2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

「緊張はしない」 逆転女王へ古江彩佳は2位で最終日へ

、パーオンできずに9mのパーパットを外してのボギーをたたいた。7番では1mを外してこの日3つ目のボギーとなった。 2日目以降でスコアが伸び悩んだ原因については「ちょっと体のバランスが悪くて乱れているのかも
2021/09/02国内女子

イ・ボミが2カ月ぶり参戦 「今年で終わりはない」

。前日1日(水)に来日に伴う隔離は終わったが、「バランスを戻すのがすごく難しい。自分がしたいスイングができてほしい」と練習不足ということもあり、本調子からは程遠い。 今季はコロナ禍の影響で2020年と21
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

。 「練習後はきちんとプロテインを飲みます。摂取カロリーと栄養素のバランスをとる。カロリーだけとっても栄養不足だとどんどん筋肉だけ落ちていく」。体が資本のプロスポーツ選手として日々、やるべきことに集中している
2021/09/05米国男子

16億円かけた一騎打ち 2打差追うラームが狙う“2.5勝目”

ラームが2打差を追ってラスト18ホールに臨む。 「(カントレーは)全体的にバランスが取れていて、弱点と言えるものがない選手。彼の方がうまいと思うこともあるけど、僕の方がうまいと思うこともあるよ」と
2021/02/25PGAツアーオリジナル

アダム・スコットは短いパターを“実験中”

」とページ。「我々はパターの後端部分にウェイトを追加しましたが、何であれバランスが鍵を握ります。スイングウェイトをコンスタントに保つため、パターを2インチ短くし、トップの先端にウェイトを加えて差し引き
2021/01/16米国男子

石川遼 もどかしさと手応えの狭間で貫く挑戦

バランスをしっかり保っていきたい」と未来を見据えた。 結果を求められるのがプロの世界。どんなに先を見据えたスイング改造をしていても、目先のスコアで評価されてしまう現実がある。「当然、もどかしい気持ちはあるし
2017/04/27国内男子

「最近じゃ上から目線で」谷口徹の奮起の理由

、ボールをコントロールする」のを重視すること。近年はウエイトトレーニングに励み、筋肉増強に集中していたが、本来のスイング中のバランスを崩していたことに気付いた。ジムでは器具の重量を抑え、体幹を鍛える運動を
2018/08/04全英リコー女子オープン

終盤ロストボールで首位陥落も 比嘉真美子は1打差で週末へ

ショットを1mに寄せ、ダブルボギーで切り抜けた。「落としたけど、あすにつながった」とミスの連鎖を断ち切った。 予選2日間は、攻守で絶妙なバランスを見せた。最も警戒するバンカーを避けるため、この日の
2017/05/11米国男子

池田勇太が求める結果 TPCソーグラスに「ワクワクする」

、わずか137ydの17番についても読みは的確だ。「あの距離だからこそ苦しむ。ほとんどの選手がウェッジで打つので、スピンが多いボールになり、風のバランスで左右前後に影響される。(風との)タイミングの
2017/07/21米国男子

石川遼は33パットで出遅れ パター変更も奏功せず

、「ショットを重点的にやってきたので、同じだけのパットの練習はできていなかった。バランス良くやりたいが、いまはショットの安定感を求めていって(パットは)次のステップになる。すぐに修正できる部分もあるし、まずは予選通過できるように頑張りたい」と視線を上げた。(アラバマ州オペライカ/林洋平)
2019/03/20欧州男子

2年連続出場の石川遼 優勝争い再現へ20アンダー目標

課題に挙げる。クラブは1月の「SMBCシンガポールオープン」から切り替えたマッスルバックモデルを継続使用。「打感も飛びも良く、ドライバーとのバランスがとりやすい」とクラブへの評価は上々だが、昨年から