2023/11/10国内女子 橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇山口周南レディースカップ 2日目(10日)◇周南カントリー倶楽部(山口県)◇6287yd(パー72) 今季1勝の橋添穂(はしぞえ・みのり)が2回の4連続を含む9
2023/03/28国内女子 プロ3年目の橋添穂が首位発進 1打差に小林光希ら/国内女子下部 の橋添穂(みのり)が7バーディ、3ボギーの「68」をマーク、4アンダーで首位スタートを切った。橋添の同ツアー首位発進は昨年10月「宍戸ヒルズレディース森ビルカップ」以来2度目。 3アンダーの1打差2位
2023/10/14国内女子 橋添穂が単独首位で最終日へ 横峯さくら44位に後退/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇日台交流 うどん県レディースゴルフトーナメント 2日目(14日)◇満濃ヒルズCC(香川)◇6494yd(パー72) プロ3年目の橋添穂が8バーディ、ノーボギー…
2023/03/29国内女子 プロ3年目の橋添穂が逃げ切りで初優勝 工藤遥加2位/国内女子下部 で22歳の橋添穂(みのり)がプロ初優勝を飾った。4アンダーの首位から出て、4バーディ、2ボギーの「70」で通算6アンダーとし、後続に2打差をつけて逃げ切った。 通算4アンダーの2位に、7位から出て
2023/10/25国内女子 橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部 ◇ステップアップツアー◇静ヒルズレディース森ビルカップ 初日(25日)◇静ヒルズCC(茨城)◇6338yd(パー71) 5アンダーをマークした橋添穂と小林光希が首位発進をした。両者ともに6バーディ…
2023/04/06国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 前週Vの橋添穂5位/女子下部 /RKB レディース」でプロ初優勝を挙げた橋添穂(はしぞえ・みのり)は、一ノ瀬優希、鈴木麻綾らと並んで1アンダー5位。イーブンパー14位には木戸愛、松田鈴英、工藤遥加らがつけた。 今季開幕戦「大王海運
2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 」で回り、「69」とした橋添穂と並んで首位に浮上した。2021年以来の大会2勝目へ好位置で最終日に進む。 前日に29歳の誕生日を迎えた藤田光里も「68」でプレーし、24位スタートから工藤優海と並ぶ通算4
2023/09/28国内女子 今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇SkyレディースABC杯 3日目(28日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫)◇6660yd(パー72) 首位で並んで出た橋添穂が4バーディ、3ボギー「71」で回り、通算
2021/09/01国内女子 山本薫里が首位 新人プロ、岩井明愛と橋添穂が好発進/ステップアップツアー ベテラン山本薫里が、5アンダー「67」で首位に立った。 4アンダー2位に続くのは、東葵と山内日菜子の2人。3アンダーの4位には今年6月のプロテストで合格したばかりの岩井明愛と橋添穂がつけている。 今季3
2022/10/26国内女子 ルーキーの橋添穂が単独首位発進 藤田光里ら2打差2位 ◇ステップアップツアー◇宍戸ヒルズレディース森ビルカップ 初日(26日)◇宍戸ヒルズCC東コース (茨城)◇6428yd(パー72) 昨年6月のプロテストで合格した22歳のルーキー、橋添穂(はしぞえ
2024/05/31国内女子 「自分のゴルフを見失っていた」 11試合で10試合予選落ち・橋添穂が乗り越えた“苦悩” 」でプロ初優勝を挙げ、今年からレギュラーツアーに本格参戦するプロ4年目の23歳・橋添穂が好スタートを切った。 QTランキング33位の資格で戦う今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」から5試合連続で
2023/04/07国内女子 女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮 タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2023/10/15国内女子 沖せいらが逆転で下部ツアー2勝目 2位に東浩子、橋添穂/女子下部 8アンダーの2位。首位から逃げ切りを狙った橋添穂も「73」とスコアを落とし、2位に終わった。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は27位から出て10ホール終了後に棄権。同ランク2位の小林光希は通算3アンダー14位だった。
2023/10/26国内女子 服部真夕が2年ぶりVへ単独首位で最終日/女子下部 かかる。 5アンダー2位は首位から出た小林光希。4アンダー3位に大須賀望、藤田かれんが続いた。 レギュラーツアー2勝の原江里菜は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、3アンダー5位で最終日に臨む。 小林と同じく首位から出た橋添穂は「74」とスコアを落とし、2アンダー9位。
2022/10/27国内女子 西山ゆかりが「64」で単独首位浮上 4打差3位に成田美寿々 にレギュラーツアー13勝の成田美寿々、首位発進の橋添穂、宮澤美咲、篠崎愛が続いた。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、原江里菜らと並んで1アンダー17位から最終日に臨む。
2023/05/25国内女子 16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部 。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田
2023/09/26国内女子 アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部 。 3アンダーの1打差4位にプロ4年目で今季下部ツアー1勝の橋添穂、プロ6年目で同1勝の工藤優海。賞金ランク2位の鬼頭さくらら6人が2アンダーの6位に並んだ。前週に今季下部ツアー3勝目を挙げた同ランク1
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 唯一の4日間大会を制し、優勝賞金720万円を手にした。 首位から出た橋添穂は「72」と伸ばせず通算6アンダーの2位。1打ビハインドで迎えた最終18番(パー5)では2オンに成功したものの、3パットでパー
2023/06/01国内女子 ルーキー2人が首位 廣田、大林が1打差2位で最終日へ/女子下部 5位に小暮千広と奥山純菜が続いた。 通算3アンダー7位に今季開幕戦を制した鬼頭さくら、中山三奈、星野杏奈、河野杏奈の4人。藤田光里は通算イーブンパー19位。今季1勝の橋添穂は通算1オーバー26位で最終
2023/05/31国内女子 ルーキーのウー・チャイェンが首位発進 地元の大林奈央2位/女子下部 ボギー「71」で1アンダー15位。前週「地域みらいグループレディス佐嘉窓乃梅カップ」でプロ初優勝を飾った高野あかりは3オーバー81位と出遅れた。 今季ステップ優勝者の鬼頭さくらと橋添穂は15位、北村響は2オーバー63位で初日を終えた。 アマチュアでは神谷桃歌と與語優奈(よご・ゆいな)が2アンダー6位につけた。