2023/04/15国内男子

プロ初Vでリベンジへ 「64」で蝉川泰果が首位浮上

続けたエースのピン PLD ミルド アンサーに戻した。 用具契約を結ぶピン社の担当者に「戻した方がいいんじゃない?」と助言を受け、従った。この日のスタートが1時間遅れる要因となった雨で、晴天が続いた予選
2020/12/03日本シリーズJTカップ

静寂の18番で聞こえた「歓声」 石川遼は“久々”の好発進

入れながら、微妙な距離のパーパットをねじ込んだ。9番は1Wショットがしっかりとフェアウェイを捉えたが、2打目はピンと反対側のグリーン右サイドに乗った。 「本当はセカンドショットを3、4m左側、グリーン…
2020/02/02国内男子

男子プロらがジュニアレッスン 石川遼と弾道対決も

で300ydを軽々と超え、父兄からも感嘆が漏れた。 プロのサインボールをかけたジュニアとのニアピン対決も、同じシステムを使って行われた。場内の120yd先のピンを狙いつつ、画面上では周囲を池に囲まれ…
2020/09/20国内女子

「逃げたら負け」古江彩佳の切り替え力

けど守りも必要という状況。だけどプレーオフは攻めるしかない、逃げたら負け」。2度目の18番は1Wをフェアウェイに置く流れから114ydの第2打をPWでピン30cmに止めた。「自分を褒めたい、完璧」と…
2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

荒れになった。難しいアプローチも何カ所かあった。寄せてパー、寄せきれなくてもパーを獲る。ショートゲームとパットに救われましたね」と振り返った後半。2日連続でピンを刺し2連続目になるバーディを奪った12…
2020/08/26国内女子

ゴールは1年半先に 鈴木愛「淡々とやっていきたい」

大会から、1Wと3Wをピンの最新クラブG425に変更した。「全体的に5ヤードから10ヤード、飛距離が伸びているし、アゲンストに強い。いまのクラブも負けないけど、さらに負けなくて、曲がり幅も減った」と即…
2020/10/31国内女子

渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」

ショットが良くなっていた分、少し自分に期待していたんですけどね」と本音をこぼした。 前半5番でダブルボギー。グリーン手前の第3打で58度のウェッジを握った。傾斜に切られたピンを越えたボールは、硬く…