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「同学年で本当に良かった」木下稜介が語る松山英樹と石川遼

2021/06/06 19:16


◇国内メジャー◇日本ツアー選手権 森ビル杯 Shishido Hills 最終日(6日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71)

松山英樹石川遼。男子ゴルフ界のスターがそろった1991年度に木下稜介も生を受けた。中学2年生のとき、静岡県で行われたジュニア大会で石川に競り負けた。「最終ホールの(石川が)バーディ(木下が)ボギーで僕が負けたんです」。地元奈良を離れて香川西高へ進むと、今度は同じ四国の高知・明徳義塾高に松山がいた。

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15歳でプロツアー優勝を飾った石川、アマチュアのときから「マスターズ」の大舞台でも堂々と戦った松山。「レベルが違い過ぎて比べものにならないですけど、常に比較されながら育ってきた」。同じ学年に生まれ、ゴルフの道を歩む者の宿命だった。

それでも腐らなかった木下だから、今がある。「僕は同学年で本当に良かったと思うんです。年上でも年下でもなく、同学年。刺激しかないじゃないですか」。遠すぎる背中を見ても、ひたむきに歩む強さがあった。

「気分転換でクラブを握らない選手とか多いけど、僕はそれがイヤ。クラブを握っているときが、一番落ち着くんです。“ゴルフ大好き野郎”ですね」。2人を追いかけるプロゴルファーとしての生き方を苦しいと感じることはなかったようだ。

後続と4打差の通算11アンダー。この3日目終了時点の数字に潜んだ偶然も知っている。「マスターズの松山選手と同じ4打差」。松山が日本人初の偉業を達成した4月と同じ状況だった。「マスターズにも行きたいですし、追いつけるように、一歩ずつ、コツコツと優勝を重ねて少しでも近づきたい」。うまくなるための原動力は、2人の存在を知った日からずっと変わらない。(茨城県笠間市/亀山泰宏)

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