2019/10/06国内男子 秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー をピン左1mにつけた4打目には納得の表情。「しっかりボギーで上がれたので、まあ、いいかなとは思います」と悔しさを押し殺した。 昨年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日でも、首位で迎えた
2019/12/08日本シリーズJTカップ 涙の2年連続シルバーメダル ノリスは亡き父に「誇り高く」 」。9月末まで20位だった賞金ランキングを後半戦に一気に上げて、ことしもレースに加わった。 10月「トップ杯東海クラシック」では終盤に逆転劇を演じ、11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」では
2021/09/26国内男子 松山英樹、金谷拓実に続くアマVの中島啓太「プロ転向はするつもりはない」 制して逆転優勝。2019年11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した金谷拓実以来となるツアー史上5人目のアマチュア優勝者が誕生した。21歳93日での制覇は、アマチュアとしては石川遼(15歳245
2021/11/22優勝セッティング 「スイッチ翌週に勝つ」流れ チャン・キムの今季3勝目のギア 。今週も前戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」に1Wと3Wのシャフトをグラファイトデザイン ツアーADの「DI」から「UB」にスイッチしたところだった。 シーズン終盤戦のクラブ調整が試運転を経て
2021/11/22国内男子 ニューアイアン&スイングも準備着々 一時帰国中の小平智は「行動で」示す 最高の5位に入った。前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」の10位に続くトップ10入りに復調気配をアピールした。 10月に日本ツアーに“一時復帰”してから「昔のスイングでできていたことができていない
2021/11/21国内男子 ひょうひょうと久常涼 2週連続で首位と3打差の最終日 ものだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」は首位に3打差の4位で最終日に入り、そのまま4位フィニッシュ。そして今週も3打差9位で18ホールを残した。 まあ、こんな強引な“こじつけ”も、きっと
2021/11/20国内男子 最終ホールをパーとボギー 木下稜介&秋吉翔太の3日目の安堵 優勝のチャンスを逃しても、これまでのジンクスから前向きになれる。首位で最終ラウンドに入った2018年の「中日クラウンズ」、「三井住友VISA太平洋マスターズ」はともに逃げ切りに失敗した。「最後のボギー
2021/11/26国内男子 「起死回生」ホールインワンでシード維持に前進 木下裕太はスイーツ男子 カップルばかり」の空間で抹茶のデザートを堪能してきた。 2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」では3日目を4位で終えながら、「76」をたたいた最終日に18位に沈み、ジャンプアップのチャンスを逃した
2021/11/14国内男子 1打差惜敗も賞金1位浮上 金谷拓実「自分もやり切った。リベンジしたい」 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(14日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 72ホール目の最後の1打までしびれる好勝負を演じた。金谷拓実は「最後まで
2021/11/14国内男子 「自分、プロゴルファーやってるな」 幡地隆寛は未知の最終組に喜びと学び ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 同じ最終組で回った比嘉一貴も金谷拓実も、幡地隆寛にとっては東北福祉大の後輩
2021/11/13国内男子 出会いは14年前 谷原秀人が金谷拓実とのV争いへ「オジさん頑張ります」 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 16日に43歳の誕生日を迎える谷原秀人はこの日、19歳の久常涼と同組だった
2021/11/12国内男子 ドバイか日本か 悩み抜いた杉原大河と米澤蓮の“アマ最終戦” ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) アラブ首長国連邦から届いた中島啓太(日体大)の「アジアアマ」制覇という快挙
2021/11/11国内男子 平均ストローク「4.702」でパー5超え 最難関6番パー4で唯一のバーディは? ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 2018年に松山英樹の監修で全面改修が行われた太平洋クラブ御殿場コース。特に
2021/11/11国内男子 「心が折れて、また折れて」 比嘉一貴が胸に刻む2度の衝撃 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 比嘉一貴がこの大会に初めて出場したのは、まだアマチュアだった2016年のこと
2020/11/21ツアーギアトレンド 国内ツアー3連勝中!松山英樹も実戦投入のスリクソンZXシリーズは入荷待ちも (フジサンケイクラシック)、稲森佑貴(日本オープン)、香妻陣一朗(三井住友VISA太平洋マスターズ)は、全員同じ「ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー」を使っている。同ブランドを展開する住友ゴム工業
2020/11/27ニュース 男女対抗チャリティマッチ開催 時松隆光、吉田優利ら出場 +Golf」のオープニング特別イベントとして行われる運びとなった。 男子プロは時松をはじめ、稲森佑貴、関藤直熙、浅地洋佑、香妻陣一朗、塩見好輝、比嘉一貴が参戦。「日本オープン」2勝の稲森、11月「三井住友…
2020/12/05日本シリーズJTカップ レギュラー“終活”はまだ早い! 51歳・藤田寛之が大会最年長Vへ2差 数えるようになった。「言い方悪いかな、“終活”じゃないけどね。終わりは見えてくるし(いずれ)必ずあるわけじゃないですか。太平洋(三井住友VISA太平洋マスターズ)とか、(ダンロップ)フェニックスとか
2021/01/12米国男子 金谷拓実がピンとクラブ使用契約 新年初戦の14本は? でした」 同社のクラブで2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で松山英樹以来となる史上4人目のアマチュア優勝を成し遂げ、20年11月には「ダンロップフェニックス」でプロ初優勝を挙げた。 ピン
2021/04/13国内男子 マスターズVの偉業に金谷拓実「ゴルフ見て初めて涙が出た」 。かっこいいな」と話した。 そんな金谷も、松山の後ろを追うようにアマチュア時代から「マスターズ」「全英オープン」に出場。2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」でアマチュアV、翌20年「ダンロップ
2020/10/02日本オープン アマチュア世界1位の金谷拓実がプロ転向 遂げた。 昨年11月に日本男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で倉本昌弘、石川遼、松山英樹に続く史上4人目のアマチュア優勝を達成。今回のプロ宣言により、同大会で得た翌年から2シーズンのシード権