2016/06/27米国女子

上原彩子は25位で終戦 連戦にも「めちゃめちゃ元気」

カムバックできてよかった」と納得顔だった。 大会記録に並ぶ初日の「62」は、ショットを打てばピンに絡むようなゴルフ。後退した週末2日間はグリーン上の勝負に敗れたが「18番のバーディパットは、ちょっと“つかん
2015/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

小平智、直接対決を歓迎「勇太さんにリベンジしたい」

2日目に「日本オープン」の最多アンダーパー新記録となる10アンダー(62)をマークした小平智は、3日目も5バーディ、3ボギーの「70」とスコアを伸ばし、通算13アンダーで首位を守った。 17番(パー
2017/01/15米国男子

マスターズ出場につなぐ! 谷原秀人が10位で最終日へ

は78.57%(11/14)を記録。「アイアンがピンを刺さなかったので、そこはもったいなかった」と引っ掛かり気味のアイアンショットに歯がゆさをにじませたが、アドレス時のボールの位置次第で「出球を
2016/09/02国内女子

選手コメント集/「ゴルフ5レディス」初日

です。ショットが悪かったですが、パターのおかげで流れが良くなった。(来週の)選手権に向けて、少しでも良くなるようにテストしながら回っていました。記録もあるので頑張ります」
2016/09/01国内男子

1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離

、「久々に良いプレーができた」とご満悦だった。 得意とする1Wは、飛距離とフェアウェイキープ率をポイント化したトータルドライビングで昨季2位を記録した隠れたショットメーカー。この日もドライ
2016/02/21米国男子

2年連続2位の雪辱戦 D.ジョンソンが2位浮上

。視覚的にもマッチするし、美しいコースだから」とジョンソンは言う。 ジョンソンは2008年から昨シーズンまで、毎年最低1回はツアー優勝を飾っており、8年連続というのは現在更新されている中では最長記録
2015/10/15国内女子

選手コメント集/富士通レディース 事前

■イ・ボミ ※前週の「スタンレーレディス」優勝 「(先週の優勝は)いろんな記録を達成した優勝だったので、嬉しかった。(昨日は)ハーフだけ回りました。疲れて集中できなくなるよりは、休んで体力がある中で
2016/05/13国内女子

笑顔でゲットだ!イ・ボミに懸かるもうひとつの3連覇

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」初日、大会3連覇がかかるイ・ボミ(韓国)が5バーディ、1ボギーの「68」(パー72)をマークして、首位と2打差の3位タイ。ツアー史上3人目の記録達成に、絶好の
2014/11/28GDOEYE

最高のプレーと、もう1つ大切なこと 申智愛の流儀

2008年から6シーズンを米国女子ツアーでプレーし、メジャー2勝を含む通算11勝を記録。輝かしいキャリアを重ねてきた申智愛(韓国)は今年1月、身体的な負担を理由に米ツアーの会員資格を放棄し
2014/11/22国内女子

森田理香子 一夜またぎで2連続イーグル決めた!

にしたこの日のイーグルには照れ笑いを浮かべた。 2012年に打ち立てたイーグル11個は、年間記録タイ。ただ、今季は出場27戦目となった「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」までイーグル
2014/07/25ギアニュース

既に9勝のプロトボール、BSGでいよいよ量産化

330RX』とのこと。詳細についてボール商品企画部宮川直之課長に聞いてみた。 「『V10リミテッド』はお陰様で大ヒットを記録していますが、なかには、アマチュア向けのボールだから使うのはちょっとカッコ悪い
2014/09/10ギアニュース

『スマホパター』でパッティングを磨こう!

に入ったか」、「どれくらいの強さだったのか」までを精密に測定してくれるため、自宅にいながら本格的にパッティング練習をすることができる。 また、成績を記録・閲覧できるほか、4人までの同時対戦が可能で
2014/07/10全英リコー女子オープン

2年ぶり出場の原江里菜、余力を残して開幕へ

今季の国内女子ツアーで5度のトップ10(うち4回はトップ5)を記録し、賞金ランキング5位につける原江里菜が、2年ぶり2度目の「全英リコー女子オープン」に挑戦する。開幕前日は1番から14番ホールまでを
2014/08/03GDOEYE

“立てる”のが定番 小平智のポロシャツスタイル

で、連日30℃台中盤を記録した今大会では、万全といえる着こなしだったかも。 この日着用していたウエアは小平自身が素材も含め、デザインしたオリジナル。ブランド側とは、“襟を立てた状態”を活かしたデザイン
2014/08/25米国男子

マキロイもパットで苦しむ 石川遼とは“15打差” ポイントランク2位に後退

でトップの飛距離を記録するなど、ショットは好調を維持。「ティグラウンドからグリーンにたどり着くまではいいプレーができている。何日かまたパットを練習して、来週のボストンではまた違った展開になれば」と自信は揺るがなかった。(ニュージャージー州パラマス/桂川洋一)