2009/05/27石川遼に迫る 遼、屈指の難コースと花粉症に弱り顔 3週間のオープンウィークを挟んでの開幕となる国内男子ツアー「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」のプロアマ戦が27日(水)に行われ、石川遼が18ホールをプレー。深いラフと狭いフェアウェイ、さらに海風と左右…
2009/06/05桃子のガッツUSA 桃子、「何もいいものはなかった」と大きく出遅れ 、スタートホールの10番から14番まで1バーディと、耐えながらもアンダーパーをキープ。だが、「パットもアプローチも良くなかった」という歪みが徐々に現れ、15番パー4ではティショットを左ラフ、アプローチも4…
2008/10/24さくらにおまかせ さくら、まずまずの2位タイ発進 ギャラリーの拍手を受けて1番パー5のティショットを放った横峯だが、その第1打は大きく左に曲げて、カート道まで達してしまう。つま先下がりのラフにドロップした2打目も、引っ掛かって左のラフへ。続く3打目を…
2008/10/16桃子のガッツUSA 桃子、悔しさ募る41位タイ パー3で、アプローチを1mに寄せるも決められずにボギーとすると、続く18番パー5では、ティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れてしまう。バンカーからの2打目は、前方の木に当たって右ラフに落ち、3打…
1999/07/30国内女子 大場首位。服部、日吉もタイ 大会4回目。いまだに予選を通過したことがない。「コースが好きとか嫌いではなくて、ショットをラフにいれるとスコアメイクが出来なくなる」このコースはラフが深い。今日はショットの調子が良く、2バーディ、ボギー…
2012/10/13さくらにおまかせ さくら18番でバンカーに捕まりダボフィニッシュ バーディスタートを切った。 4番でボギーを叩いたが、7番パー5ではティショットを右サイドのラフに入れるも、2打目をピンを狙いやすい左サイド残り80ヤードのラフに運ぶ。そして3打目のアプローチは少しラフに
2012/09/05有村智恵 夢を叶える力 昨年は涙の欠場 有村「結果を残すのみ」 たハードセッティングに対しては、「入る場所によっては、ボールが当たるか、当たらないかぐらいのレベル(の深さ)がたくさんある」と、最大で150mmにも達する深さに伸ばされたラフに警戒を示す。「ラフに入れ…
2012/09/05さくらにおまかせ 「最後まで自分を信じる」 さくら、昨年の雪辱なるか 。もっとも警戒を口にするのは、最大150mmまで伸ばされた深いラフ。「ラフに入れるとすぐボギー、ダボになる。ラフに入れた時に、しっかりと対応したい」と表情も厳しい。 そこでポイントに掲げるのはティショット
2002/10/20国内女子 中島千尋が逆転で今季2勝目 に試合の主導権を握った。しかし後半は優勝を意識したのかプレーがかたくなりはじめ、17番でボギーを叩き、小野香子、曽秀鳳に1打差と迫られてしまった。 最終18番パー4でも、2打目をグリーン左のラフに入れ…
1999/07/30国内女子 大場首位。服部、日吉もタイ 大会4回目。いまだに予選を通過したことがない。「コースが好きとか嫌いではなくて、ショットをラフにいれるとスコアメイクが出来なくなる」このコースはラフが深い。今日はショットの調子が良く、2バーディ、ボギー…
1998/06/13国内女子 強風の3日目、マクガイヤ独走態勢 出だしの1番ロングSWの3打目をほうりこみ「ビッグボーナスでした」というイーグルでスタート。今日のコンディションではボギーが出ることを覚悟していたという。ティショットがもしラフに入ったら安全に出してパー…
2009/08/03全英リコー女子オープン 宮里の追撃及ばず、マシューが混戦を制して初の栄冠 寄せワンを決め、ナイスボギーで切り抜ける。 しかし、このボギーにより通算1アンダーの宮里藍と首位タイに並ぶ。しかし、13番で左のラフから5.5mにつけてバーディとすると、続く14番でも左のラフから…
2000/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 さぁ公式戦。4日間の長丁場だ トーナメント、明日明後日、誰が伸びてくるか。そうそう簡単にアンダーパーが続くようなコースではないはずだ。 金沢鈴華は7番から3連続バーディ。ボギーは1ホールだけ。「ドライバーは2回しか使わず、まずラフに…
2001/07/28国内女子 韓国の金が首位キープ。台湾の呂が追い上げてきた ゴルフ5レディス2日目。午前中はしとしと雨が降っていたが、午後には止み日差しが出た。そして今回のラフはとても深く、各選手スコアメイクに苦しむ場面も多く見られた。 初日67で単独首位に立った金愛淑は…
2022/08/08米国女子 「悔しさ」と「うれしさ」入り混じる最終日 渋野日向子は全英を3位で終了 右のラフにつかまった。「フェアウェイだと思って行ったらまさかの“剛ラフ”。でも“ず~ん”ってなることもなく、こういう運命か」。あきらめずに第2打でピンを狙ったが、ピンをオーバーして奥のラフ。アプローチ
2022/08/26米国女子 新コーチと磨く“パターみたいなアプローチ” 畑岡奈紗は全パー5でバーディ ◇米国女子◇CP女子オープン 初日(25日)◇オタワ・ハント&GC (カナダ)◇6546yd(パー71) 最終9番(パー5)、畑岡奈紗はグリーン右下のラフからきっちり寄せて6個目のバーディで…
2022/07/22米国男子 池ポチャ3発で“+4”も 松山英樹は「77」でホールアウト後に棄権 午前7時23分と早い時間帯のティオフ。11番から寄せワンでしのぐ展開になると、続く12番(パー5)ではラフからのセカンドを目の前の木に当てる大ピンチ。ここでもフェアウェイに出した後、残り84ydの4打…
2022/06/17米国女子 開始2ホール+3からカムバック 畑岡奈紗「あした10アンダー出すつもりで!」 リーダーボードをにぎわせていた。しかし、畑岡奈紗は気合十分のスタートホールで、まさかのトラブルに見舞われてしまった。 右ラフからのセカンドが奥のバンカーへ。前夜の雨の影響か、アゴの高いバンカーの砂は水…
2022/06/17米国女子 “ちょっと違う”から「ガタガタと」 渋野日向子はアライメントにも乱れ ◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック 初日(16日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6556yd(パー72) スタートホールで右ラフに入れた1Wショットから、渋野日向子は気持ち悪さを感じて…
2022/09/19米国女子 悔しさ胸に練習場へ 渋野日向子は「本当にくだらないゴルフをした」 ショットはグリーンをオーバー。3打目で寄せてパーでしのいだが、次のパー3でもティショットが左バンカーにつかまり、3番の第2打はラフがかかるカラーに落ちて連続ボギーで後退した。 不安なく振れたはずの1Wも…