2014/08/30国内女子 乱調から立ち直り 森田理香子が辛くも決勝進出 噛み締めながら、頑張りたい」。メジャー大会が控える再来週に向け、次週は参戦しない予定。「予選を通って休みたかったので、よかった」と胸をなで下ろした。(北海道恵庭市/片川望)
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ 勝みなみ 激動の2014年「自分の中で革命が起きた」 自信を得た一方で、プロとの差を痛感したのはショートゲーム。「アプローチとパットは、自分に足りないところ」と、来年に向けてクリアすべき課題を改めて胸に刻んだ。 “革命が起きた”14年を終えて、迎える15年
2014/01/22米国男子 松山英樹「雰囲気は出てきている」 ツアー3勝を誇る先輩からは「焦らずに頑張れ」という言葉と共に、貴重なアドバイスを貰ったというが、「(中身は)いろいろです」と詳細は胸に秘めたままだった。 ラウンド中は、スリクソンの新アイアンをテストする
2013/11/28国内男子 現役最長18年連続シードへ…手嶋多一「それは言わないで!」 ボギーという波のないラウンド。「ピンチでも焦らずできた。ボギーは3パットの1回だけ」と、まずは無難な初日に胸を撫で下ろす。 だが、連続シードの話になるとやはりテンションは上がってしまう。「そういうのが
2014/06/01米国男子 石川遼 「今年で一番良かった」ラウンドの意義 最終ホールはダブルボギーにもかかわらず、石川遼は開口一番「すごく良いラウンドが出来た」と胸を張った。オハイオ州にあるミュアフィールドビレッジGCで行われている「ザ・メモリアルトーナメント」3日目
2017/01/13米国男子 小平智が日本勢トップの12位発進 1Wの調整も奏功 目の大会出場となる小平智が7バーディ、2ボギーの「65」をマーク。5アンダー12位タイのスタートに「今年の初めての試合としては上出来」と胸を張った。 好ラウンドの支えになったのは「今週から少し変えた
2016/08/09米国男子 池田勇太 覚えたポルトガル語は「あしたの朝、何時に来る?」 言わなくてよいんだって」と、覚えたてのポルトガル語を披露。「‘あしたの朝、何時に来る?’とかは言えるようになった」と、少しだけ胸を張った。(ブラジル・リオデジャネイロ/今岡涼太)
2016/08/08米国女子 祝いのケーキは顔面で!大山志保が五輪「金」奪取へ出発 ウェッジ(ピン ツアー ウェッジGORGE)投入を考えている。 「人生で最大の晴れ舞台」と胸を張る39歳は、大の甘党で知られる。「全米女子」以降、減量のためスイーツを絶っている。「金メダルを取ったら、もちろん解禁。顔に生クリームをぶつけてほしい」と笑顔で話した。(編集部・林洋平)
2016/07/25米国女子 罰金100万円もなんのその!渡邉彩香に拓けたプライスレスな道 。「日本ではグリーンを外すことが少ない」というが、米国ではアプローチで多くのバリエーションを要求される。「レベルアップは感じているけど、もっと必要なものがたくさんある」と、宿題を胸に刻んだ。 「これから
2017/04/03ANAインスピレーション 宮里藍 「踏んだり蹴ったり」の中で得た手ごたえ た。宮里に帯同する父・優さんも「派手なプレー」としながらも、胸をなでおろした。 続く3番ではフェアウェイからの第2打を再びグリーン手前のバンカーへ。第3打はグリーンに届かず4オン2パットのダブルボギー
2017/03/19米国男子 「パーマー招待」優勝者に赤いアルパカ・カーディガン カーディガンの胸には「アーニーズ・アーミー」の文字とともに、「傘マーク」と「アーノルド・パーマー招待優勝者」と記されたワッペンが付けられている。 ちなみに、日本ではカシミアが高級品として有名だが、アルパカの
2019/01/11米国男子 米ツアー4位発進 今平周吾「完璧」珍しく自賛の一打 賞金王は「むしろ、ああいう場面は少なくしないと」と苦笑いしつつ、「国内でもあまり完璧と言える一打はない。あれは本当に完璧だった」と3連続バーディにつなげた一打に胸を張った。柏木キャディも「すぐに8Iで
2016/09/12米国男子 ファウラーや金、銀メダリストら敗退…最終戦に進めず なった2013年シーズンの再現はならなかった。 リオデジャネイロ五輪の金メダルを胸にした世界10位のジャスティン・ローズ(イングランド)も大会24位、フェデックスランク51位で敗退。今大会途中でパターを
2012/11/18国内女子 表純子、滑り込みで最終戦の権利獲得 しばらくして賞金ランキング23位に入ったことを聞き、ほっと胸をなで下ろした。 「バーディが1個もなくて、つらい一日でした。でも、あともう1戦できるので頑張りますね」と、不安も晴れ、すぐにいつもの明るい笑顔を取り戻していた。(福島県いわき市/今岡涼太)
2013/02/01アマ・その他 藤本佳則、成田美寿々、斉藤愛璃がGTPA新人賞に輝く の前で誓っていた。 現在、開幕へ向けて調整を続けている3選手。藤本は「ショートゲーム、特に100ヤード以内で、花道とか簡単なライからすんなり切り抜けられるようにしたい」との課題を胸に、地元奈良、そして
2012/12/14国内女子 有村智恵、振袖への誓い 「目標は新人賞」 狙えないし、まずはそこを目標にしていきたい。(受賞式で)着物は・・・着ないかもしれません」。振袖姿は、最終的な目標成就まで胸の内に留めておく。(東京都千代田区/塚田達也)
2013/08/06国内女子 茂木宏美が妊娠4ヶ月でツアー復帰へ 胸が一杯です。現在妊娠四か月、出産は来年2月上旬を予定しております。これまで以上に夫婦で力を合わせ、お腹の中の尊い命を精一杯守っていきたいと思います。皆様には今後とも温かく見守って頂けますと幸いです
2013/06/12全米オープン 藤田寛之は2日遅れで練習ラウンドを開始 ができないまま今年2度目のメジャーを迎えることになりそうだ。 それでも今年も世界最難関のレベルに仕上げられた舞台での戦いには、胸が躍る。「フェアウェイに打って、グリーンに乗せられれば、あくまでも普通の
2013/06/08国内女子 藤本麻子、徳光和夫の色紙に感化 もその言葉を思いながら、ラウンドしました」と、大事に胸にしまい込み、1打1打を紡いでいる。 2年ぶりの2勝目を目指す最終日、明日の目標を尋ねると「父と喧嘩しないこと!」と藤本は笑いで締めた。(新潟県長岡市/今岡涼太)