2022/11/13国内女子

ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」

で終えた。「粘り強いゴルフをしようと心がけていたが、風も難しかった。やっぱりパッティングでチャンスを決め切れなかった」 同じ最終組の山下美夢有、岸部桃子とともにトップで迎えた後半16番でティショット
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

コースに「狭いコースですが、攻めるゴルフが好きなので、怖がらずにティショットで狙っていくような攻め方をしたい」と意気込んだ。 8月「NEC軽井沢72」でツアー初優勝を挙げ、続く「CATレディース」も制した
2022/04/14国内男子

ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方

ボギーの「68」で32位発進を決めた。13年前はドライバーを振って優勝を勝ち取ったが、今年は当時とは「全く違う」ゲームプランで大会に臨んでいる。 OBゾーンなどでティショットにプレッシャーがかかるホールが
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

」 明治安田生命所属の鶴岡果恋は前半2番(パー3)で、思わず頭を抱えた。ティショットを手前のバンカーに落とすと、アゴが高く脱出に2打を要して3オン。15mのボギーパットも外した。 「ダボが先行しても次が
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

狙う。 初日に課題にあげていたティショットについて、西郷は「自分の許容範囲外の曲がりが何度かあった。もう少し精度をあげていきたい」と渋い表情で話した。フェアウェイキープ率は64%(9/14)だったが
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

母のバースデーに贈る記録 山下美夢有が「64」

ホール1番のバーディを皮切りに3m前後のチャンスに次々つけた。 「ティショットがフェアウェイ、セカンドは一番いいところ…というのをずっと続けていたので、いいイメージをもらいました」と、同組の永峰咲希が
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

3打差縮まらず 青木瀬令奈「まだまだ足りないものがあった」

パーを重ねる中、バーディでスタートした前半に3つ伸ばして3打差に縮めたが、ここから距離を詰められなかった。 「ティショットが曲がったところもありましたし、得意と思っているバンカーからもセーブできなかった
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

フェアウェイキープ率78.57%(11/14)と安定したティショットが噛み合い、初勝利へ絶好のスタート。賞金ランキングは現在46位で「JT(日本シリーズ)に出てこそシード選手かなと思う」と最終戦出場への意欲
2019/11/07米国女子

渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し

・トンプソン、ユ・ソヨン(韓国)と同組。「トンプソンさんは高校のときからの憧れ。一緒に回りたかったし、(ティショットで)どれくらい置いていかれるかみてみたい」と、世界屈指の飛ばし屋とのペアリングを歓迎した
2019/07/08優勝セッティング

キャロウェイ契約 石川遼の「日本プロ」初制覇を支えた14本

ラウンドでショットが崩れかけたが、なんとか持ち直してプレーオフへ。優勝をかけたこの日37ホール目では会心のティショットを放った。ドライバーはエピック フラッシュ ドライバー トリプルダイヤモンドで、同
2019/07/10国内女子

海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善

。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2024/08/30国内女子

“自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進

、6mを決める3連続バーディで波に乗った。「ちょっとピンが端に振られていると守ってしまう自分が許せなかったんですが、きょうは初日ということで」と冷静なマネジメントを心掛けた。 「ティショットが安定
2024/08/30国内男子

連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位

10位。2ホールを残していた大会2勝の石川遼は1オーバー23位。 スタートから間もない第2ラウンドの暫定順位は上位に動きはなく、石川はスタートホールの10番ティショットを打ったところで中断に。暫定24位