2024/08/29国内女子 初の女王へ残り13戦 “全英”帰りの竹田麗央「調子悪くない」 果たした川崎春花も帰国参戦。メジャーでの経験について「風に対する打ち方はまだまだ引き出しが少ない。経験したことがない風の強さでした」と振り返った。 2日前の27日(火)朝に帰国。「向こうの食事が合わ
2020/11/12国内女子 練ラン前に寺院で鐘つき 渋野日向子お祈り「ゴルフと人生」 。 プロゴルファーを目指した時期があり、ツアーで複数選手のキャディ経験がある田谷さんが今大会の渋野のキャディを務めている。 通訳兼マネジャーとして夏場の2カ月の米ツアー転戦をともにし、食事面などでも支え
2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 ありました」と普段よりも長く練習をこなし、食事も1回多くとり、時間の使い方を調整した。 インコースからスタートし、前半12番でバーディを先行。14番ではピン手前10mを決めこぶしを握った。17番(パー
2019/11/07米国女子 今年はイ・ジョンウン6 韓国選手が5年連続で米ツアー新人賞 ・ジョンウン6(韓国)が昨年の「ワールドレディスサロンパス杯」以来、2度目となる日本でのプレーに挑む。 「日本は食事も好きだし、天候もコースも好き」と言うが、2週間前から痛めているという右肩はいまも張りを感じて
2019/08/24国内女子 2位の青木瀬令奈 保護者の気持ちで「プロテスト頑張って」 、自身のインスタグラムに3週前の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子と、同週の国内女子ツアー「大東建託」を制した成田美寿々を祝福した食事会の写真をあげた。7月「センチュリー21
2019/11/01国内女子 “ひとり旅プロゴルファー”吉川桃がレギュラーツアーで好発進 た。予選落ちの経験から今季主戦場としたステップアップツアーとは一味違う、レギュラーツアーのレベルの高さを実感した。 全国で行われるツアー期間中は、ホテル暮らしの日々。吉川は移動も食事もひとりでこなす
2020/03/15国内女子 試合中止は「しんどいし、不安」 プロキャディも死活問題 契約形態は様々だが、開幕前の火曜日から最終日の日曜日までの移動、食事、宿泊費込みで10万円が一般的だ。担当した選手の成績(優勝の場合は賞金の10%)に応じて、一部歩合給として手にすることが多い。 予定し
2019/08/29国内女子 渋野日向子の2年先輩 丹萌乃が12連続予選落ちから首位発進 」と頬を緩めた。 先週には同校監督と数人の女子プロOBが集まる食事会が開かれ、「お互いに頑張ろうね」と鼓舞し合ったという。日本では、後輩に負けじと存在感を放ちたい。(北海道小樽市/塚田達也)
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 先輩、河本力と一緒。焼き肉が定番で「力さんのほうがよく食べます」だとか。「でもアスリートなのでお酒は飲まない。食事だけを楽しんで夜を過ごしています」。濃いゴルフ談義に花を咲かせる夜ももちろんある。スーパールーキーは、プロの世界にスムーズに足を踏み入れた。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2021/04/16国内女子 首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言 全然違うなっていうのは感じていました」と付け足した。 18年の「サマンサ」は結局、2打差の2位と惜敗した。「もともとあまり太れなくて、ガリガリだった」という当時から、食事を見直し「あの時とは体重が10
2022/11/20国内女子 携帯オフで情報遮断 11年ぶりVの藤田さいき「良いゴルファーになってきた」 するんですが、今回は何も見ないでゴルフのことだけを考えて寝ました」とラスト18ホールに集中した。 課題も克服した。6月「宮里藍サントリーレディス」では3打差首位で最終日を迎えるも、プレッシャーで食事
2021/05/13国内女子 博多の夜をどう過ごす? 緊急事態宣言と女子プロゴルファーの食事情 検査での陰性証明が必要。JLPGAの担当者によれば、コース外でも複数人での食事を避けることを勧めているという。 前週「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で国内メジャー初優勝を挙げた
2021/09/27GDOEYE 「東京・金」の夢破れた畑岡奈紗 ツアー5勝目でリスタート 発揮できなかった現実を22歳が受け入れられただろうか。すんなり行くはずがない。「私がこれだけそう思うのだから、奈紗は相当だったと思う」 毎日の食事づくりを担当する博美さんは、海外遠征を繰り返す
2017/09/21国内男子 トレーナーに10kg増を指令 高山忠洋は腰痛解消へ光明 」。指令を受けてからの塚田さんは1回の食事量を増やし、ときには「吐きそうなほど食べた」(塚田さん)こともあったという。3カ月前は70kgだった体重は75kgにアップし、早くもノルマの半分に達した。 「彼
2018/07/27国内男子 ウッズを追って名門スタンフォード大へ 29歳の韓国系米国人が金星 たウッズの存在が大きかったという。在学中、ほかの学生たちと5回ほどウッズの自宅へ食事に招かれたことは今も大切な思い出だ。当時は一緒にラウンドをする機会にも恵まれ、「初めて会ったときは緊張して
2018/07/15GDOEYE スピース&トーマスに勝った過去 青木瀬令奈の「いま考えるとやばい」こと は少なかっただろう。「チームで一緒に食事をしたりしたから、同じ空間とかにはいたわけですよね…」としみじみ。「というか、このチームに勝ったってやばいですよね。あんまりはっきり覚えていないけど、他の国の
2017/10/14国内女子 踏みとどまった優勝戦線 ホステス柏原明日架は恩返しVなるか 」と明かし、配慮に感謝した。 富士通の関係者が「会社のコンペに参加してもらうときも、会長と食事をする際もハキハキしていて、良い意味で物怖じしない性格は魅力の一つ」と表現する21歳。格上がズラリと並んだ
2017/07/07国内女子 親友がメジャー制覇 有村智恵は“完璧主義”を返上 年から昨年まで米国を主戦場とした有村は、前週の海外メジャー「KPMG女子PGA選手権」で優勝したダニエル・カン(韓国)と親友だ。互いに下部シメトラツアーにいた時代に「一緒に食事をしたり、遊びに行ったり
2017/06/24国内女子 梅雨の晴れ間に映えた白色 アン・シネ、ウェッジでカップインも 語で会話できたので、日本の食事や生活について情報交換した」と、終始リラックスモードだった。 「3日間、コースは毎日変化に富んで、違うコースをラウンドしている印象。あしたもアンダーパーでまわることを意識