2019/02/14米国女子 山口すず夏は18番でまさかのダブルパー「もったいない」 良かった」と17ホールには及第点をつけた。 先週もダボ4個とトリ1個に泣かされたばかり。最悪の上がりとなったが、「もうちょっと1打1打集中して打たないといけない」と、気丈に課題を言葉にした。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太)
2019/02/12米国女子 山口すず夏はプロ2戦目へ「先週の成績を上回れるように」 」と、尊敬の眼差しを向ける存在だ。 「そんなに調子は悪くないです」と山口は言う。「あとは風の計算と、思いっきり振れるかどうか。先週の成績(22位)を上回れるように頑張りたい」と、力強く宣言した。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太)
2019/02/17米国女子 勝因はカンガルー? コルダファミリー4人目の「全豪」制覇 ?」と笑ったコルダ。ちなみに、コルダ家には父の好きな動物であるカンガルーグッズがいたるところにあるという。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太)
2019/02/17米国女子 同じ賞金シード選手でも…次戦は上原彩子がタイ、横峯さくらは沖縄 補欠4番手。同71位の横峯はこの2連戦には出場できずに、次戦は推薦で出場する国内女子ツアー「ダイキンオーキッドレディス」(3月7日~)となる予定だ。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太)
2018/10/05アマ・その他 第10回大会でついに…大西魁斗が日本人初の予選落ち もとにまた頑張りたい。来週テストがあるので、その分勉強できるかな」と苦笑いした。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2018/10/05アマ・その他 金谷拓実は苦渋の15位 6打差を追い週末へ 。「あすはそれなりにスコアを出さないといけないので、しっかりと切り替えたい。修正点は全部だけど、まだあきらめずにやりたいです」と懸命に前を向いた。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2018/10/05アマ・その他 繰り上がりで出場権 13位発進のGO「まさか撮られる立場に」 。ショットはすごく良かったわけじゃないけど、ピンチというピンチはなかった」と振り返った初日。「GO」という覚えやすいラストネームをあす以降も印象付けたい。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2018/05/10国内女子 女子プロたちのもうひとつの戦い ベストスマイル賞の行方は スマイル賞に関しては、“スマイルクイーン(キム・ハヌル)”と“スマイルキャンディ(イ・ボミ)”がいるので」と、さりげなく母国の先輩たちを持ち上げていた。(福岡県福岡市/今岡涼太)
2018/04/29欧州男子 2019年に欧州ツアーがサウジアラビアで初開催 を果たすだろう。また、コースや設備、豊かな文化遺産やビジネス環境といったサウジアラビアが持つ多くの資産を世界に対して示す重要なプラットフォームになる」と、大会への大きな期待を表明した。(サウジアラビア・KAEC/今岡涼太)
2019/06/09アマ・その他 劣勢を跳ね返し…青島賢吾もフォアサムで勝利 。「あすのシングルスが大事なので、身体を休めて備えたい。ここはアメリカのサポーターばかりだけど、チームのみんなが応援してくれているから力になっている。自分たちで自分たちの空気を作らないといけない」と、すぐに気合いを入れ直した。(アーカンソー州リトルロック/今岡涼太)
2019/03/28米国女子 メジャー前哨戦に挑む畑岡奈紗 ポアナ攻略に「1本入れたい」 普段より多めのトレーニングを取り入れるなどして、次週にピークを合わせたいという。「そんなにスコアとかは気にしないで、ショットの打ち分けとかをやっていきた」と、大きな視野で挑んでいく。(カリフォルニア州カールスバッド/今岡涼太)
2019/03/13米国男子 松山英樹はグリーン上で「きっかけ探し」 1Wショットには好感触 ハマってないけど、うまくできれば今週もチャンスはある」と松山はいう。パズルのピースは、1つずつハメていけばいい。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太)
2019/03/21米国男子 米国新拠点もあと押し 小平智「ゴルフも落ち着けると思う」 。池もあるし、OBも狭いので、その辺に気をつければなんとかなるかなと思う」という。“戦えそうなコース”を前に、士気も高まっているようだ。(フロリダ州パームハーバー/今岡涼太)
2019/03/29米国女子 無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔 」と畑岡は宣言した。チャンスを作り続ければ、きっと打開のときは来るはずだ。(カリフォルニア州カールスバッド/今岡涼太)
2018/12/20国内女子 小林浩美体制は5期目へ 放映権問題は「説明不足だったことは申し訳ない」 に対する選手理解が深まるように頑張っていきたい」と、説明に努めながらも、改革を断行していくことを明言した。(編集部/今岡涼太)
2018/04/07マスターズ メジャーで3年ぶり決勝へ ウッズ「何が起きるか分からないよ」 。ツアーレベルでのプレーを忘れていたし、また戦えるか分からなかった」とウッズは言う。「でも、また機会を得られたことはすばらしい。首位とは離れているけれど、60台中盤を2日続けるような特別なプレーができれば、何が起きるか分からないよ」と、笑みをこぼした。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/07マスターズ 初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量” 達成できたので、もう切り替わっています。まだ60台を出していないので、出したいですね」と、週末もとことん攻めていくだけだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ パー3コンテストで喜びすぎて足首負傷 飛ばし屋フィナウが2位発進 の「68」。今季の平均飛距離321.1ydでツアー1位の飛ばし屋は、記者会見の席上で「ここにいられて本当に幸せだよ」と微笑んだ。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)
2018/04/06マスターズ 池田、宮里は“50位タイor10打差以内”を目指す2日目へ ミスが重なって残念でした」と悔しがった。 4つあるパー5は、飛距離の優位性を持たない宮里にとって確実にスコアを伸ばしたいホール。この日は1バーディ、1トリプルボギーの計2オーバーで「4打くらい違うイメージ」と要所で獲れなかったことを反省した。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)