2000/09/29国内女子

好スコア続出。首位は大城あかね

休める。 4アンダー3位の高又順は4バーディ、ボギーなし。「ここは、飛ばすのではなく、刻んでスコアメークするコース。あとはパターが入るかどうかだけ」 ティショットはほとんど3Wで徹底的に刻んでいる。明日、明後日もこのスタイルは変えないで行くという。
2011/11/23石川遼に迫る

遼、松山との予選同組ラウンドに興奮

の「日本オープン」以来となる、ジュニア時代から、しのぎを削った同学年のプレーヤーとの“直接対決”を「自然と気合も入る」と歓迎した。 「リズム、プレースタイルを含め、すごく一緒に回りやすい選手の一人と
2012/06/23有村智恵 夢を叶える力

有村、猛追で首位に1打差と迫る!

2mにつけてバーディを奪うと、「この距離につけられているってことは(調子が)良い時のスタイルですが、追いかける立場としてはさらに4~5mのパットを獲っていかないと」とこれにも厳しい評価。18番(パー5
2011/08/13さくらにおまかせ

さくら、2日連続7アンダーなら優勝できる!

ですかね。むしろ、休憩をしながら前半と気持ちを変えずに後半に入るようにしています」。 淡々とプレーするスタイルが横峯流だが、ハーフターンでも慌てず騒がず、自分のペースを崩さないのも横峯らしさ。最終日は
2011/10/07国内シニア

三好、キムが首位タイ!青木、中嶋も予選突破

、構えをオールドスタイルに変えたら“26パット”と改善された」とタッチも合ってきた。 先週は韓国シニアツアーの大会「京畿道シニアマスターズ」で初優勝を飾り、良い流れをキープして臨んだ今大会。勝者には「全
2000/10/19国内男子

コーライ制してジャンボ首位発進

安定性が出て自分のスタイルになってきている」 ショットの問題が片付けば、本当の復活も近いかもしれない。 「こんなにいいスコアが出ると恐いですね」と原田三夫。トータル8バーディ、1ダブルボギーの66
1998/06/14国内男子

鈴木亨、ついに逃げきって2年ぶり勝利!

逆転男というと響きはいいが、追われる立場ではなかなか勝つことができなかった鈴木 亨。ついに4日間60台のスコアを揃え、ほとんど完全優勝のスタイルで逃げきった。 下から追ってきたのはD.イシイとC
1998/06/06国内男子

水巻首位キープ。丸山茂樹が追い上げて2位!

この試合に勝ったことがきっかけでアメリカへ行った。ここからまたやれたらいいなと思っている」と水巻。 自分のスタイルのゴルフに徹しようとしてきた。ボギーを減らすこと。バーディはあくまでチャンスが訪れたら
1998/05/10国内男子

フランコ、逃げきって今季2勝目

。 「ジョーブが相手だ!と思ってプレーしたら、やっとバーディがとれた」 オールドマン・パーと闘うなどという悠長なスタイルは、フランコに似合わない。やはり生身の人間が相手だと燃える。 「相手がしっかり
2014/11/16国内男子

デビッド・オーが初勝利 武藤は1打及ばず ワトソン24位

負けたというよりは、彼が勝った試合」。松山が米国に巣立った一方で、悔しさを糧にして着々と経験を積み重ねてつかんだ初勝利だ。 「僕は堅実なのがプレースタイル。この試合はかつてアダム・スコットや、今年は
2004/08/01国内男子

宮本の猛チャージ届かず 谷口拓也がツアー初優勝を飾る!

谷口だが、この死闘を制し、嬉しいツアー初優勝を飾った。 プロ3年目東北福祉大出身24歳の谷口は、たとえ失敗しても常に楽しみながらラウンドするプレースタイル。若手プロ登龍門であるこの大会を制し、後半戦に向け楽しみな選手が現れた。
2012/09/07国内男子

上平栄道が単独首位に浮上!池田勇太が2打差2位タイ

、2日間新スタイルのパッティングフォームでバーディを積み重ねた。「あと2日も自分のゴルフをすることだけ考えてプレーします」と、バーディ合戦の中でスコアばかりを意識しすぎず、淡々とプレーすることを心がける。
2003/06/29国内男子

絶好調ハミルトンが今季3勝目をゲット!

つながっているのかも。全英だからと言って自分のゲームスタイルを変えることなく挑戦してくる」 2001年以来の優勝を目指しスタートした伊沢利光は、風が読みきれず2番パー5でダブルボギーを叩くなどスコアを
2011/10/29欧州男子

2週連続Vなるか S.ガルシア3位に浮上

人と戦うなんて夢みたいなシチュエーションだ。セルヒオとプレーするのが楽しみ。彼の能力、彼のプレースタイルが僕は大好きだ。想像力を膨らませてボールを操っていく。彼はこのゲームを戦う上でベストな人間だ。皆
2017/11/23国内男子

片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ

コンディション攻略に勢いをつけた。 この秋、中国・上海での「WGC HSBCチャンピオンズ」に参戦し、飛距離アップの重要性を痛感したばかりだが、力の入るシーズン終盤はこれまでのスタイルを貫く考えだ。熟知した