2012/03/06ギアニュース

養老魂のもと内外37名が戦うミズノ

を込めて作ったゴルフクラブと戦っていくという。 主な契約プロでは、昨年国内ツアー1勝の服部真夕選手(LIXIL)と飯島茜選手(TOTO)、また昨年契約した申ジエ選手(韓国・MIRAE ASSET)が
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが今季4勝!通算3億円突破

服部真夕、李知姫(韓国)の3人。シーズン序盤は賞金争いで主役だった横峯だが、ここ数試合は優勝争いから遠ざかり、諸見里にその差を広げられている。
2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

三塚優子と同組だった馬場ゆかりのコメント

「ワールドレディスサロンパスカップ」初日、9番ホールを終えて「私的理由」による棄権をした三塚優子。その三塚と同組だった馬場ゆかりはこの事態をどう見ていたのだろう? 「私たちの前の組(服部真夕ら)が
2010/03/13国内女子

青山加織、同門の森田理香子に負けず浮上!

「PRGRレディスカップ」2日目を終えて単独首位に立つ森田理香子。その森田は、昨年秋から岡本綾子の指導を仰いでいるが、その岡本を以前から師と仰いでいるのが服部真夕と青山加織。この日、「68」で
2009/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

桃子、「真夕が羨ましい…」

ないと」と苦笑い。それでも、毎朝せっせと目標を立てているという。 それだけ心酔している岡本を師匠に持つ服部真夕を、「羨ましいと思います」と上田は言う。「毎日しゃべっていたい」と願うが、実際それは叶わない。それに、「ちょくちょく聞くと申し訳ないので…」と、今は与えられた言葉を胸に懸命に励む毎日だ。
2023/08/12国内女子

菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷

「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/09/28国内女子

今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部

ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/09/29国内女子

ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部

にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/10/06国内女子

2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部

。通算4アンダー3位には今季1勝のP.サイパン(タイ)がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の酒井美紀ら4人が3アンダー7位。賞金ランキング3位の鬼頭さくらは通算2アンダー11位とした
2014/06/26国内女子

アン・ソンジュが単独首位 酒井美紀が1打差で続く

服部真夕、大江香織、福田裕子、佐々木慶子、テレサ・ルー(台湾)、ジョン・ヨンジュと全美貞(いずれも韓国勢)が続く。 産休明けからの復帰戦をホステスプロとして迎えた茂木宏美は「69」でプレーし、3アンダー
2014/03/04米国女子

4年ぶりVのクリーマーが8位に浮上/女子世界ランキング

位/服部真夕/1ランクダウン 107位/茂木宏美/1ランクダウン 110位/成田美寿々/1ランクアップ 115位/野村敏京/2ランクアップ 129位/渡邉彩香/変動なし 132位/金田久美子/1ランクアップ 134位/上田桃子/3ランクアップ
2011/12/13米国女子

藍は1ランクダウンの9位/女子ランキング

/大山志保/変動なし 45位/藤田幸希/変動なし 48位/服部真夕/変動なし 49位/上田桃子/変動なし 50位/金田久美子/1ランクアップ 51位/上原彩子/1ランクアップ 57位/笠りつ子/変動なし