1999/05/07国内女子

不動裕理が首位に。パクセリ11位へ後退!

なった。パク・セリについては「年齢が近いというだけ。気にしてません。レベル的にも比較にならないし」とクールだ。 注目のパク・セリはボギー4つ、13番ではボールが木の上に乗り、ダブルボギー。76を叩き11
1998/04/26国内女子

プレーオフを制し、服部道子、今季2勝目

の戦いになると自信がものを言う。冷静な服部はトップボールをピンそばに付ける幸運も呼び込み、再春館レディスに続く今季2回目のプレーオフ勝利。早くも2勝目を上げた。賞金ランキングも2位の原田香里に1千万円
1998/04/24国内女子

今季強し! 服部道子が3アンダー首位

ゴルフを目指してプレーしました」と、冷静に判断。判断した通りのゴルフをきっちり実践したところがベテランというものだろう。先週よりボールがしっかりフェースに当たっているという。 西田智恵子は改名した
2005/02/13米国女子

宮里藍、北田瑠衣の日本チームがトップタイに!

南アフリカにあるファンコードホテル&CCで開催中の第1回「ワールドカップ女子ゴルフ」の2日目。この日は各チーム代表2人が1つのボールを交互に打つフォーサムで行われた。ホールごとに良い方のスコアを
2004/08/02ウィータビックス全英女子オープン

K.スタップルズがアルバトロスを達成!メジャー初制覇

舞台でスーパープレーを披露した。 スタップルズは、1番パー5でイーグルを奪い幸先の良いスタートを切ると、2番パー5での第2打、ピンに向かって一直線に飛んだボールが、なんとそのままカップに入り
2002/09/18米国女子

女性版ライダーカップ「ソルハイムカップ」が開幕する

。 *フォーボール 各ホールごとにチームの2選手のよいほうのスコアを採用し、18ホールの合計スコアとする。 *フォーサム チームの2選手がひとつのボールを交互に打ってプレーし、18ホールの合計スコアとする
2003/09/14米国女子

エース アニカの2勝で欧州が3ポイントリード!!

する。 *フォーサム:チームの2選手がひとつのボールを交互に打ってプレーし、18ホールの合計スコアとする。 ◇米国選抜メンバー パティ・シーハン (CAP)/H.ボウイ/B.ダニエル/L.ディアス/J
2003/09/13米国女子

午前は欧州、午後は米国が巻き返しを図った!!

。 *フォーボール:各ホールごとにチームの2選手のよいほうのスコアを採用し、18ホールの合計スコアとする。 *フォーサム:チームの2選手がひとつのボールを交互に打ってプレーし、18ホールの合計スコアとする
2007/01/22米国女子

最終日は笑顔でラウンド!日本は14位タイ

南アフリカのサンシティにあるゲーリープレーヤーカントリークラブで行われている「ワールドカップ女子ゴルフ」。今大会は過去2回とは試合形式の順番がことなり、最終日にフォアボール(チーム2名がそれぞれ
2006/12/14米国女子

横峯さくらがアジア代表で世界選抜の強豪に挑む

挑む。 試合形式は、初日が2名1組で1つのボールを交互に打つフォーサム。2日目が2名1組になり、良いほうのスコアを採用するフォーボール。そして最終日が、18ホールストロークでのシングルス12試合で勝敗を決する。
2006/01/22米国女子

藍、さくら苦戦。順位は上げるもトップと13打差!

南アフリカのサンシティ、ゲーリープレーヤーGCで開催中の国別対抗戦「第2回ワールドカップ女子ゴルフ」。2日目は1つのボールを交互にプレーするフォアサムが行われた。 初日最下位から巻き返しを狙った宮里
1999/10/29米国女子

健闘日本。しかしリードを許す

フォアボール方式。最終日は1対1のストロークマッチプレー方式。ポイントは勝ちが1点。引き分けは0.5点。3日間の合計ポイントで勝敗を決める。
1998/10/30米国女子

初日は善戦。日本は1ポイント負け越し!

がペアを組み、ベストボールでの戦いだった。勝てば1ポイント。負けはゼロ。引き分けて0.5ポイント。なかなかの善戦だったものの、日本チームは結果的には1ポイントの負けとなった。 日本チームのキャプテン
2018/10/04米国女子

日本は初戦のタイに1敗1分け 畑岡&上原が土壇場で追いつく

「プールB」でタイ、米国、スウェーデンと総当たりの予選を行う。予選はペアのうち各ホールで良い方のスコアを採用する「フォアボールマッチ」で実施。各プールの2位までに加え、ワイルドカード1チームの計5チームが
2001/09/16国内女子

ベテラン城戸富貴が今季初優勝を手にした

わかりませんね」 パターを元にもどしたり、ドライバーを換えてみたり色々ためしてみている最中だった。 ラウンド中も気持ちがくるくる変わっていたという。1番ホールではカート道で跳ねたボールがラフから5番
1999/10/29国内女子

健闘日本。しかしリードを許す

フォアボール方式。最終日は1対1のストロークマッチプレー方式。ポイントは勝ちが1点。引き分けは0.5点。3日間の合計ポイントで勝敗を決める。