2020/05/17アマ・その他

ハイタッチは封印 イ・ボミ「とても気をつけて行動した」

を事前に周知し、競技委員にはマスクとビニール手袋を着用させた。練習場は一打席ごと間隔を開け、食事も縦に机を並べ可能な限り接触を避けた。 イは「選手たちは対策を理解し、とても気をつけて行動していました
2020/09/04国内男子

小平智は10月にPGAツアー復帰 米国で試合勘取り戻す

防ぐべく早朝ゴルフ、食事をとらずに帰宅する毎日を過ごしてきた。日本の一般営業のゴルフ場では「深いラフから打つこと、こんなに速いグリーンはまずない」。一方で米国の自宅があるフロリダのゴルフクラブは、特に
2020/03/15国内女子

試合中止は「しんどいし、不安」 プロキャディも死活問題

契約形態は様々だが、開幕前の火曜日から最終日の日曜日までの移動、食事、宿泊費込みで10万円が一般的だ。担当した選手の成績(優勝の場合は賞金の10%)に応じて、一部歩合給として手にすることが多い。 予定し
2021/08/28国内男子

前哨戦? アプローチコンテスト優勝の星野陸也は3打差追う

獲得した星野は「どうしよう。(コロナ禍が)おさまったら、みなさんで食事に行きたいと思います。それまで大事にしておきます」とニンマリ。この日は“本業”で石川と同組で回り、3011人の来場者の多くを引き連れ
2021/07/29国内女子

渋野日向子は帰国後初のボギーフリー「安定感増した」

会(QT)を通じて知り合ってから、「お食事も何回か行った」という仲とあって事前に担いでもらうことを依頼していた。「どこ狙うかとか、なるべく自分でするようにしている」としつつも「グリーンとかでちょっと
2021/04/23国内男子

ディナーは吉野家 コロナ禍で谷口徹に残されたもの

食事は吉野家、ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)といったチェーン店で、トレーナーと2人でさらりと済ます日々。 「最近、ご飯はどうでもよくなってきました。楽しみがどんどんなくなっていく…」とぼやいた
2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

全然違うなっていうのは感じていました」と付け足した。 18年の「サマンサ」は結局、2打差の2位と惜敗した。「もともとあまり太れなくて、ガリガリだった」という当時から、食事を見直し「あの時とは体重が10
2022/07/21国内女子

上野菜々子が“お姉さん”から聞いたパッティングのコツ

青木瀬令奈に悩みを打ち明けたのが、2週前「ニッポンハムレディス」2日目の夜だ。自身から先輩を食事に誘い、グリーン上の悩みをぶつけた。 「前半戦の最終戦だったことと、後半戦に悩みながらやるのは良くないと
2022/09/29国内男子

中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も…

先輩、河本力と一緒。焼き肉が定番で「力さんのほうがよく食べます」だとか。「でもアスリートなのでお酒は飲まない。食事だけを楽しんで夜を過ごしています」。濃いゴルフ談義に花を咲かせる夜ももちろんある。スーパールーキーは、プロの世界にスムーズに足を踏み入れた。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2022/10/19日本オープン

アダム・スコットが中高生にセミナー開催「シャイにならずにどんどん挑戦を」

はびこる中で、責任感を持つということを若いゴルファーたちにも学んでいってほしい」と語った。 18歳の時から食事面は意識しているというスコットは、来日してから「3日連続で神戸ビーフを食べています」。親日ぶりを見せながらジュニア選手らとの親交を深めていた。(編集部・石井操)