2009/07/05桃子のガッツUSA

桃子、師匠の前でノーボギーの満面笑顔!

桃子。この日は4バーディ、ノーボギーのゴルフで通算6アンダーの41位タイに浮上した。 前半の3番、7番と2mのバーディパットを沈めた上田は、8番でも4mを決めスコアを伸ばしていく。そして後半の16番は…
2012/11/03有村智恵 夢を叶える力

有村、続く苦悩のラウンド 自身初の最下位に沈む

」。優勝者に与えられる米国女子ツアーの獲得に向け、首位の背中を追うはずだったラウンドは、早々と自分自身との戦いに変わった。 前半だけで5ボギー。後半は「どうにか、ちゃんとゴルフができた」と1バーディ
1998/04/16国内男子

横尾要、6アンダーで疾走!

ちょっと風の強かった初日、大会をリードしたのは横尾要。アウトでは2バーディ、インコースでは5バーディ。最後の18番で初ボギーにしてしまっての66。 「最後はもったいなかった。でも、はっきり言って…
2009/03/08宮里藍が描く挑戦の足跡

序盤のつまずきが響き、26位タイで終える

ダブルボギー。さらに4番パー4でもボギーを叩き、序盤で大きくつまずいてしまう。3ストローク落として前半を折り返すと、後半に入ってもリズムに乗り切れず、1バーディ、3ボギー。この日2バーディ、5ボギー、1…
2008/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「パー5で良い流れを作れなかった」

、アプローチで1mに寄せてナイスパーセーブとすると、徐々にペースを掴み始める。15番パー5でバーディ奪取。しかし、インコースで3つ目のパー5となる18番は、2打目でグリーン手前の花道まで運んだものの…
2010/06/20さくらにおまかせ

7位タイのさくら、次週から海外4試合に挑戦!!

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の最終日。首位と5打差の6位タイからスタートした横峯さくらは、3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず、通算5アンダーの7位タイで2年連続優勝を果たすことはできなかっ…
1997/08/31国内女子

服部道子、逃げきって3年ぶりV

65です」と自分でも言うとおりの素晴らしいゴルフ。ボギーなしで7バーディ。 「最後で服部さんのセカンドが左に跳ねたときに、プレーオフはないなと思いました。服部さんにツキというか、流れが行っている。そのうち自分に運が向いてきたら、私も優勝できるかなと思ってます」…
1997/08/23国内女子

黄玉珍、2打差をつけて首位キープ

14番から劇的な3連続バーディ。 「すごいゴルフでした。荒れました」と本人もびっくり。しかし 「もったいないゴルフだったけど、今日はこれでよかったんだと思います。3連続は気合です!」 不動裕理は去年…
1997/06/01国内女子

井上陽子、パープレーで肥後を下してプロ2勝目

「欲張らないで、組み立てを考えてプレーしたい」と言っていた井上陽子が、出だし1番2番とバーディ、14番、17番をボギーにしたものの落ち着いたプレーで勝利をつかんだ。「連続バーディもあまり意識しないで…
2004/06/05国内女子

坂口と茂木が首位を並走!不動と宮里が上位に進出

21位からスタートした不動は、ボギーを叩かない安定したゴルフバーディを積み重ね、首位と4打差、通算2アンダーの5位にジャンプアップ。大会連覇に望みをつなげた。 また、宮里も2バーディノーボギーの…
2002/08/31米国女子

福嶋晃子が連日の67で単独2位に浮上!

。 レボークはティショットに難があるが、パーオン率が抜群で、今大会では2日間で3つのグリーンがしか外していない。今日も6バーディ、1ボギーと波の無いゴルフを展開した。 レボークは、初日首位だったB…
2005/05/13国内女子

宮里藍が3アンダー単独2位!さくら良郎組は・・・

国内女子ツアー第7戦「ヴァーナルレディース」が、福岡県の福岡センチュリーゴルフクラブで開幕した。優勝賞金2,160万円を巡る熱い戦いがスタートした。初日首位に立ったのは4アンダーをマークした韓国の李…
2001/09/22国内女子

10キロの増量パワーで瀬川佳代が単独トップ

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」の2日目は、初日同様スコアをお大きく伸ばす選手は現れず、我慢比べのような展開だった。そして「簡単にはボギーを出さないように気を…
2000/06/23日本女子オープンゴルフ選手権競技

アンダーパーは、肥後かおりのみ

踏みとどまった。初日6オーバー63位の那須美根子は、2アンダー70のプレーで5位タイまで浮上してきた。 6バーディ、4ボギー、70とした肥後かおり。昨年は2週連続優勝を決めて日本女子オープンに突入した…
2010/01/31米国男子

今田竜二、単独首位で最終日へ!

タイで3日目を迎えた今田。前半は1バーディ1ボギーとスコアキープに専念せざるを得なかったが、後半はスタートホール、そして最終18番と要所でバーディを決めて通算13アンダー。ライバルたちが伸び悩む中、堅実…