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鈴木亨、ついに逃げきって2年ぶり勝利!

1998/06/14 18:00


逆転男というと響きはいいが、追われる立場ではなかなか勝つことができなかった鈴木 亨。ついに4日間60台のスコアを揃え、ほとんど完全優勝のスタイルで逃げきった。
下から追ってきたのはD.イシイとC.フランコ。しか鈴木は17番ショートでバーディ。18番ロングは2オンバーディとして突き放した。これで96年のKSBオープン以来の優勝だ。

鈴木も立ち上がりは最悪だった。いきなり連続ボギー。「スタートからこんなになるとは思わなかった。目標は17~18アンダーを考えていたが、それどころではなくなってしまった」
しかし3番でバーディが来てくれた。続いて4番でもバーディ。これで振り出しに戻すことができた。「終盤、デビッドに1打差まで詰め寄られたが17番でバーディがとれたので半分優勝を確信できた。初めて逃げきって優勝。自分で言うのも何だけど成長したと思う」
奥さんに「6月から良くなるわよ」と言われていた。予言が事実となってくれた。

フランコはとうとう追いつけなかった。前半の2番3番5番とボギー。出足までくじかれた。「くやしい。しかし自分ではよくやったと思う。特に後半、あきらめず頑張ったプレーした」とフランコ。確かにインに入ってからはボギーなしの4バーディ。いいプレーをした。

D.イシイはスコアを4つ縮めての2位。ボギーなし。4バーディ。「今日の目標は69でまわること。そして15番16番18番でバーディをとることだった。その目標どおりのプレーができた」という。自分では鈴木に迫っているとは感じていなかったらしい。「だから2位という成績はとても嬉しい。今シーズンのベストフィニッシュだからね」
この4日間、ボギーは1ホールだけだった。ただしこのイシイでさえも、まだ4日間ノーホギーというゴルフはしたことがないそうだ。

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1998年 札幌とうきゅうオープンゴルフトーナメント




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