2004/04/10マスターズ

タイガー14位で決勝ラウンドへ!日本の2人は無念!

ストローク落とし8オーバー。初日10オーバーと苦しい展開になった丸山茂樹は、スコアを1つ伸ばし意地を見せ9オーバーフィニッシュ。1998年の大会以来6年ぶりに、決勝ラウンドで日本人選手が姿を見ることが出来なくなった。
2004/06/21全米オープン

丸山茂樹は耐えたが、R.グーセンが全米オープン2勝目!

4オーバーの4位タイ。初日の遅れを序々に取り戻し、最終日を最終組でラウンドしたアーニー・エルス(南アフリカ)は、10ストローク落とし、7オーバーの9位タイ。最終日は、28名の選手が2桁オーバーを叩き
2020/08/08全米プロゴルフ選手権

35mから15m ウッズはグリーンスピードに苦しみ後退

上のプレーの指標、ストローク・ゲインド・パッティングは「+1.249」、この日は「-1.673」と大きく後退した。18ホールで決めたパットの総距離は115フィート(約35.05m)から49フィート(約
2020/08/07全米プロゴルフ選手権

0.75インチ長くなったウッズのパター「SW感覚で打てる」

栄光をつかんできたパターも持ってきているというが、初日のストロークゲインドパッティングは「+1.25」を記録。「赤字(アンダーパー)なら何でもいいと思っていた。ミスも正しいサイドに収められていたし、ソリッド(堅実な)なラウンドだったね」とうなずいた。
2020/08/05全米プロゴルフ選手権

3連覇に挑戦のケプカ ロングコースに“争う相手は少人数”の自信

感覚はすごくいい」。7251yd、パー70の設定はロングヒッター有利と見立てる。完全復活の舞台としてはこの上ない。 ※「全米プロ」は1958年から現行のストロークプレーに変更。前身のマッチプレー時代にウォルター・ヘーゲンが1924年から4連覇した。
2020/08/22米国男子

松山英樹は予選通過圏外から挽回し週末へ「セッティングも考える」

助かった」。初日マイナスだったストロークゲインドパッティングは「+1.590」を記録した。 通算3アンダー58位から伸ばすしかない週末に向け、「ちょっとクラブセッティングも考えるところがある。そこを考えながら、しっかり準備してうまくできたら」。残り2日間での巻き返しへ手を尽くす。
2020/10/19米国シニア

3Wで1オンも ミケルソンが米シニアツアー2戦2勝

いる。 前年大会のミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)の最少ストロークを1打更新した。次週は「ZOZOチャンピオンシップ@シャーウッド」(シャーウッド・カリフォルニア州)に出場する。「彼(PGA