2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 」で回り、「69」とした橋添穂と並んで首位に浮上した。2021年以来の大会2勝目へ好位置で最終日に進む。 前日に29歳の誕生日を迎えた藤田光里も「68」でプレーし、24位スタートから工藤優海と並ぶ通算4…
2019/07/13国内女子 フェアウェイキープ100% 2打差追うイ・ボミ「あしたもこのスイング」 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 3日目(13日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6602yd(パー72) 2015、16年賞金女王イ・ボミ(韓国)が3バーディ、1ボギーの「70」でプレー…
2018/11/03米国女子 小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー (オーストラリア)が8バーディ、ノーボギーの「64」をマークし、通算13アンダーとして単独首位に浮上した。 小祝さくらが7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算10アンダー2位。 通算9アンダー3…
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 勝利の岡山絵里、小橋絵利子と並んでトップに立った。 岡山は「70」でプレーし、「67」と伸ばした小橋は予選ラウンドの2日間でボギーなしだった。 1打差の通算8アンダー4位に19歳のカリス…
2018/06/05国内女子 宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 事前情報◇六甲国際GC(兵庫)◇6525yd(パー72) 昨年引退した宮里藍さんが、国内ラストプレーを戦った大会のアンバサダーに就任…
2018/07/26国内男子 石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 初日(26日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) ツアー唯一のマッチプレー形式の大会が開幕し、1回戦48マッチが行わ
2018/08/10国内女子 ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進 のリズムを壊さないでペースを保ってくれた。すごく心強くて、楽しく集中してプレーできました」。前週から風邪を引き、3日間プレーすることを目標にしていた中で心強い相棒の支えもあり、好スタートを切った
2018/08/17アマ・その他 「雲の上の存在」吉田優利が宮里藍以来の2冠達成 。 「後半が勝負だと思っていたし、マネジメントに頭をフル回転させた」と得意な距離を残す戦略で、14番(パー5)、15番、17番と10cmにつけてバーディ。「常に将来を見据えてプレーをしているが、今回は目…
2018/07/20国内女子 暑さに紫外線 アン・シネの対策は「6回ぐらい日焼け止め」 をプレーした後、森美穂はインコースから5ホールをプレー後に体調不良を訴えて棄権した。売店のスタッフは、熱中症にかかり救急車により搬送された。 1オーバー58位で初日を終えたアン・シネ(韓国)は氷のうを
2019/06/16国内女子 アマチュアのユウカ・サソウが7位 自己ベストスコア「63」 手応えをみせた。 第3ラウンドの前日未消化分の4ホールをパーでプレー。続く最終ラウンドの前半1番(パー5)で5mのバーディパットを沈めるなど、最終ラウンドは25パットとグリーン上で安定した。初日は…
2019/04/17国内男子 川崎志穂が男子下部ツアーで「73」の70位発進 シーズン第2戦が17日、開幕した。34歳の北村晃一がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、8アンダーの単独首位に立った。 新木豊とダンタイ・ブーマ(タイ)の2人が6アンダーとして2打差の2位につけた…
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ 、2ボギーの「72」でプレーし、通算5アンダーで首位を守った。 昨季国内ツアーの賞金女王で今季3勝目を目指す鈴木愛は2バーディ、4ボギーの「74」。通算1アンダーで申ジエ(韓国)とともに2位に並んだ…
2018/08/25国内女子 アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う 花と並ぶ通算2アンダーの8位になった。 三ヶ島は18ホールプレー後に「規則20 球の拾い上げ、ドロップとプレース;誤所からのプレー」により1罰打を受けた。11番グリーン上でマークをして、球を拾い上げよ
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは GC富士コースが戦いの舞台となる。昨年大会の最終日は首位タイからスタートした吉田弓美子が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算12アンダーで優勝を飾った。 賞金総額は8000万円で大会連覇を…
2018/04/19国内男子 片山晋呉と星野陸也が首位発進 2打差に前年覇者の久保谷健一 。2イーグル4バーディ、1ボギーで同じく「64」とした星野陸也と並び、7アンダーの首位で飛び出した。 「ショットもパットも不安なく良いプレーができた」と片山。自身最多に並ぶ6連続バーディを奪った好…
2018/04/13国内男子 石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる バーディ、2ボギーの「68」でプレー。通算11アンダーとして後続との差を4打に広げ、トーナメントリーダーの座を守って決勝ラウンドへ折り返した。石川が首位で週末を迎えるのは、2016年9月の「ANA…
2018/05/13国内男子 50歳の谷口徹が「日本プロ」最年長優勝 プレーオフ制し涙 メジャー最年長優勝記録を更新した。谷口は「奇跡だと思う」と話した。 1打差の2位から出た谷口は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。最終18番で4mのバーディパットを沈めて単独首位スタートの藤本に…
2018/07/29国内女子 4パットのダボも 17歳アマ安田祐香、初優勝への課題とは 「71」。通算11アンダー3位で大会を終え、「初日から優勝争いできて、順位も落とさずにプレーできたのはうれしかった。しっかりと上手な選手についていく気持ちでプレーできたのはよかった」と充実した表情をみせた
2018/07/28国内女子 アマチュア安田祐香は風に苦しみ3位に後退 で3mにつけて3つ目のバーディを奪うなど、プロ顔負けのプレーを披露。それでも同組だった首位の黄アルム(韓国)のプレーに「ショットがすごく上手だった。ライが悪くても真っすぐ打てるショットはどうやれば身に
2018/07/28国内女子 独走が一転…“魔の18番”で黄アルム池ポチャ2発のダボ (70)で回れたのはよかった」と悔しい表情をみせた。 2位に3打差をつける通算14アンダーで最終日を迎える。胸元に十字架のネックレスを光らせてプレーした敬虔なクリスチャンは「毎回、祈りながらプレーしまし