今季の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスサロンパス杯」開幕を翌日に控えた2日（水）、会場の茨城GCではプロアマラウンドが行われた。しかし、8時45分に1番ホールからスタートした横峯さくらは

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の大会前日、プロアマ戦に出場した上田桃子はラウンド後にパッティング練習場で1時間程度の調整を行った。 今季も最終戦を含めて女子ツアーは後3試合

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」に出場する横峯さくら。今大会は「あまり相性が良くない」と話していたが、昨年は優勝を果たして、最終戦での大逆転賞金女王へのステップを踏んだ。 今年も

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の大会前日、プロアマ戦に出場した横峯さくら。水曜日の練習日は姉の瑠依と18ホールラウンドし、初開催の吉井CCを大会前に2ラウンドの調整を行った

国内女子ツアー第23戦「ヨネックスレディス」初日、2週連続優勝を狙う横峯さくらは、前半は静かな立ち上がり。「チャンスはあまりなかったですね」と、9ホールをスコアカード通りにプレイしてイーブンパーで

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の最終日を、通算4オーバー32位タイで迎えた横峯さくら。序盤の4番、5番で連続バーディを奪い、後半に入っても13番、14番と再び連続バーディを奪って

国内女子ツアー「ヤマハオープンレディース葛城」の2日目、7時33分に10番からスタートした横峯さくらは、10番をボギーにしてしまった。しかし、12番でバーディを奪いスタート時の5オーバーに戻した

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の2日目を2アンダー10位タイで迎えた横峯さくら。「2日目もアンダーパーでラウンドできれば優勝争いに加われる」と前日に語り、予定通りスコアを伸ばした

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の2日目。3アンダー3位タイでスタートした有村智恵は、序盤からスコアを伸ばす作戦でいた。しかし、バーディを奪うことができず、13ホール連続でパーを積み重ねる

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の最終日を、通算イーブンパーの17位タイで迎えた有村智恵は、3バーディを奪いながらも1ボギー、1ダブルボギーとスコアを伸ばせず、24位タイに順位を落して3日間

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の最終日。1オーバー24位タイからスタートした横峯さくらは、大会連覇という目標は捨てて「メリハリのあるゴルフをしたい」と言ってスタートを切った。 1番を

公式戦ともなる国内女子ツアー「ミズノクラシック」も控えている。上田は2007年の同大会で、1998年の小林浩美以来9年ぶり、日本人選手では最年少となる米国ツアー制覇を飾っている。今回の「LPGAハナ

国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の開幕前日、プロアマ戦に出場した横峯さくらは、ラウンド後に「今のところ休む予定はないです」と、今季は残り全試合休まずに出場することを宣言した。 現在、横峯は

今季国内女子メジャー初戦となる「ワールドレディスサロンパスカップ」に臨む横峯さくらだが、火曜日夜に行われた前夜祭を体調不良により出場辞退すると、この日のプロアマ戦も同じく出場を見送った。医師による

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の開幕を控えた木曜日に横峯さくらは、プロアマ戦に出場。先週は足首を捻挫したために試合を欠場したが、すでに回復し問題はなさそうだと話す。 「捻挫は本当に軽い捻挫だった

国内女子ツアー第13戦「リゾートトラストレディス」に出場する横峯さくら。今年から開催コースが長野県のグランディ軽井沢ゴルフクラブ森泉コースに変更になったため、指定練習日の水曜日から18ホールを

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」に出場する横峯さくら。月曜日には姉のマッサージ店「「Relaxation RaS（ラス）」開店に立ち会った横峯は、朝から夕方まで受付などの手伝いを

国内女子ツアーの最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の前日。プロアマに出場したディフェンディングチャンピオンの横峯さくら。昨年の優勝スコア11アンダー（2位に7打差）を振り返り

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日。原江里菜、飯島茜と8時54分に1番ホールからスタートした上田桃子。序盤はティショットでフェアウェイを捉えるが、アイアンショットが

滋賀県のタラオCC 西コースで開催された、国内女子メジャー今季第2戦「日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯」の最終日。通算1アンダーの21位タイからスタートした横峯さくらは、2バーディ、6ボギーの