2022/09/24国内女子 “カーセブン”だけに7バーディ!? 川岸史果「全然意識してなかった」 悩みのタネだ。「大会期間を通して好調が持続することがなかったので、それを今回は意識して回りたい」 ツアー新記録「60」をたたき出したトップ山下美夢有とは5打差も「追いかけるほうが気持ち的には楽
2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% .1%(関東地区、以下同)だったことが、ビデオリサーチの調べでわかった。 小祝さくらが制した前年は8.6%だった。前回大会は超えられなかったが、2011年以降の同大会としては4番目に高い数字を記録した
2022/10/23日本オープン アマ蝉川泰果が95年ぶり快挙 1927年はマスターズも始まっていなかった 市の程ヶ谷カントリー倶楽部で2日間競技として開催。赤星が記録した合計309ストロークは大会の72ホール最多ストローク優勝として残り、日本ゴルフ界の黎明期に当たる時代でもあった。 1927年とはどんな
2021/11/14国内女子 稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ ・ブリヂストンレディス」2日目にツアー記録となる13バーディをマークして優勝するなど勝利を積み重ねた。8月の「東京五輪」では、銀メダルを獲得した。 西郷真央と金澤志奈が通算8アンダー2位。西郷は今季
2020/09/17国内女子 ツアーNo.1の飛ばし屋は? 笹生優花ドラコン参加保留 。19年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)の16番(パー5)で下り傾斜を勢いよく転がり364ydのビッグドライブを記録した松田鈴英らが出場の意向を示している。 今年は新型
2020/08/29国内男子 秘訣はパー5にあり 石川遼「バーディ率」歴代2位/男子ツアー再開 マークした「4.77」。石川の「4.55」はそれに続く記録でもあった。 全体のイーグル率(1イーグルを獲得するために要するラウンド数)はツアーきっての飛ばし屋のチャン・キム(米国)が「5.54」で
2020/08/31国内男子 夫婦タッグで「パーオン率」1位 タイの新ショットメーカー/男子ツアー再開 デビッド・スメイル(ニュージーランド)の「73.40%」を上回るツアー歴代最高。記録が残る1985年以降、コースセッティングの変化もある中で73%を超えたのは、2人以外で尾崎将司(73.33%、94年
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位 通算9アンダー2位で最終日を迎える。今大会の最年少優勝は2019年大会を20歳178日で制した渋野日向子。西郷が優勝となれば19歳213日で記録更新となる。 前半から後半にかけて、もどかしいプレーが続い
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 」という30、40、50ydといった短い距離に時間を割き、「その距離に来たときにチャンスにつかないともったいない」と練習ラウンドでもアプローチを多くこなした。今季は65ホール連続ノーボギーも記録して
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位 「66」をマーク。8番(パー3)でホールインワンを記録したイ・ミニョン(韓国)と並んで、6アンダー首位発進を決めた。 「プロの中の1番を決めるっていう熱い想いもあるし、生涯残ることなので、会員である以上は
2020/08/26国内女子 笹生優花 史上3人目の10代で2戦連続Vへ 、ツアー制度が施行された1988年以降では2005年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の宮里藍、2017年「日本女子オープン」の畑岡奈紗に続く記録となる。
2020/10/31国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月31日> バーディを量産した。10年経った今でも同記録は変わらず。 「気持ち的に沈んでいた。上手くいかず、このまま終わってしまうのかな、(ゴルフを)やめないといけないのかな、と思った」とシーズン中盤では思うよう
2020/12/24米国女子 宮里藍さん 渋野日向子に「アドバイスは何もない」 行ったので、そこの切り替えが素晴らしい」と高く評価した。 3日目を終えて首位に立っていた同大会だったが、悪天候のためラスト18ホールは月曜日に持ち越された。気温も10度以上低い6度を記録するなど環境も
2021/11/30国内女子 鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」 た渋野日向子も抑えてドライビングディスタンスで1位となる平均260ydを記録するなど、存在感を見せてきた。22年シーズンを開幕戦から出場するためにもQT上位通過は譲れない目標だ。 勝負の4日間へ18歳
2021/08/27国内男子 アルバトロス・フィニッシュ 秋吉翔太「振り切るのが大事」 、アルバトロスが自らを通算9アンダーの3位に浮上させた。 日本男子ツアーでのアルバトロスは2019年5月「ミズノオープン」初日に木下稜介が達成して以来、42例目(36人目の達成者。記録の残る1985年以降
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “普段どおり”の川岸史果が首位「気持ち入ると空回りするタイプ」 わけではない」。キャロウェイ ローグ ST トリプルダイヤモンド LS(9度)を中心としたギアで、この日はフェアウェイキープ率71%(10/14)を記録した。 今季は26試合を戦ってトップ10が1回
2022/06/03国内女子 稲見萌寧が今季初の首位発進 「60台が一番うれしい」 。何か特別な感じはない」 シーズン前からこだわり続けているパーオン率はこの日83%(15/18)を記録。目標としている80%台に届いたが、やるべきことは明確だ。 吉田優利は5バーディ、2ボギーの「69
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 、久しぶりに気持ちよく振り抜けたホールが多かった」。フェアウェイキープ率は78%(11/14)を記録した。 「まずはスピンコントロールの精度を上げていきたい。ドライバーも引き続いて精度高く頑張りたい
2021/05/25優勝セッティング 「パターで流れをつくる」稲見萌寧の優勝ギア ◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 最終日(23日)◇中京GC石野コース(愛知県) ◇6486yd(パー72) 稲見萌寧が第1ラウンドでツアー記録となる13バーディを達成するなど
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 なり、初めて出たプロの試合が2013年の今大会。横浜CCで行われた2018年大会では自身初のアルバトロスも決め、「こういう素晴らしいトーナメントで、記録にも残るようなショットを打てたことはとても光栄に