フェアウェイウッド：コブラLTDx LS（5番17.5度） シャフト：USTマミヤ LINQ 8F5 アイアン：コブラ キング TOUR（4番～PW） シャフト：KBSツアー C-テーパー 125 S

）アイアンの距離感が大事だと思ってプレーしたんですけど。今日は難しい位置にピンが切ってあるホールも多かったので、その辺を注意してプレーしたんですけど・・・」 ■保坂真由（アマ） 2バーディ、1ボギー

溜まった」と、ラウンドを振り返る。しかし、10番でこの日初めてのバーディを奪い「やっとチャンスが来たかなと思った」と、攻めの姿勢に入った。 続く11番でも残り130ヤードを8番アイアンで攻めてバーディ

位置にいられるように、前半粘りたい」 ■呉阿順 1イーグル（7番ホールインワン）、6バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「67」通算10アンダー8位タイ 「7番はピンまで145ヤードで9番アイアン。ピン

。しかし最高の見せ場は終盤にあった。 輪厚の名物ホール17番。左ドッグレッグのパー5で、伊藤自身初めて2オンを狙うと、5番ウッドでグリーン手前まで運んでバーディを奪取。さらに最終18番では9番アイアンでの第

を終えて通算4アンダー、8位タイにつけた41歳のジョン・センデン。好調だった同世代の選手のプレーに「つくづく、ロングアイアンのレベルの差を感じた。（外国人は）普通に打ってるから。ショートアイアンみたい

なかった。これからアイアンショットを修正してきます。今日もトップと差があったし、明日もトップとの差があるので、ちょっと優勝は厳しいですかね。明日は60台を目指して頑張ります」 ■全美貞（韓国） 4

ダブルボギーの「85」。「なんで、こんなにタテ距離が合わないんだろう」とアイアンショットに苦戦した。「71」で回った2日目は、ショットで左右のミスが出ることはあっても14ホールでパーオンに成功。この日は「狙って

には「スリクソン Z-STAR XV ボール」、ロング・ミドルアイアンでのスピン性能を優先するプレーヤーには「スリクソン Z-STAR ダイヤモンド ボール」という構成になっている。 同シリーズは新

た。 「ティショットがばらつく部分はあったけど、セカンド以降が特によかった」と、この日のフェアウェイキープ率は5割に留まったが、8割超えのパーオン率がアイアンショットの好調さを物語る。「先週ほど

通過した。早朝に再開ホールの後半11番（パー5）で5Wでの2打目をピン奥3mにつけてイーグル。第1打を右に曲げた15番でボギーを叩いた後、アイアンでグリーンエッジまで運んだ16番（パー5）でバーディを

18ホールを歩いた疲労感を隠せなかった。 前半7番までに3ボギーが先行。そのうち2つが3パットだった。ドライビングディスタンスは303ydを記録した一方でアイアンの精度にも不満がのぞく。ティショットが

キャリーしてからスピンバックした3打目が池まで傾斜を転がり落ちた15番（パー5）、アイアンショットが水しぶきを上げた16番（パー3）と2連続でダブルボギーを喫した。 通算9オーバーは最下位の54位。メジャー

）を記録。フェアウェイに運べれば、持ち味のアイアンショットがさえる。第2ラウンドはスコアを落とし、最終18番の1Wショットを打ったところで中断を迎えた。風が強かったこともあり、ピンまで230ydとタフな

フェアウェイから2オンを狙ったが、「当たりが悪くて」とグリーン手前のラフに入りパーで終えた。 「ドライバーの引っ掛けから、アイアンショットを引っ掛けたくないというのが出て、右に外すことが多かった」とショット

自宅から通う馬場には、多くの応援団やファンが付いてラウンドしていた。 スタートから2ホール目の2番グリーンで待ち構えていたギャラリーの目の前で、8番アイアンから放たれた馬場のティショットは、グリーン

番で第2打をピンそば1メートルにつけてバーディを先行させると、この日パー3では最も難易度の高かった8番では6番アイアンで2メートル強につけるショットを披露。 「『こうやったら、どうなるかな』みたいな

フェアウェイからのアイアンショットがピンに寄ってくれた」と、6番で3メートル、7番で2メートル、8番で50センチにつける3連続バーディで流れを呼び込み、ライバルたちとの差を広げていった。 「率直に

アゲンストだった」と9番アイアンでのティショットをグリーン手前の池に入れてダブルボギー、さらに17番（パー5）もボギーとして後退したが、正規の最終ホールでバーディをもぎ取ってホールアウトした。 しかし

を4番アイアンでピンそば3メートルに付けてイーグルを奪取。さらに続く7番では残り90ヤード、打ち上げの第2打をサンドウェッジで直接カップに放り込んだ。ツアーでは5月の「とおとうみ浜松オープン」第1