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有村、復活Vを逃すも「悔しさを味わえて嬉しい」

2012/04/15 16:58


首位に2打差で「西陣レディスクラシック」最終日をスタートした有村智恵は、前半こそ首位に迫るプレーを続けたものの中盤から失速。2バーディ、3ボギーの「73」と1つ落とし、通算1アンダーの8位タイでホールアウト。今週開幕前から強く想い続けてきた地元での復活勝利は叶わなかった。

「この3日間で一番調子が良かった」との言葉通り、前半は着実にバーディを重ねた。5番までパープレーを続けると、6番では2打目をピン手前1mに絡めてバーディ先行。さらに8番(パー3)でもピン右1.5mにつけてバーディに繋げ、一時は首位に1打差まで肉薄する。

しかし、9番(パー5)以降はギャラリーから歓喜の声が沸くことはなかった。ここで2mのパーパットを外してボギーとすると、続く10番でもパーオン逃しのボギー、さらに11番(パー5)で3パットを叩き、「今の自分らしい」という3連続ボギーで一気に失速。12番以降もスコアカード通りの静かな展開に終わった。

勝利を逃したとはいえ、これで2試合続けてのトップ10フィニッシュ。結果だけを見れば左手首痛に苦しんでいたのが遠い昔のようだが、「左手首を2ヶ月半ほど休めていた影響なのか、気をつけないとインパクトで左手が抜けてしまう。練習を積むしかない」と、自身の中でいまだ違和感はぬぐえていない。今週は要所でアイアンやウェッジがショートする場面も目立ち、直後に下を向いて不満を募らせる場面も多く、「今週は思い入れが強かったので、この結果は悔しい」と唇を噛んだ。

その一方で、「(復帰から)早い段階で優勝を狙える位置でラウンドできたことは認めたい。優勝を逃して、“悔しい”という気持ちを味わえて嬉しかった」と、久々の優勝争いに満たされた部分も実感。もどかしく思う悔しさと、復調への喜びを交互に経験しながら、少しずつ復活へのステップを踏んでゆく。(熊本県菊池郡/塚田達也)

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