2009/04/12マスターズ

「欲をかいちゃって…」好調実らず、今田は足踏み

も無く、グリーンも軟らかい絶好のコンディションで、今田のゴルフ自体も悪くは無かったが、「今日のコンディションなら、4か5(アンダー)まで行くので、ちょっと欲をかいちゃって…」と、分かっていたはずの
2009/04/11マスターズ

片山晋呉6位タイで決勝ラウンドへ

位タイ。残る2日間で、自己ベストの27位タイを超えるどころか、日本人選手最高の4位タイを上回る勢いだ。 片山晋呉 「今日のは練習ラウンドで経験していなくて、去年もなくて、一昨年一回くらいかな。自分
2010/05/15国内女子

8位に浮上の茂木宏美「やっちゃった」と笑顔こぼす

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目。が穏やかだったこともあり、多くの選手がスコアを伸ばしてきたが、中でも中盤に怒涛の勢いでスコアを伸ばしたのが茂木宏美だった。 2オーバー28位タイ
2009/12/06国内男子

遼への祝福メッセージ

訳じゃないけど、丸山とか、山下とか、近藤とか。壁になるというか、そういうになって貰いたい。勇太もそうだけど、一回りも二回りも大きくなって欲しい。俺が何を言いたいのかというと、賞金王おめでとうという
2009/02/17GDOEYE

ウィとスタンフォード、最終組で火花を散らした闘争心

ティショットは左からのに流され、右サイドのウォーターハザードに吸い込まれてしまう。3打目はグリーンをオーバーし、4打目のアプローチはクラブが芝に食われてグリーンに届かず(スタンフォードは彼女の若さが見えたと
2010/08/01GDOEYE

好調・桃子、ロングパットに対する気づき

顔を出すのも、同じ理由からだろう。 「全英リコー女子オープン」3日目の17番パー5、上田はティショットをポッドバンカーに入れ、3打目で2段グリーンの上20m程に載せる。はアゲンストで、左サイドに傾斜
2009/03/16米国男子

感触上々?!タイガー・ウッズ試合後インタビュー

からね。家で練習していて、いいショットが打てたり、いいスコアでラウンドできるのとは、また意味が違います。実際の試合では、ショットをコントロールしなければいけなかったり、強いが吹いたりと、色々な状況に
2012/04/15国内男子

池田勇太は最終日に笑顔

コンディションは良くない中で行われたが、最終日は快晴で、もほとんど吹かない多度カントリークラブ・名古屋らしからぬ好天となった。 多くの選手がスコアを伸ばしたが、池田もつられるようにバーディを量産した。前半
2012/04/14国内男子

冨山聡「片山さんと回りたかった」

。 「今日はパットが微妙なところで入らなくて、スコアに繋がらなかった。途中からが吹いてきて、緩んできたのでそれを修正しようと思って考えすぎちゃって」と、スコアを伸ばせなかったことを悔やむ。 そんな
2012/04/13国内男子

キム・キョンテがジワリの上昇5位タイへ

、粘るゴルフが出来ました。後半はも強く気温も低くなったので難しく感じました。明日も今日と同じように3ストローク伸ばしたい」と、手堅いキョンテらしい戦いで4日間スコアを伸ばしにかかる。 来季の米ツアー
2012/04/08マスターズ

松山、後半失速でイーブンパーも「チャンスある」

ホールが続く。しかし「相性と言うよりは、技術の無さ」とバッサリ。速くなったグリーン、上空を旋回するに多くの選手が悩まされたが「それ以上に自分のミスが多かった」と言い訳はしなかった。 それでも他に予選を
2012/04/26国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

■白佳和/5バーディ、1ボギー「66」、4アンダー、2位タイ 「今日はパターが良かった。良いショットを打っても、これだけが吹いて雨が降れば、なかなか思い通りに行かないですけれど、自分の納得いくもの
2012/04/02クラフトナビスコ選手権

桃子、米ツアーを主戦場に? 方針転換を示唆

。 しかし、技術面、コンディションなど様々な要因に苦しんだ3日目。「あらためてトレーニングの重要性と、こっち(米国)で戦うための覚悟を再認識させられた。あのの中で、スコアを伸ばしていかなければいけない
2012/03/25GDOEYE

日本なのに海外気分!今季2戦目のアジアン女子ツアー

のギャラリーたちも、冷たく吹いたを除けば、存分に試合を楽しめたことだろう。 そもそも、アジアン女子ツアーは1983年にタイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、香港を舞台とした女子のアジア
2012/04/01国内女子

斉藤愛璃は後半「47」と崩れて賞金ゼロ

、後半は11オーバーの「47」。肩を落としてクラブハウスに戻ってくるかと思ったが、意外にもさわやかな表情を浮かべていた。「ショットが初日よりも良かったのですが、に流されてしまいました。このコースは
2012/04/01クラフトナビスコ選手権

桃子、まさかの大失速 「折れない心が必要」

。 2日目に「69」をマークして首位と4打差に迫った上田は、「勝つというよりも自分のゴルフをしっかりする」と決勝ラウンドで迎えたこのチャンスに意気込んだが、「の呼吸と自分のタイミングが合わなくて」と