2008/04/16国内男子

開幕戦を迎える 石川遼「最終日、最終組を回りたい」

は3,052人。昨年大会の二倍近い数にのぼり、特に石川の組は、「もう本戦になっちゃったのかな?と思うくらいビックリした(石川)」というほどの大ギャラリーに囲まれていた。 スタートホールのティショット
2010/08/08米国男子

勇太、最後に最高のショットでスコアを伸ばす!

セカンドショット。ティショットがフェアウェイ左サイドのファーストカットに行くと、そこからピンを狙うには、前方の木を避けなければならない。この時、池田の判断は木の右上を抜けること。 この選択が見事にはまり
2010/08/07米国男子

勇太、2日連続の展開に「どうしようもないね!」

WGC(世界ゴルフ選手権)の「WGCブリヂストンインビテーショナル」に出場している池田勇太は、大会2日目を8時30分に1番ティからトップ組でスタート。ティショットが右サイドのラフに行ったが、2打目を
2009/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

17番のパットが悔やまれる・・・今野康晴

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の最終日。5アンダー単独首位の石川遼を1打差で追いかける今野康晴は、最終組でラウンド。1番パー5でいきなりティショット左の林に打ち込みボギーを
2009/10/29国内男子

【GDO EYE】矢野東、「ピンに近づけない」で首位発進!

。 「ティショットは適当に。セカンドも適当に。そうしたら、体が動き始めた」と矢野は言う。肩の力も抜け、「一番じゃなく、平均以上のゴルフが出来ればいい」とまるで力みは感じられない。必要は発明の母というが、その言葉がまさにぴったりだ。(編集部:今岡涼太)
2009/11/07米国男子

小田、意地のバーディフィニッシュで破顔一笑

「WGC HSBCチャンピオンズ」3日目、小田孔明は2番、3番で連続バーディを奪って通算7アンダーとし、気持ちの良いゴルフを続けていた。 ところが、8番パー5でティショットを左の
2010/05/02国内女子

有村、終盤に失速「まったく集中できていなかった」

」という焦りが、流れを悪い方向へ導いてしまった。 象徴的だったのが14番パー4だ。ティショットを右に曲げ、ボールは2本の木が並ぶ後ろへ。横に出して3打目勝負、という選択肢もあったが、2本の木の間を狙う
2010/04/25国内男子

「しぶとい人」谷口にプレーオフで勝った藤田寛之

できないし、しぶとい人なので、厳しい戦いになると思っていました」。 17番で藤田がバーディを奪い1打リードしたが、最終18番ではティショットをバンカーに入れた谷口が、ピン手前1.5mにつけてバーディを
2009/06/09日本プロゴルフ選手権大会

遼、メジャー仕様の500ヤード越えパー4に警戒

から18番を通してのラウンドに「最終的にスコアを決めるのはショートゲーム。ティショットだけでは攻略できるコースではないですね」と印象を口にした。 今週のコース設定は、7134ヤードのパー70。目を引くの
2009/05/29国内女子

古閑美保、左手首痛で2週連続の棄権

先週の「中京ブリヂストンレディス」で、初日17番のティショットを打った際に左手首を痛めてしまったという古閑美保。同大会の2日目はプレーをせずに大会を棄権したが、今週の「廣済堂レディス」でも、プロアマ
2008/08/06米国男子

今季メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」プレビュー

、ロングヒッターが有利とは言えません。相当正確に打たないと、300ヤードを過ぎた地点のフェアウェイバンカーにつかまります」 パドレイグ・ハリントン 「メジャーではティショットの正確性がとても大切ですし、アイアンショットで慎重にならないといけません。私はグリーンの真ん中へ運べばいいと思っています」
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

以上がボギーを叩いている計算になる。最終組でラウンドする福嶋晃子も15番でハマってしまった。 ティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れると、2打目は脱出することしかできず、3打目はグリーン左
2008/08/08米国男子

「全米プロゴルフ選手権」注目選手たちの初日の感想

「パットもチップショットも良かったし、グリーンへの攻め方が正しかった。このコースで1アンダーなら大満足だよ。この後、レンジに行ってドライバーショットをもっと安定させたいね。このコースはフェアウェイに置かなきゃ始まらない。まずは安心してティショットを打てる自信を取り戻さないと」
2010/07/04国内女子

悔し泣きの天沼、プレーオフでまたも惜敗

ティショットがここでも右のラフへ捕まり、3打目はかろうじてグリーンに載せただけ。パーセーブ出来ずに、4年ぶりの優勝は手の平からすり抜けた。 この日、スタートホールからお揃いのKissmarkのウェアを着て天沼を
2010/06/13国内女子

岡本門下生の服部と森田、優勝には届かず

番ホール、3mのバーディパットを沈めて通算2アンダーとし、首位に2打差と迫る好スタートを切った服部。しかし、続く2番でティショットを左に曲げると、2打目はフェアウェイに刻むのが精一杯。3打目の