2009/09/04石川遼に迫る 遼、パーオン率9割越え! 自己ベストタイの「65」で首位奪取! 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」第1ラウンドを、首位と4打差の2アンダー4位タイで終えた石川遼。濃霧の影響により、定刻より40分遅れの午前8時50分に1番ティからスタートを切った。その出だし
2009/09/03石川遼に迫る 遼、大願成就の2オン達成で魅せた、笑った! 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日は濃霧の影響により30分遅れのスタートとなり、石川遼は午後12時50分に10番からティオフ。日暮れが迫る中、無事に18ホールを完走し、2アンダーの暫定4位
2001/05/03国内男子 近藤智弘が初めてのホールインワンで、5アンダー首位。 ゴールデンウィーク恒例のフジサンケイクラシックが静岡県の川奈ホテル富士コースで開幕した。初日は雨と時より強く吹く風が選手を苦しめた。 川奈は、もともと難易度が高いのだが、この悪天候の中、好スコアを
2000/09/24国内男子 谷口徹の逃げ切り優勝 「簡単にいうと、谷口さんが伸ばし過ぎ。いいゴルフをしてました」 「自分ではよいプレーができたと思っているが、谷口さんの方が素晴らしかった」とS.コンラン。 日本ツアーでは昨年のフジサンケイクラシックの
2017/10/20国内男子 武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進 ピンそば数十cmにつけた。 54ホールに短縮された今大会は、最終ラウンドが予定される22日(日)に台風の影響を受ける可能性がある。2011年「フジサンケイクラシック」以来の36ホールでの競技成立となる
2003/05/11国内男子 3日目の貯金を生かしハミルトンが逃げ切り優勝! 国内男子ツアー第4戦「フジサンケイクラシック」最終日。3日目を終えて2位に4打差をつけたトッド・ハミルトンが、その差を5と広げ、5年ぶりとなるツアー8勝目をあげた。 序盤から静かにパーを連ね、4
2002/05/12国内男子 佐藤信人が崩れながらも踏ん張り、S.レイコックを下した 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」は、2日目の大雨の中、佐藤信人が首位に立ち3日目も首位をキープ。しかし、最終日はスコアを4つ伸ばしてきたS.レイコックに並ばれてしまいプレーオフへ突入した
2002/05/10国内男子 佐藤信人が単独首位。尾崎智春が9位で予選を通過した 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目は朝から雨が降り続いた。そして各選手スコアを伸ばせず我慢のゴルフとなった。上位陣もスコアを維持することが出来ず、4アンダーからスタートした佐藤信人が
2022/09/09国内男子 第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上 アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西魁斗は「67」でプレーしたが
2020/08/11国内男子 国内男子選手会がチャリティ強化 ファンプロジェクト担当に石川遼ら ・寄贈するという。 また、9月3日に8カ月ぶりの開催となる国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」から、石川を中心とした新たなファンプロジェクトを計画しており、詳細を後日発表する予定。今後は選手会の連絡
2020/11/10米国男子 1月の米ツアー「ソニーオープン」 日本ツアーから3選手を招待 優勝者が重複または日本ツアーメンバーではない場合は(4)からの選出となる。 今季の国内ツアーではほかに「フジサンケイクラシック」や「日本オープン」が実施されたが、JGTO競技部統括部長の浦山豊氏は
2019/09/13国内男子 石川遼は3連続バーディ締め 「64」で首位争いに名乗り 42位スタートから8バーディ、ボギーなしの「64」でプレー。前週「フジサンケイクラシック」の最終ラウンドに並ぶ今季ベストスコアで通算8アンダーとし、午前組を終えて首位争いに加わった。 「ミスショットが
2019/09/11国内男子 石川遼は27歳ラストゲーム「この年に感謝してプレーしたい」 陸也、キム・キョンテ(韓国)とともにインコースからスタートする。前週「フジサンケイクラシック」最終日は「64」をたたき出し5位と好調を維持するも「充実はしているが、余裕という感じではない」と警戒した。(北海道北広島市/玉木充)
2021/09/16国内男子 今平周吾 ZOZO日本開催に「またゴルフも盛り上がる」 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報(15日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72) 一週間のオープンウィークを挟んだ国内男子ツアー。直前の「フジサンケイクラシック
2018/09/19国内男子 石川遼は熱中症&腸炎で一時体重5kg減も急ピッチ調整 ような雰囲気もある」と当時を振り返る。 欠場した3週前の「フジサンケイクラシック」期間中には、「熱中症が良くなってきたと思ったら、また一段と体調が悪くなった」。病院に行くとウィルス性の腸炎と診断された
2018/09/21国内男子 「いつも自分との戦い」完璧主義者・岩田寛が単独首位 回って通算8アンダー。昨年「フジサンケイクラシック」第2ラウンド以来の単独首位に立った。 完璧主義者ゆえに苦しむことは多い。岩田は気持ちの切り替えが「人一倍下手」という。ミスに苛立つことも多い。ただ
2017/10/20国内男子 4年前の54ホールV再び? 丸山大輔は「3日でも長い(笑)」 2013年大会も同じく54ホールの短縮競技。今年は最終ラウンドが行われる予定の22日(日)が台風の影響を受ける可能性もあり、36ホールで競技成立(2011年フジサンケイクラシック以来)となるケースも想定
2015/07/05国内男子 脳裏に浮かんだセベの言葉 岩田寛が勝負を決めた1打 国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」最終日。通算16アンダー単独首位で終え、最終組を待たずに前年「フジサンケイクラシック」に続くツアー2勝目を
2015/08/17全米プロゴルフ選手権 岩田寛と小田孔明 悔いる初日 KBCオーガスタゴルフトーナメント」(8月27日~30日)、前年優勝の「フジサンケイクラシック」(9月3日~6日)に出場した後、翌週の入れ替え初戦「ホテルフィットネス選手権」(9月10日~13日
2015/09/04国内男子 カップイン前にスタスタ歩き出す 川村昌弘の好調サイン 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目を13位から出た川村昌弘が「67」でプレーし、首位と3打差の通算5アンダー2位に浮上した。「怖いくらいに入った」と笑みをこぼすほどの好調なパットが、1