2019/11/07国内男子

笠りつ子の兄・哲郎が25位発進「自分でも上出来」

(パー3)では6mを沈めた。 大会前に計5ラウンドし、感覚をつかんだ。「グリーンが速いし、小さな傾斜もたくさんあって読みにくい」。グリーンはバミューダ芝(ティフイーグル)、フェアウェイは高麗芝、ラフは
2020/02/15米国女子

原英莉花「失うものは何もない」 元世界トップも評価

と思う。だからポテンシャルは高い」と評価した。 原は「マネジメントミスが目立った。そこは気持ちをおさえないとダメ」とさらなる反省点を挙げる。フェアウェイから第2打を打った2ホールでボギーとし
2020/02/13米国女子

原英莉花「楽しみの一言に尽きる」バースデーウィークの雪辱戦

気合を入れた。 「風が吹くとフェアウェイが硬くなる。良いところに打っても転がったりするのでマネジメントが重要になったり、グリーン周りのアプローチが難しくなる」と警戒しながらも、「まあ、悪いコンディションでも楽しんでできれば良い。『レッツエンジョイ』で頑張ります」と話した。
2019/10/12米国男子

長年の相棒とお別れ ステンソンの新たな3Wは?

1Wを握らず、主にフェアウェイウッドでティショットを打つスタイルで知られる2016年「全英オープン」覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が、長年使用してきた3Wに別れを告げたことを9日、自身
2020/01/31米国男子

終盤に3バーディ 小平智は予選突破へ粘り

、前半はフェアウェイキープ2回と苦戦した。 後半11番ではティショットを右に曲げ、2打目をサボテンに打ち込んでアンプレヤブルとしてダブルボギー。それでも「指が取れてもいいくらいの気持ちでやって、痛かった
2021/06/18国内女子

朝ドリルでノーボギー「67」 田辺ひかりが初の首位発進

。パーオン率は72%(13/18)で、フェアウェイが狭いコースでも結果につながった。 「バンカーに3回入ったけど、全部パーで終わることができた」とリカバリーショットもさえた。「良いゴルフだったと思い
2021/09/06国内男子

一進一退:フジサンケイクラシックの一枚

ように不安定である。 今週も選手たちは豪雨や深い霧によって幾度となく立ち止まり、待ち、そしてまた歩き出すという状況が続いた。それでも選手たちはかすむフェアウェイを目掛けてクラブを懸命に振った。行く先の