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フランコ、逃げきって今季2勝目

順位 選手名 通算 合計
1 C.フランコ -9 275
2 陳志忠 -8 276
3 S.コンラン -7 277
4 B.ジョーブ -6 278
4 F.ミノザ -6 278
6 尾崎健夫 -5 279
7 桧垣繁正 -4 280
7 中嶋常幸 -4 280
7 桑原将一 -4 280
7 河村雅之 -4 280

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今季好調のカルロス・フランコがスコアを伸ばして逃げきり優勝。 「今日はナーバスになってしまった。誰がライバルか絞りきれなかった」と言う。B.ジョーブが7アンダーに伸ばしたのを知って急に気合が入った。 「ジョーブが相手だ!と思ってプレーしたら、やっとバーディがとれた」

オールドマン・パーと闘うなどという悠長なスタイルは、フランコに似合わない。やはり生身の人間が相手だと燃える。 「相手がしっかり決まっている競り合いには強いんだよ」
「日本人選手は、ジャンボ以外は気にしていない」とか。 「日本の選手はプレッシャーに弱い。競り合いになると必ず落ちていく。ただ、これからは若い選手が伸びてくるんじゃないかな」

今年は「お前は十分な経験と実績があるんだぞ」と自分自身に言い聞かせた。 「自分への信頼感を深めることができたのが勝因」という。またフランコの分析によると全般に日本選手は基本に忠実すぎて、ワンパターン。だから一度崩れると元に戻れないのだそうだ。確かに今週も上位5人が外国人選手。本当のことかも知れないが、よく言ってくれます。

パラグアイではゴルフで食べていけない。 「だからボクは日本でやってる他の外国人選手より日本ツアーを大事にしてるんだ」 日本経済が早く回復してくれないと円が高くならない。「自分のワールドランキングが上がってくれない」とボヤいた。今週の勝利で今季の賞金獲得高は5400万円弱となった。
もちろんフランコの最終目標は米ツアー。「それでも日本のツアーには出続けていたいと思っている」と言うんだから、よほど居心地がいいんだろうな。


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