2022/11/20国内女子

17歳・馬場咲希「びっくりな一年」

レディス)パターで全然届かなかったので、今週は返しのパットを考えないで打ち切る。強めにしっかり打つ。それに合わせたラインを考えて、最後までできた。大きい収穫になった」と説明した。 この日は前半3番、5番で…
2024/05/19米国女子

西郷真央は2ダボで3位→43位 1ホールで池ポチャ2回

を1つ落として迎えた後半10番(パー5)でダブルボギーをたたいた。1Wでのティショットは左に大きく曲がって池に入り、ドロップ後の3打目も左サイドに広がる池に入れた。5打目でグリーンに乗せて2パット。次…
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」

)でもパーオンできずにボギーをたたいた。「4つ伸ばせたらいいなと思っていたが、うまくいかずパットもチャンスで外していた。もったいない」。5月「ワールドレディスチャンピオンシップ」に続くメジャー連勝を…
2021/03/05国内女子

【速報】渋野日向子「67」 通算6アンダーで上位戦線へ

アンダーでホールアウトした。 インコースからスタートすると11番(パー5)で1m強を沈めてバーディ先行。13番(パー3)で3パットボギーも18番(パー5)はバーディで折り返した。 後半も2番、4番(パー5…
2020/08/08アマ・その他

松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ

、「悔しいですけど、勝因の8割5分は松田選手。ショットをビタビタつけてくれて、いやらしいロングパットも2パットで決めてくれた」と相棒を褒めちぎった。 松田は「ありがとうございます」と堀川の絶賛に頭を
2020/08/16国内女子

産休明け2戦目の若林舞衣子が56戦ぶりのトップ3

プレー、通算12アンダー2位に入った。 「きょうは本当にショットもパットもよくて、やりきったと感じます。リズムよく最初から最後までやりきると思って18ホールをプレーしました」 2019年に第1子となる…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」

、最終日の難しさを痛感した。気持ちの部分もたくさんあると思いますし、なかなか体が動かなかった」 前半2番(パー5)で1.5mのパーパットがカップにけられ、ボギーが先行。後半13番ではティショットが右…
2020/08/23国内女子

安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ

た。西郷はティショットが右に出る場面が目立った。 安田は「1番から長いパットが入ってくれ、流れ良くプレーできた。勝因は1番のパット」と振り返った。西郷は「あっという間に過ぎたが、楽しくプレーできた
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

目は、わずか8人しかいなかったアンダーパーとなる「71」をマークした。「目の前の一打に集中して、焦らないでやりました。ティショットはフェアウェイに置いて、グリーンはセンター狙いで2パット」と丁寧な…
2020/10/17国内女子

「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上

グリーン奥から20m近いパットを2パットで切り抜けて、「100点です。きょうはパターに助けられた」と、気難しい相棒を褒め称えた。 「基本、暑がり」という浅井は初日は半袖でプレー。さすがにこの日は多めの
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

を科され、スタート時の順位はトップと1打差の4アンダー2位から2アンダー3位に変わった。 前日13番のグリーンでダブルボギーパットを打つ際、拾い上げていたボールを本来戻すべきマーカーのすぐ前ではなく…
2020/09/03国内女子

2年前と前週と 小祝さくらは惜敗のリベンジへ

ツアー2勝目を目指している。 さらに、直近の惜敗は前週「ニトリレディス」(北海道・小樽CC)だ。最終日に3パットを2度たたくなど、グリーン上で苦戦して笹生優花との一騎打ちに競り負けた。開幕前日の練習…