2021/04/05国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月5日> 2勝目を地元・静岡で飾った。 バーディフィニッシュを決めた最終18番(パー5)では、ティショットを1Wで手堅くフェアウェイど真ん中に運ぶと、2打目を3Wで抑え気味に放ち、残り63yd地点へ。「60から
2021/10/03国内男子 “ミヨシ”で惜敗の過去は振り返らない 池田勇太が3打差逆転Vへ 不運もあったボギースタートを2番(パー5)で獲り返し、6番ではグリーン奥から狙い通りに流し込むチップインバーディを決めた。続く7番ではティショット、セカンドと納得のショットをそろえてチャンスを演出した
2021/09/23国内女子 ウッズ並みの睡眠を 初Vへ植竹希望は「抱き枕」が味方 、助かっています」と笑顔を見せた。 前日はマッサージを受けて、夕食を終えると午後6時過ぎにはベッドに入り、午前7時まで快眠を貫いた。 前週は、首位に立っていた最終日最終18番でティショットを池に入れて
2021/09/02国内男子 1シーズンで「フジサンケイ」2勝? 星野陸也の修正ポイントは は今年も数ホールでマイナーチェンジ。「バンカーの形状が変わったり、グリーンもいくつか変わったりしている。ラフも伸びているので、ティショットをなるべくいいところに置くのが結構大事」。目下の課題である第1打が浮沈のカギを握る。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 ティショットとパッティングと話していたが「ドライバーは曲げるのが嫌で、クリーク(5W)を持ったりした」とティイングエリアでは2本のクラブを持って悩む姿を見せた。 「セカンドで距離が残る選択をしないといけ
2021/05/19国内男子 「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか いずれも予選落ち。「ティショットから、セカンド乗らずアプローチはそこそこでパットは入らず。何か特別に悪いわけではなく、全体的によくない」と状態を説明。「初日は(好スコアを出した)東コース。いいプレーをして
2021/05/14国内男子 「焦らず、求めすぎず」 石川遼は4打差の週末へ泰然 そろえ、首位と4打差の通算4アンダー13位で週末を迎える。 後半16番ではティショットがディボット跡に入るアンラッキー。「15番の3打目だったり、16番のセカンドだったり、ちょっとライに恵まれなかった
2021/11/29国内男子 部活→最終戦? 中島啓太は「日本シリーズ」に史上3人目のアマチュア出場 狙う」堅実な攻めを選択し続け、パーオン率は84.72%(61/72)でフィールド2位。「ティショットは良かったですし、アイアンショットはしょうがないと割り切った」と、高知でも優れたオールラウンドぶりを
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 持てるようなティショットがしたい」と今年から1Wの練習量を増やした。「苦手意識がなくなって、今年に入って安定し始めた」と手応えをつかんでいる。 それでも、この日は雨の影響もあり、長いクラブで球が右に
2021/09/17国内女子 コースには合わせない? 稲見萌寧のセッティング哲学 、刻む難易度がすごく高い。ティショットでミスしたときも、狙い方が難しい」とコースの難しさを踏まえつつ、さらに悩ましいのが「ショートホールに合う番手がなかなかない」という事情。 風の吹き方や距離に合わせて
2021/09/17国内女子 小祝さくら「大変な感じ」 今季ワースト「79」 トリプルボギーをたたいた。「2打目のピッチングで入れてしまった」と痛恨のOB。その後バンカーに入れたボールも「目玉」とあって、しのぎ切れなかった。 さらに10番のティショットでこの日2度目のOBに。昨年と
2021/10/29国内女子 ホールインワンはもう嫌だ!?渋野日向子は「悲しい記憶」のリベンジへ 。それくらい悲しい記憶なんだろうな」と振り返った。 インから18ホールを回ったこの日。昨年ホールインワンを決めた8番では「今年は入れん!」と宣言してティショット。ターゲットを変えながら打った2球は
2021/04/15国内男子 かわいい…金谷拓実「グリーンジャケット持ち歩く」宣言の松山に いう。 記者団にそう述べると、すぐに「怒られるかも」と恐縮していたが…。 この日は前半10番のティショットを左ラフに曲げ、あわただしい出だしとなったが、残り20ydの3打目をチップインさせてパーセーブ
2021/04/15国内男子 2021年国内初日は113位 石川遼「悔しさ残る」 ボギー「74」の113位スタートと出遅れた。 前半12番で池ポチャのボギーを喫したほか、18番で3オン2パットのボギー。後半2番からは3連続でボギーを叩いた。「ティショットは悪くなかったけど、アイアンの
2021/07/02日本プロ 3連勝の前にそびえる男体山 木下稜介は60㎝を外してつまずいた 影響を受けるという。木下稜介の3連勝の壁にさっそくなったのは、スタートホールの60㎝のパーパット。「ティショットもセカンドショットも完璧に打てた」という10番でパーオンから3パットを喫してボギー発進にし
2021/10/07国内男子 「奇跡」からの8バーディ 永野竜太郎が“苦手”コースで首位スタート 。 今週は2016年に4位に入ったことはあるとはいえ、「予選落ちの方が多いでしょ?」という舞台。実際は予選通過6回が予選落ち5回を上回っているが、少なからず苦手意識も抱く林間コースだ。 ティショットが
2021/09/26国内女子 連続ノーボギー記録「70」でストップ 渋野日向子「すべて台無し」 アンダー8位で終えた。「悔しいの一言しかない。すべてのものを台無しにした」と厳しい表情で振り返った。 前半で2つスコアを伸ばしたが、後半13番でトラブル。ティショットが右の排水溝まわりにいくと、2打目は
2021/11/13国内女子 渋野日向子「評価する必要もない」 22歳ラストマッチは予選落ち ないくらい情けないラウンドだった」。前半で1つ落とし、後半16番で2mを沈めてバーディ。しかし、続く17番(パー3)ではティショットがバンカーに入り、そこから2mにつけたが、これを外してボギー。18番
2021/10/02国内男子 チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位 ボギーは仕方ない。想定内」。引きずることなく、最終18番もティショットを左の林まで曲げながらパーセーブして「68」にまとめた。姉の香妻琴乃も2018年「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初優勝
2021/11/15国内男子 アンダーパー9人のガマン大会 杉原大河は8位で“アマ卒業” 感がにじんだ。 3打差4位とアマ優勝も十分に狙える位置からのスタートだっただけに、少し悔しさも残る。「ティショットで曲がってしまって、セカンドもいい位置から打てず、グリーンをこぼしてしまって