2016/04/24国内男子

23歳・今平周吾 世界への扉を開く4位フィッシュ

フィニッシュを決めた。 今季初戦の1月「SMBCシンガポールオープン」では、初日スタート前の練習中に腰を痛めて急きょ欠場。以降は治療に専念し、体幹トレーニングが中心というオフを強いられた。今も電気治療
2016/05/20国内女子

南半球から返ってくる指導 勝みなみ「今週勝てます」

人三脚は続く。オーストラリアで暮らすジョーンズ氏コーチに自分のスイング動画を送っている。同氏からは、写真や動画でスイングやトレーニング方法の指導が送られてくる。言葉が通じなくても理解できる。 時差は1時間なので、返事もはやい。「きょうも(動画を)送りますよ」とおどけた。(愛知県豊田市/林洋平)
2015/01/15米国男子

プロ8年目のシーズン 石川遼「PGAツアー優勝だけを目指す」

出場した今週の「ソニーオープンinハワイ」は「年末もトレーニングの毎日。今年に関してはしっかり時間をかけて、準備を急ぎたくなかった」とスキップした。年末年始は家族や友人との時間を過ごし、充電を完了させ
2014/10/19国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

できたし、上がり3ホールも良いパーを拾うことができました。来週はショートゲームの練習とトレーニングもしたいし、ゆっくりもしたいと思っています。再来週(樋口久子 森永レディス)はホステスプロとして結果を
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

成田美寿々 年間1億円突破に105万円届かず

たと思う。オフに鍛えて、来年は今年以上に頑張りたい」。 今季は夏場までに3勝を挙げながらも、7月中旬以降からは、蓄積した心身の疲労もたたり失速した反省もあった。来季は「夏にガバッと休んで、トレーニング
2014/01/08米国男子

松山英樹は出場微妙 いまだコースに姿を見せず・・・

)までに同コースに足を踏み入れていないのが、左手にけがを抱える松山英樹だ。 大会前週の3日(金)にハワイ入りした松山は、関係者によると近隣のコースで「練習したり、トレーニングしたりしている」という
2014/03/21米国女子

野村敏京 1ヵ月ぶりの実戦で11位タイ発進

オーストラリアン女子オープン」以来1ヵ月ぶりの試合となる。 「このオフには友達と遊んだり、リフレッシュしました」と、ゴルフをせずにトレーニングを中心に過ごした。「全くゴルフをせずにこの成績なら良いと思う」と初日の
2014/04/26国内男子

選手コメント集/つるやオープンゴルフトーナメント3日目

行かないと厳しい。そこを注意することを心掛けた。去年は世界中で35試合に出場し、忙しい1年でしたけど、オフは2月からトレーニングを始めた。いい位置なんで、このトリッキーな風をしっかり読み切れれば、初優勝
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

選手コメント集/LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ最終日

シーズンを振り返って)優勝もできたし、賞金ランキングも3位になれたし、すごく良い経験もできて素晴らしいシーズンでした。オフにしっかりトレーニングして、来年はもっともっと優勝できるようにがんばります」 ■申
2014/02/06国内女子

横峯さくら「今年は海外でも優勝争いがしたい」

、トーナメント期間中も常に携帯したい」と会場で自身のスイングを披露した。 今年に入り、トレーニングにラウンドと充実したオフを過ごしている横峯は「海外でも優勝争いをする」と2014年の目標を設定。これまで
2013/12/20国内男子

ACミラン本田にラブコール!プロ宣言の大堀裕次郎が意気込み

コンディションを上げるため、トレーニングと練習に励んでいる。「目標としているのはタイガー・ウッズ」。石川遼、松山英樹と同学年の黄金世代。本田選手のように、世界のトップに照準を合わせて羽ばたこうとしている。(東京都中央区/糸井順子)
2013/12/14国内男子

井戸木鴻樹は来季も米シニア参戦を優先へ

投じる意向だ。1月の開幕戦「三菱電機選手権」から参戦を予定。「幸い、日本ではまだ試合がほとんどない時期。今はオフのトレーニングを早く始めなければと、焦る気持ちが多い」と話す表情は、どこか若々しい
2013/12/15アジアン

大健闘4位の河野祐輝 婚約者の“喝”に奮起

、今週は自信になりました」。その一方で、酷暑の中で回った4日間から「体力不足を痛感した。トレーニングを増やしたい」と、日本に持ち帰る宿題も得た。 タイで迎えた今シーズンのラストゲームは、これからの飛躍を狙う25歳にとって、いろんな意味で大きな財産となったに違いない。(タイ・チョンブリ/塚田達也)
2017/11/02米国女子

大会3勝目へ 上田桃子は世界1位との同組を歓迎

。2000年以降、この大会を制した日本人は上田だけだ。自らの米ツアー参戦の足掛かりとした舞台。「1年に1回の大会で本当にうまい選手たちが来ている。トレーニングをしていても、海外選手を見るとまた(練習を