。アマ2勝目を狙う勝は、同じく1番から8時40分にきしょうこ、若林舞衣子と同組でスタートする。…
2019/11/17米国男子

小平智は今季初の予選通過 長丁場の日曜日へ

切り抜け、長丁場となる17日(日)に臨む。 フェアウェイキープに失敗したのはこの日2ホールだけと、小平のティショットは引き続き安定した。距離は決して長くないコースでも、セカンドショットの難度のが…
2021/09/02ギアニュース

快適性が大きく向上 アディダス「ZG21モーション」を発表

アディダスジャパン(本社・東京都港区)は2日、今年2月に発売れたゴルフシューズ「ZG21」の追加モデルとして、安定性、フィット感、快適性を大きく向上せた「ZG21モーションシリーズ」2機種を発表…
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

「同学年で本当に良かった」木下稜介が語る松山英樹と石川遼

そろった1991年度に木下稜介も生を受けた。中学2年生のとき、静岡県で行われたジュニア大会で石川に競り負けた。「最終ホールの(石川が)バーディ(木下が)ボギーで僕が負けたんです」。地元奈良を離れて香川西
2018/09/13アマ・その他

20年ぶり金メダルの中島啓太 出身小・中を凱旋訪問

インドネシアの首都ジャカルタで開催れたアジア大会のゴルフ競技(8月23日―26日)で、男子個人・団体として20年ぶりの金メダルを獲得した中島啓太(代々木3年)は13日、埼玉県加須市にある出身校…
2018/10/26米国男子

「ビリにはならないように…」稲森佑貴は『82』の大たたき

から調子も良くなかった」。コースや強風の吹いた環境、競争相手のレベルのよりも、自分のコンディションを悔いた。 「日本じゃなくて良かったかなと思います。ビリにはならないように気をつけたい」。24歳はもっと多くのことを吸収できる。(中国・上海/桂川洋一)…
2019/05/31米国男子

ミケルソンの二刀流復活 “飛ばす”と“狙う”ドライバー

。打ち出し角が16、17度という弾道を生むが、「このでは14回(1ラウンドでパー3を除くホール数)ボールをコントロールできない」という弱点もある。 そこで助けになるのが、シャフト長が短く、スイングすると…
2016/08/19アマ・その他

新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝

・興南3年)が通算9アンダーで優勝した。同県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた開催の男子は、15~17歳の部で小斉平優和(こいひら・ゆうわ/茨城・日本ウェルネス3年)がタイトルを手にした…
2013/12/04ギアニュース

大山最終戦Vを支えたのは、地元応援団とPINGのクラブ

。 「ドライバーは自分の思うスイングができていて、いまでも距離がでています。アイアンは8月のゴルフ5レディスから『i20』アイアンに変えました。最終日の試合もそうでしたが、のあるフェードが打てるように…
2013/11/28ギアニュース

大ヒット御礼のアディゼロ、14SSはソーラーブルー

』はゴルフを含むすべてのアディダスブランドで展開れる新機能です。接触冷感テクノロジーで、チタン配合の熱伝導性の高い素材と背中のヒートゾーンにアルミニウムシルバードットを配置。目に見える機能といえ、高い…
2016/11/11国内女子

初バーディはチップイン 畑岡奈紗が上々のプロデビュー

とは裏腹に270yd超えのビッグドライブで魅せ、1番をパーで滑り出した。 迎えた4番。再びティショットをフェアウェイに運ぶが、2打目はグリーン手前に大きくショート。「ライン、は良かったけど、やや…
2016/10/20ツアーギアトレンド

決め手は高弾道 谷原秀人が新アイアンで自己ベスト「62」

。 決め手になったのは、スイングはそのままに「前よりも球が1番手くらいも距離も上がっている」という弾道だ。今季は海外メジャー3試合に出場し、海外選手とのボール軌道の差を痛感。「みんな高いし、硬い…
2011/09/07GDOEYE

天国と地獄が潜む、今年のメジャーセッティング

許さない展開へと導くことになるだろう。 特筆すべきは、フェアウェイからグリーン周りまで連なる深いラフ。当初の刈りは70~100mmを予定していたが、実際には100~130mmという長に。コース…