2022/11/13国内女子 ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」 で終えた。「粘り強いゴルフをしようと心がけていたが、風も難しかった。やっぱりパッティングでチャンスを決め切れなかった」 同じ最終組の山下美夢有、岸部桃子とともにトップで迎えた後半16番でティショットが
2022/09/29国内男子 「終わった…」 浅地洋佑は名物・崖の下の“トリ”から4アンダー ティショットは左のサブグリーン方向、崖の下に落ちた。「左から風が来ていたが、打った瞬間にダメだと」。目の前の木々に阻まれた2打目は急傾斜を登り切らずラフに戻り、3打目で奥のバンカーへ。4オン2パットの
2022/12/03日本シリーズJTカップ 最終日へのプランは「打ち砕かれて…」 石川遼はダブルボギーで後退 で入れてパーでしのいだが違和感が消えない。 6Iを握った続くパー3のティショットは、ピン手前を狙ったがグリーン左奥に外して坂の下に転がり落ちた。そこから3オン2パットのダブルボギーを叩き、「ちょっと
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」 コースに「狭いコースですが、攻めるゴルフが好きなので、怖がらずにティショットで狙っていくような攻め方をしたい」と意気込んだ。 8月「NEC軽井沢72」でツアー初優勝を挙げ、続く「CATレディース」も制した
2022/04/14国内男子 ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方 ボギーの「68」で32位発進を決めた。13年前はドライバーを振って優勝を勝ち取ったが、今年は当時とは「全く違う」ゲームプランで大会に臨んでいる。 OBゾーンなどでティショットにプレッシャーがかかるホールが
2022/04/02国内女子 青木瀬令奈が11位から3位浮上「経験があるからこの順位にいられる」 フリーの4バーディ。「68」をマークして3位へと順位を上げた。 「経験が生きていると思います。ティショット、セカンドショットの狙い目もわかるし、だからこそこの順位にいられると思う」とプロ12年目の経験
2022/03/11国内女子 「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進 」 明治安田生命所属の鶴岡果恋は前半2番(パー3)で、思わず頭を抱えた。ティショットを手前のバンカーに落とすと、アゴが高く脱出に2打を要して3オン。15mのボギーパットも外した。 「ダボが先行しても次が
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 狙う。 初日に課題にあげていたティショットについて、西郷は「自分の許容範囲外の曲がりが何度かあった。もう少し精度をあげていきたい」と渋い表情で話した。フェアウェイキープ率は64%(9/14)だったが
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 中に首を傾げる場面もあった。「特にティショットの調子が良くなかったので、そこは調整しないといけない」と課題に言及した。 稲見萌寧は5バーディ、4ボギーの「71」で原英莉花、大里桃子らと並んで1アンダー16位。
2022/10/22日本オープン アマチュアでは大会史上3人目 鈴木晃祐が人生初のホールインワンに「まさかでした」 た」。蝉川泰果と同じ東北福祉大4年のアマチュア、鈴木晃祐がパー3の17番(193yd)でギャラリーを大きく沸かせた。7Iで放ったティショットはピンの右奥5mに着弾。ボールはグリーンの傾斜でピンに近づい
2022/11/10国内女子 「最近は自信をなくしていた」 アマチュア馬場咲希は年内ラスト2戦 、「ティショットが打ちづらい、景色が気持ち悪いホールがいくつかある。それに惑わされないようにしたい」と話した。 前週にタイで開催された「アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権」は6位に終わったが
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 母のバースデーに贈る記録 山下美夢有が「64」 ホール1番のバーディを皮切りに3m前後のチャンスに次々つけた。 「ティショットがフェアウェイ、セカンドは一番いいところ…というのをずっと続けていたので、いいイメージをもらいました」と、同組の永峰咲希が
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 3打差縮まらず 青木瀬令奈「まだまだ足りないものがあった」 パーを重ねる中、バーディでスタートした前半に3つ伸ばして3打差に縮めたが、ここから距離を詰められなかった。 「ティショットが曲がったところもありましたし、得意と思っているバンカーからもセーブできなかった
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 フェアウェイキープ率78.57%(11/14)と安定したティショットが噛み合い、初勝利へ絶好のスタート。賞金ランキングは現在46位で「JT(日本シリーズ)に出てこそシード選手かなと思う」と最終戦出場への意欲
2019/11/05国内女子 三浦桃香 “一打に集中”の目標も「Jアラートに負けました」/女子最終プロテスト初日 けど、打たなきゃいけないから打って。びびってティショットをピンまで50ヤードくらいショートして、セカンドもチョロ。パー3で3オンでした」とこのホールをボギーとした。 コース内にいた関係者らの携帯電話は
2019/11/07米国女子 渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し ・トンプソン、ユ・ソヨン(韓国)と同組。「トンプソンさんは高校のときからの憧れ。一緒に回りたかったし、(ティショットで)どれくらい置いていかれるかみてみたい」と、世界屈指の飛ばし屋とのペアリングを歓迎した
2019/07/08優勝セッティング キャロウェイ契約 石川遼の「日本プロ」初制覇を支えた14本 ラウンドでショットが崩れかけたが、なんとか持ち直してプレーオフへ。優勝をかけたこの日37ホール目では会心のティショットを放った。ドライバーはエピック フラッシュ ドライバー トリプルダイヤモンドで、同
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2024/08/30国内女子 “自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進 、6mを決める3連続バーディで波に乗った。「ちょっとピンが端に振られていると守ってしまう自分が許せなかったんですが、きょうは初日ということで」と冷静なマネジメントを心掛けた。 「ティショットが安定
2024/08/30国内男子 連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位 10位。2ホールを残していた大会2勝の石川遼は1オーバー23位。 スタートから間もない第2ラウンドの暫定順位は上位に動きはなく、石川はスタートホールの10番ティショットを打ったところで中断に。暫定24位