2008/04/27桃子のガッツUSA

桃子、2打差3位浮上「一番上を目指したい!」

)で行われる。「こっちのグリーンの方がイメージが出る。アンジュレーションも小さいし、乗ったら入るイメージがあった」と、3~5mのパットを次々に沈め、計7つのバーディを奪った。「今日は昨日と違って、嫌な…
2011/02/24石川遼に迫る

遼、20ホールの激闘も力尽きて一回戦負け

ダウン。18番を奪わなければ負けが決定する。 その18番は共に2オンに成功するが、シュワルツェルはピン奥26mのバーディパットを残した。ここで3パットをしてボギーになったため、勝負はエキストラホールへ…
2012/04/15有村智恵 夢を叶える力

有村、復活Vを逃すも「悔しさを味わえて嬉しい」

。ここで2mのパーパットを外してボギーとすると、続く10番でもパーオン逃しのボギー、さらに11番(パー5)で3パットを叩き、「今の自分らしい」という3連続ボギーで一気に失速。12番以降もスコアカード…
1999/11/18国内男子

豪華メンバー勢ぞろい! 首位は横尾だ

横尾要、65はこの試合での自己ベスト。「今日は100点に近い内容。ショット・パット共に良くてこのスコア。この試合はいつも出だしは良いけど、3日目以降に消えてしまう」 昨年も好調な出だしを切ったが、68…
2008/11/23宮里藍が描く挑戦の足跡

「来年も日本ツアーに出たい」 3位で今シーズンの幕を閉じる

今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」を制せば、次週開催の最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」出場権を手にできる宮里藍。首位とは3打差、逆転勝利を目指して1番ティからスタート…
2012/05/25石川遼に迫る

遼、序盤につまずき出遅れる「粘りが足りなかった」

、ハザード区域内へ打ち込み1ペナ。5オン1パットのダブルボギー発進とすると、13番(パー3)、14番とグリーンを捕らえきれずに連続ボギーを喫する。その後は15番、折り返し後の2番、3番とバーディを連取して…
2012/08/04有村智恵 夢を叶える力

2位タイに後退の有村 「“優勝”にこだわって戦いたい」

。ティショットをフェアウェイセンターに運ぶも、2打目はグリーン右バンカーに捕まってしまう。このバンカーショットはグリーンエッジに出すだけとなってしまい、ここから2パットのボギーとした。7番(パー3)も…
1999/11/26国内男子

やっぱりジョー! 直道は64をマーク

快晴の中行われた、カシオワールドオープン2日目。9アンダー首位に来たのは高橋竜彦と現在賞金ランクトップの尾崎直道。3位以下に3打の差をつけた。3位には奥田靖己・伊沢利光。5アンダー5位には田中秀道…
1999/11/18国内男子

豪華メンバー勢ぞろい! 首位は横尾だ

横尾要、65はこの試合での自己ベスト。「今日は100点に近い内容。ショット・パット共に良くてこのスコア。この試合はいつも出だしは良いけど、3日目以降に消えてしまう」 昨年も好調な出だしを切ったが、68…
1999/10/23国内男子

16アンダー丸山、首位独走

したジャンボと谷口徹・C.スペンスの3人が11アンダーで並ぶ。 今日は4番ホールまでパットのタッチが合わず、自分の気持ちもかみ合っていなかった丸山茂樹。しかし5番のバーディを入れてパットの調子が上がっ…
1999/07/30国内男子

伊沢利光、V2へ独走

新潟オープン第2戦目。初日に引続き首位をキープしているのは伊沢利光。13アンダーと前日からさらに5つ伸ばし、2位に5打差をつけての一人旅だ。2位には3つ伸ばして8アンダーとした東聡。7アンダー3位に…
1999/06/26国内男子

エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う

3Wで255ヤードを2オン。しかし3パット。「フォローだったから。イーグル賞(100万円)を狙ったんだけど。1.5メートルのセカンドパットはフックだと思ったのに曲がらなかった。弱かった・・・」 渡辺司…
2004/10/23国内男子

今井、高山、スメイルが並び首位 丸山が本領発揮!

2打目を快心のショットでグリーンをとらえ、イーグルパットをねじ込む。これで勢いに乗った丸山は、アウトコースに戻り1、2、3番と怒涛の3連続バーディを奪い、この日5つ伸ばして通算7アンダーで3日目を終え…
2004/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

不屈の精神!谷口徹が日本の頂点に

ホール、谷口、スメイルともにフェアウェイバンカーにつかまりグリーンをとらえるこができず勝負は3打目へ。谷口はラフからのアプローチで寄せきれずも、3メートルのパーパットを沈め勝負あり。4日間参加選手の中で…
2002/08/04国内男子

先週の勢いそのままに今野が2週連続優勝!

チャンスはあった。パットは良くなったので、あとはドライバーと3番ウッドが良くなれば、全米プロに万全の状態で臨めると思う」 また2年ぶりの優勝が期待された尾崎直道だが、「全てがバラバラ。もう一回やり直すしか…
2002/05/12国内男子

佐藤信人が崩れながらも踏ん張り、S.レイコックを下した

互いにパー、もう一度行われた18番ホールでの対決は2人ともパーオンできなかった。レイコックは3打目を寄せきれずボギー、佐藤はしっかり寄せてパーパットを決め勝負がついた。 また、前日ベストスコアを出し…
2011/11/13欧州男子

G.F.カスタノが“持越しプレーオフ”を制す

(パー5)の繰り返しで行われる1ホール目、両者はともに第3打からスタートし、いずれも寄せきれずに結局3オン2パットのパーとした。 しかし2ホール目でバーディパットを外したパグンサンに対し、カスタノは3オン…